調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

レシピ レンズ豆のスパイシースープとおかず

2013.09.21

こんにちは、谷です。
9月19日から9月27日までの、月の満ち欠けリズムと過ごし方のポイントと
ランチのレシピをご紹介します。

 

【月の満ち欠けリズム】
満月から下弦の月に向かっています。
9月23日には春分の日と同様、日中と夜の長さが同じになる「秋分の日」を迎えます。
これからはどんどん日足は短くなりますが、やや残暑も引きずるという、
衣服に迷う方もいらっしゃるかもしれませんね。
ですが、私たちの体は、少し早い気もしますが「秋」へ内側から衣替え中です。
9月中旬を過ぎたあたりから、便秘気味、喉の痛み、鼻詰まりなどが出現され始めている方は、
秋に活性化するはずの呼吸器系・大腸の負担が強くなっている、というサインが出ています。
大根・蓮根・長芋・蕪・発芽野菜(薬味)・味噌などを、少し意識して食べてみてください。

 

・黒米入り玄米ごはん 青海苔かけ
・レンズ豆のスパイシースープ
・二色の豆腐田楽
・素麺チャンプル
・アマランサスときのこのマリネ
・かぼちゃの煮物 ベジそぼろあん

昼夜の気温差が出てきたので、久しぶりに黒米を加えてみました。
黒米は、玄米に対し1割ほど加えただけなのですが、
独特の香りが立ち、贅沢な仕上がりです。
青のりをふんわりとトッピングする事で、黒と緑のコントラストが冴えて、
「オシャレですね~!」と大森がはしゃいでいました(笑)

 

【今週のノート】

 

※レシピは全て4人分です。

 

【レンズ豆のスパイシースープ】

良質なビタミンや蛋白質を含むレンズ豆は、
暑さによる体力消耗を防ぎ、美肌作りには欠かせない存在です。

〈材料〉
レンズ豆 50ml
セロリ  1本
玉ネギ  1個
キャベツ 1/2カップ
米味噌  小匙2
カレー粉 小匙1
ローリエ 1枚

〈作り方〉
1.セロリと玉ネギ、キャベツは大きめのみじん切り。
2.レンズ豆はきれいに洗う。
3.鍋にセロリ、玉ネギ、キャベツ、レンズマメ、ローリエ、米みその順に重ね、

水600mlを静かに加え、中火にかける。
4.20分程クツクツの火加減で煮て、レンズ豆が軟らかくなっていたら、カレー粉を加える。

5.味を見て良ければ、更に5分程煮て出来上がり。

レンズ豆は浸水の必要がないので、手軽に使えます。
コクと甘みが出るので、煮物やシチューなどに合いますよ。

 

【二色の豆腐田楽】

寒暖差が大きいこの季節、
夕食には、じっくりと火を通した、やや陽性なお料理を頂きましょう。

〈材料〉
木綿豆腐 1丁
白ゴマ  少々
青ネギ  1本

(赤いたれ)
玄米味噌 大匙1
みりん  小匙2

(白いたれ)
米味噌  大匙1
豆乳   小匙2

〈作り方〉
1.豆腐は水切りし、好みの大きさに切る。
2.白ゴマは炒り、青ネギは小口切りにする。
3.それぞれの(たれ)の材料を混ぜ合わせる。
4.グリルで豆腐を焼き色がつくまで焼き、

味噌を塗り、味噌に軽く焦げ目がつくまで再び焼く。
5.仕上げに、赤いたれには白ゴマ、白いたれには青ネギをトッピングしたら出来上がり。

お豆腐の質で、お味が左右される一品です。
是非、美味しいお豆腐で作ってみてください。
丸大豆とにがりだけで作ってあるものがおすすめです。

 

【素麺チャンプル】

〈材料〉
素麺   1束
玉ネギ  1個
人参   1/2本
ニラ   4束
ショウガ 小匙1(みじん切)
ゴマ油  小匙1/2
塩    ひとつまみ
コショウ 少々
醤油   小匙1

〈作り方〉
1.素麺を硬めに茹でる。
2.玉ネギは回し切り、人参は千切り、ニラはざく切り、ショウガはみじん切りにする。
3.フライパンにゴマ油を熱し、弱火でショウガを軽く炒める。
4.人参、玉ネギの順に入れて塩とコショウをふり、中火で人参が色鮮やかになるまで炒める。
5.ニラと素麺を加えて炒め、醤油を回し掛け、全体が混ざったら出来上がり。

 

【アマランサスときのこのマリネ】

アマランサスは「スーパーグレイン(驚異の穀物)」と異名を持つほど、
他の穀物と比べ良質な蛋白質・繊維質・ミネラル分を多く含むそうです。
成長期のお子様や、髪や肌のトラブルが気になる時におすすめです。

〈材料〉
アマランサス  大匙3
マッシュルーム 4個
エリンギ    1本
ニンニク    1/2片
パセリ     少々
オリーブオイル 小匙1
ワインビネガー 小匙1
醤油      小匙1
塩       ひとつまみ

〈作り方〉
1.アマランサスを炊く。
茶こしなど使い、きれいに洗ったアマランサスを鍋に入れ、水100mlを加え、中火にかける。
沸騰したら塩ひとつまみを加え、木べらで混ぜながら5分ほど炊く。

蓋をして極弱火で10分炊き、火からおろして10分蒸らす。
2.マッシュルームは1/4に切り、エリンギはサイコロ状に切る。

ニンニクとパセリはみじん切りにする。
3.フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、ニンニクを加え、香りがたつまで炒める。
4.マッシュルームとエリンギ、塩を3.に入れて中弱火でしんなりするまで炒める。

5.ワインビネガーと醤油を混ぜて4.に加え、素早く混ぜ合わせ、火からおろしてアマランサスとパセリも加えて混ぜる。
冷蔵庫で30分ぐらい冷やしたら出来上がり。

アマランサスは、よく明太子のもどき料理として使われています。
プチプチとした歯触りが楽しいです♪

 

【カボチャの煮物 ベジそぼろあんかけ】

南瓜は免疫力の向上や胃の粘膜を保護し潰瘍を予防する作用があります。
低血糖症の予防にも大切です。

〈材料〉
カボチャ 1/4個
醤油   小匙1

(ベジそぼろあん)
干し椎茸 2枚(戻す)
ゴボウ  1/2本
みりん  小匙1
醤油   小匙1
煮汁   大匙2
葛粉   小匙1

〈作り方〉
1.カボチャは一口大に切り、鍋に皮目を下にして並べ、1/3浸かる程度の水を加え、蓋をして中火にかける。

2.煮立ったところに醤油を加え、弱火でゆっくりと煮含ませる。
煮汁はそぼろあんに使うので大匙2を別で置いておく。
3.(ベジそぼろあん)を作る。
干し椎茸とゴボウはみじん切りにする。
4.小鍋にゴボウと煮汁をいれ、弱火で土臭さが抜けるまで煮る。
5.干し椎茸を4.に加え混ぜ、みりん、醤油の順に加え、10分程煮る。
6.水溶き葛を5.に加えてとろみをつけ、カボチャの上に飾って出来上がり。

 

カボチャの美味しい季節ですね。
ご飯に、スイーツに、と大活躍です!

大森はアマランサス、リサちゃんはスープ、私は豆腐田楽がヒットでした。

来週は、カボチャを使った変わり味噌汁を作りたいと思います。
今から作るのが楽しみ♪