調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

レシピ スープとおかず

2013.08.31

おはようございます、谷です。
今週の月の満ち欠けリズムと過ごし方のポイント、
ランチのレシピをご紹介します。

・甘い野菜のお味噌汁
・きのこと湯葉のショウガあん
・たたきゴボウのゴマ味噌和え
・カボチャとアラメの煮物
・粒そばワンタン
・お野菜のグリル

今週のお薦めは、たたきゴボウのゴマ味噌和えです。
まだ暑くて根菜が食べにくいと感じられる方にでも、
叩いてから茹でるので、たっぷりと水分を含み、
軽い口当たりに仕上がりので、お箸が進みやすいのではないかと思います。

 

【月の満ち欠けリズム】

月のリズムは下弦の月へと向かっています。
「処暑」を過ぎて、徐々に暑さが弱まってきましたね。
そうは言っても日中暑く朝晩は冷えて…と、
やや体調を崩しやすい気候の変動時期です。
そろそろ、熱を奪うような冷たい飲食は控え気味にして、
汁気の多い煮物や薄味のスープなどの量を増やし始めましょう。
玄米も粥やリゾット、土鍋で炊くなど、
少しふっくらと水気を増やして炊きあげてみてください。

 

【今週のノート】

 

※レシピは全て4人分です。

 

【甘い野菜のお味噌汁】

〈材料〉
玉ネギ  1/4個
キャベツ 1/2カップ
カボチャ 1/2カップ
人参   1/2本
昆布   5センチ
麦味噌  小匙1~
水    3カップ

〈作り方〉
1.野菜はそれぞれ大きめのみじん切りにする。
2.鍋底から、玉ネギ、キャベツ、カボチャ、人参、昆布の順に重ね入れ、水を静かに注ぐ。

3.ゆっくりと中弱火で沸騰させ、弱火で10分程煮る。
4.すり鉢に味噌を入れて煮汁で溶き、混ぜ合わせて出来上がり。

心身が不安定になっておられる方や、
「体質診断チャート」で(土)が弱っていると出た方にお薦めです。

 

【きのこと湯葉のショウガあん】

大豆イソフラボンが豊富な湯葉は、
更年期障害の改善や骨を丈夫にし、生活習慣病の予防にも役立つ食材です。
大森のイチオシです!

〈材料〉
乾燥折れ湯葉 1/2カップ~
椎茸   3枚
エノキ  1/2房
三つ葉  1/2束
葛粉   大匙2

(出汁)
昆布   5センチ
干し椎茸 3枚
水    2カップ

(調味液)
醤油   大匙1
みりん  大匙2
ショウガの絞り汁 大匙1
塩    ひとつまみ

〈作り方〉
1.鍋に(出汁)の材料を入れ、中弱火で沸騰させ、15分程クツクツの火加減で煮る。
味を見て良ければ、昆布と干し椎茸を取り出し、
スープだけの状態でさらに10分ほど煮て出汁は完成。
2.椎茸とエノキは石づきを落とし、椎茸はスライス、エノキは4等分に切り、手でさばく。

ショウガはすりおろす。
三つ葉は2センチの長さに切る。
3.出汁に 2.を入れてクツクツの火加減で2分程煮て、
(調味液)を入れて湯葉を加え、また2分程煮る。
4.葛に等倍の水を加えて指でしっかりと溶き、3.に加えてとろみをつけ、三つ葉を入れたら火を止めて出来上がり。

 

【たたきゴボウのゴマ味噌和え】

ゴボウの繊維質が腸内の掃除にお役立ちです。
痒み肌、吹出物などにお悩みの方に、根菜類はお薦め。

〈材料〉
ゴボウ 大1本
白ゴマ 大匙2
米味噌 小匙2
醤油  小匙1
酢   小匙2

〈作り方〉
1.ゴボウはやさしく洗い、すりこ木などで叩き、鍋に入る長さに切る。
2.湯を沸かし、塩ひとつまみ(分量外)を加え、
ゴボウをクツクツの火加減で軟らかく茹でる。

3.茹でゴボウを3センチの長さに切り、手で割く。

4.すり鉢で白ゴマを半ずりにし、味噌と醤油、酢を加えて混ぜ合わせ、
ゴボウを和えれば出来上がり。

 

【カボチャとアラメの煮物】

甘いカボチャと、程良い苦味のあるアラメの相性は抜群。
夏に冷たい飲食を続けた方は、
1日1食は海藻を召し上がられると冷えが防げられます。

〈材料〉
カボチャ 1/4個
あらめ  ひとつかみ
醤油   小匙1/2

〈作り方〉
1.カボチャを一口大に切る。
2.アラメは袋から取り出し、手で空気を含ますようにさばく。
3.鍋にカボチャの皮目を下にして並べ、その上にアラメをふわりとのせる。

4.カボチャが1/4つかる程度の水を加え、蓋をして弱火でじっくりと蒸し煮する。
5.カボチャが軟らかくなったところで、醤油を加え、煮汁がほとんどなくなるまで煮る。

アラメは戻さずに使えるので、とても便利です。
海藻を取り入れるのが難しいとお考えの方にイチオシです。
スープや炒めものにパッと加えるだけでOK!

 

【粒そばワンタン】

粒そばは、体の余分な水分を排出させる力があると言われています。
二日酔いの朝や浮腫みが気になる時にお薦めです。

〈材料〉
粒そば  1/2カップ
玉ネギ  1/4個
ニラ   3本
干し椎茸 2枚
ニンニク 一片
ショウガ 小匙1/2
ワンタンの皮 30枚

(調味料)
玄米味噌 小匙1
ゴマ油  小匙1/2
塩    ひとつまみ
コショウ 少々

(たれ1)
酢    大匙1
醤油   小匙2
ラー油  少々

(たれ2)
練りゴマ 大匙1
豆乳   大匙1
酢    大匙1
醤油   大匙1と小匙1
ゴマ油  小匙1
豆板醤  小匙1/4

〈作り方〉
1.粒そばは洗わず鍋で炒り、良い香りがしてきたら、
1.5倍の水と塩ひとつまみを加え、蓋をして中火にかける。
沸騰したら極弱火で15分程炊き、火からおろし、10分蒸らす。

2.玉ネギと干し椎茸はみじん切り、ニラは小口切り、ニンニクとショウガはみじん切りにする。
3.ボウルに1.と2.と(調味料)を入れてしっかりと混ぜ合わせる。
4.ワンタンの皮に具材を乗せ、外側を水で濡らし、
皮を重ね合わせ、しっかりと指で押して包む。

5.沸騰した湯にワンタンを加え、3分程茹でる。
6.器に盛り付け、それぞれのたれを添えたら出来上がり。

余った種は、キャベツと人参の炒めものに使いました。
旨味が倍増して、こちらもまたお試しいただきたい一品となりました。

 

【お野菜のグリル】

〈材料〉
お好みの野菜
塩・コショウ・油  適宜

〈作り方〉
1.野菜は大きく切る。
2.魚焼きグリルにアルミホイルを引き、角を立ち上げる。
3.野菜をのせ、油、塩、コショウの順にふり、
グリル強火で10~15分程、焦げ目がつくまで焼く。

 

レシピのお野菜や調味料の分量は目安です。
作られる時のお天気や体調によってアレンジしてみてください。
アレンジの仕方は、過去の記事を参考になさってください。
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