調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

今週のレシピ

2013.08.18

おはようございます、谷です。
今週の月の満ち欠けリズムと過ごし方のポイント、
ランチのレシピをご紹介します。

・押し麦入り玄米ご飯 南瓜の種塩かけ
・プチトマトとレンズ豆のミネストローネ
・モズクとニラのチヂミ
・サラダロール
・晩夏の切干大根の煮物
・根菜のゴマドレッシングサラダ
・ベジミートの唐揚げ

 

【月の満ち欠けリズム】

晩夏に入った途端に暑さが重く、
日中の気だるさや眠気に襲われている方が多くいらっしゃいます。
今の時季は胃・膵臓・脾臓などの消化器系の疲れが表面化しやすく、
口内炎や唇・舌・胃腸症状などが出現しやすい傾向となります。
胃腸の負担が強くなるほど、強烈な甘味やアルコールなどの糖分を過剰に求め、
低血糖症に陥りストレス耐性が弱くなりがち。
穀物、南瓜や玉ねぎ、キャベツ、豆類など、
しっかりよく噛めばじんわりと優しい甘味が味わえる食材を中心に、
リラックスしたお食事タイムを心がけましょう。

 

【今週のノート】

 

※レシピは全て4人分です。

 

【プチトマトとレンズ豆のミネストローネ】

〈材料〉
プチトマト 10個
玉ネギ   1/2個
キャベツ  1カップ
人参    1/2本
ピーマン  2個
オクラ   3本
レンズ豆  1/4カップ
昆布    5センチ
オリーブオイル 小匙1/2
麦味噌   小匙2
水     400ml

〈作り方〉
1.プチトマトは半分に切り、それ以外の野菜は大きめのみじん切りにする。

2.鍋にオリーブオイルを熱し、ニンニクの香りがたつまで炒め、
玉ネギ、キャベツ、人参、ピーマン、オクラ、プチトマトの順に炒める。
3.2.に水と昆布、洗ったレンズ豆を加え、中火でひと煮立ちさせ、弱火で15分程煮る。
4.すり鉢に麦味噌を入れて煮汁で溶き、混ぜ合わせたら出来上がり。

プチトマトの方が、通常サイズのトマトより少し陽性になるので、
今回はこちらを使いましたが、トマトを使われる場合はLサイズ1個でOKです。
オクラが入るので、とろ~っとしたスープに仕上がります。

 

【モズクとニラのチヂミ】

血糖値の上昇を抑制するモズクは、食前に食べることがお薦めです。
ダイエットに効果的!

〈材料〉
モズク  大匙3
ニラ   1/2束
長芋   1/4本
ショウガ 小匙1/2(みじん切り)
米粉   大匙2
ゴマ油  適量

(たれ)
酢    大匙1
醤油   大匙1
白ゴマ  小匙1

〈作り方〉
1.モズクはたっぷりの水で塩抜きし、ざく切りにする。

2.ニラは2センチのざく切り、ショウガはみじん切り、長芋はすりおろす。
3.ボウルに1.と2.を入れ、米粉を加えて混ぜ合わせてタネを作る。
4.熱したフライパンに多めのゴマ油をひき、
タネを薄く広げ両面をこんがり焼いたら出来上がり。
5.たれの材料を混ぜ合わせ、チヂミに添える。

水は加えないので、長芋焼きといった具合です。
冷たいものの飲食で疲れた胃腸をほぐしてくれますよ。
長芋によって米粉の量は加減してくださいね。

 

【サラダロール】

〈材料〉
キャベツ 2~4枚
テンペ  1枚
人参   1本
大根   10センチ
ノリ   2枚
アーモンド   10粒
リンゴジュース 大匙2
醤油   大匙1

(甘味噌ソース)
玄米甘酒 大匙1
玄米味噌 小匙2

〈作り方〉
1.テンペを5ミリ幅に細切りにし、リンゴジュースと醤油でマリネする。

2.人参と大根は太目の千切りにする。
3.キャベツは外側の葉を外し、茹でる。
人参と大根もさっと茹でる。
4.マリネしたテンペとマリネ液を加え、
フライパンで焦げ目がつくまでじっくりとソテーする。

5.アーモンドは弱火でじっくりと炒り、スライスする。
6.巻寿司を巻く要領で、
まきすにキャベツとのりを広げ、
手前に人参、大根、テンペ、アーモンドを置き、巻く。

7.一口大に切り、混ぜた甘味噌ソースを添えて出来上がり。

白菜で作ると、厚みも均一になりやすく、巻きやすいので重宝します。
パーティーなど、お酒の席に出される際には、
中の具材にしっかりと味を付けておくと、良いおつまみになります。
ソースを別皿で何種類か用意するのも楽しいですし、
一緒に巻き込むのもひとつです。

 

【晩夏の切干大根の煮物】

体内に蓄積した古い油脂を洗い流すと言われている切干大根を使った煮物は、
優しい甘味が染み入ります。
今の時期は、切干大根の煮物は重く感じられる方も多いと思いますので、
玉ネギをたくさん入れることで食べやすく仕上げてみました。

〈材料〉
切干大根 1/2カップ
玉ネギ  1個
人参   1/2本
薄揚げ  1/2枚
醤油   小匙2~

〈作り方〉

1.切干大根はひたひたの水で戻し、ざく切り。
戻し汁は使うので取っておく。

2.玉ねぎは回し切り、人参は千切りにする。
3.薄揚げは湯をかけて油抜きし、細切り。
4.鍋に玉ねぎ、切干大根の順に入れ、
戻し汁と水を具材が8割つかる程度加え、中火にかける。

5.沸騰したら弱火にし5分ぐらい煮て、
切干大根がふっくらとしたら、
薄揚げ、人参の順に入れ、再度煮る。
6.人参に汗がかく程度まで煮えたら、醤油を加える。

7.天地返しをし、煮含めたら出来上がり。

 

【根菜のゴマドレッシングサラダ】

〈材料〉
ゴボウ  1本
人参   1/2本

(ゴマドレッシング)
練りゴマ 大匙1
米味噌  大匙1
梅酢   小匙1/2
水    大匙3

〈作り方〉
1.ゴボウと人参は乱切りにする。
2.蒸篭で軟らかくなるまで蒸す。
3.ゴマドレッシングを作る。
水以外の材料をしっかりと混ぜ合わせてから、
水を大匙1ずつ加えて溶くと、しっかりと混ざる。
4.2.と3.を和えたら出来上がり。

味噌の種類を変えるだけでも、違ったドレッシングに仕上がります。
また、梅酢の替わりにポン酢を使っても爽やかです。

このサラダをお召し上がりいただいたお客様が、
ゴボウのえぐみが苦手だったけど、
このゴボウは美味しいとおっしゃって下さいました。
蒸篭で蒸すと根菜類のえぐみも旨味に変化するようです。

 

ベジミートのから揚げのレシピは、こちらをご覧ください
今回のアレンジは、ショウガとニンニクのすりおろしと、
クミンをマリネ液に加え、前日から浸しておきました。
そうする事で、よりジューシーな仕上がりとなります。

最近は、揚げものには米粉を使っています。
天ぷらやコロッケはカリッと揚がるのでお気に入りです。
水に溶けやすいので、腸への負担も軽減できるかな、と思います。