調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

夏野菜・トマト料理のレシピ

2012.08.29

credoで体質カウンセリングを受けられたお客様の中には、

「トマトや茄子は体を冷やし過ぎるので、食べ過ぎないように」
「夏野菜は出来るだけ生で食べずに、しっかり火を加えるように」

というアドバイスを聞かれ、驚いておられた方も多いです。
実際、トマトや茄子は『陰陽』という視点で観れば、『極陰性』というグループ。
体を冷やし、細胞に水分を補給するので暑い真夏には生で食べることは適しています。
ですが、徐々に寒くなるこれから、連日食べ続けていると、
浮腫みや冷え、肉や塩気への過剰な欲求、生理不順、泌尿器系トラブルなどを呼びます。
(ただ、塩分過多による高血圧や、肉や魚の食べ過ぎ、固いパンを好む人には良いでしょう。)

このような陰性グループのお野菜は、しっかり『火』『ミネラル』『手間』という陽性力を加えてお料理をして下さい。
今日は、簡単に陰陽のバランスを調えた夏野菜のレシピを御紹介します♪

【トマトと豆のチリコンカン】
トマトの酸味と豆や野菜の旨味がたっぷりでご飯が進みます。

①使う材料をそれぞれ準備する。
・お好みの豆を煮る(レッドキドニービーンズやひよこ豆が美味しい)。
・玉ねぎ、人参はやや大きめのみじん切り、トマトはざく切りにする。
②野菜を菜種油で炒め、塩をひとつまみ加え、蓋をしてトマトの煮汁だけで弱火で15分程煮る。全体の汁気が少なくなったら、お好みのハーブや黒胡椒、ケチャップ、醤油で味を調える。
③最後に豆を加え、全体の水分が飛ぶまで炒め合わせて出来上がり!

【トマトと大根のコンソメ風煮物】

トマトと日高昆布、大根でコンソメ風味になりました。
トマトの陰性作用が強くて、陽性食材である昆布がとろけてしまった面白い一品です。

①日高昆布5cm角、大根は厚めの一口サイズ、トマトはざく切りにする。
②鍋底に昆布を敷き、大根、トマトを並べ入れる。
③少量の水を加えたら蓋をして15分程煮詰める。
④トマトの煮汁で昆布がとろけ、大根も竹串が通る程柔らかくなったら醤油数滴を加え、出来上がり。

いかがでしょうか?
ぜひ御家庭でも、新しい一品として取り入れてみてくださいね♪