調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

レシピ スープとおかず

2013.09.13

こんにちは、谷です。
今週の月の満ち欠けリズムと過ごし方のポイント、
ランチのレシピをご紹介します。

・納豆汁
・車麩の照り焼き
・梅ドレッシングサラダ
・日高昆布の煮物
・マッシュポテト
・ピリ辛レンコンのきんぴら

今週のイチオシは日高昆布の煮物です。
コトコトと煮るだけ、そして調味料はお醤油だけ、というシンプルなレシピですが、
昆布のうまみをじっくりと感じられるお料理のひとつかと思います。
甘いものや外食が続いたなーという時のお手当て食にもなりますよ。

 

【月の満ち欠けリズム】
新月から上弦の月へ向かうこの1週間は、体内にエネルギーが充満します。
マスタード、酢、果実酢、豆腐、海藻、発芽野菜などに含まれる酵素が、
腸内環境を正常化し、間接的に肝臓をケアしてくれます。
朝晩の冷え込みと日中の残暑など気温差が激しくなってきました。
これからのアイスクリーム、冷たい清涼飲料水、果物の夜の摂取は、呼吸器系や大腸を傷める原因にもつながります。
秋冬に体調を崩しやすい方は、そろそろ養生を始めてみられませんか?

 

【今週のノート】

 

※レシピは全て4人分です。

 

【納豆汁】

発酵食品やきのこ、葱などは腸内環境正常化にお役立ち。
頬の赤み、フェイスラインの肌荒れなどが気になる方にお薦めです。

〈材料〉
納豆  1パック
エノキ 1/2袋
青ネギ 2本
麦味噌 小匙1~
昆布  5センチ角

〈作り方〉
1.昆布出汁をひく。
2.エノキは石づきを切り半分に切り、青ネギは小口切りにする。
3.出汁にエノキを加えて3分程煮る。
4.味噌を溶き入れ、納豆を加え、煮立つ直前に青ネギを加えて出来上がり。

納豆が苦手な方も、意外と食べやすいとおっしゃられました。
ポイントは、昆布のお出汁を濃いめにひくことです。
昆布出汁のひきかたはこちら

 

【車麩の照り焼き】

〈材料〉
車麩   4枚
片栗粉  適量
なたね油 小匙2

(戻し汁)
出汁   2カップ
醤油   大匙1
ショウガ スライス2枚

(たれ)
ニンニク 一片
ショウガ 小匙1
醤油   大匙1
みりん  大匙2
戻し汁  大匙3

〈作り方〉
1.車麩を(戻し汁)で戻す。

2.(たれ)を作る。
ニンニクとショウガはすりおろし、材料を混ぜ合わせる。
3.車麩を4等分に切り、片栗粉をまぶす。
4.フライパンになたね油を熱し、車麩の表面がカリッとなるまで焼く。
5.(たれ)を、車麩にからめ、煮汁が無くなったら出来上がり。

試食時のひとこま
「これ、お肉大好きな人も好きやと思う」by大森
「お酒のアテにもいけるなー」by谷

ぜひ、お試しを!!

 

【梅ドレッシングサラダ】

〈材料〉
水菜  1束
大根  5センチ
セロリ 1/4本
梅酢  大匙1

(ドレッシング)
梅干 1個
出汁 50ml
酢  大匙1
醤油 小匙2
メープルシロップ 小匙1

〈作り方〉
1.水菜は3センチの長さに切り、セロリは薄くスライス、大根は千切りにする。
2.大根は梅酢でもみ、しんなりするまで10分ほどおく。

3.梅干は包丁で細かくたたき、(ドレッシング)の材料と混ぜる。
4.1.を器に盛り付け、ドレッシングを添えて出来上がり。

青菜は、ボウルに水をためて洗うと、茎の中まできれに洗えます。
仕上げは流水でながしがら洗います。

 

【日高昆布の煮物】

海藻類に多く含まれるミネラルやぬめり成分が胃腸を調え、
骨・歯・髪質を向上させると言われています。

〈材料〉
日高昆布 1枚
薄揚げ  1枚
人参   1本
醤油   小匙1/2

〈作り方〉
1.日高昆布はバットでひたひたの水加減で戻し、細切りにする。(戻し汁は煮る時に使う)

昆布を切るときは、丸めると切りやすいです。

2.油揚げは熱湯をかけて油抜きし、千切りにする。
3.人参は薄切りにする。
4.鍋に昆布と昆布がかぶるぐらいのを入れて、弱火で昆布が軟らかくなるまでコトコトと煮る。
5.薄揚げ、人参の順に加えて、具材の半分ぐらいの戻し汁を加え、弱火で沸騰させる。
戻し汁が足りなければ水を加える。
6.人参がきれいな赤色になれば、醤油を加え混ぜ、煮汁がほぼなくなるまで煮つける。
7.火を止める直前に香り醤油を3滴(分量外)ほどかけて、混ぜ合わせたら出来上がり。

コトコトとじっくりと弱火で煮詰めていきます。
煮詰めるときには蓋は外しておき、5分間隔ぐらいで混ぜると味がなじみやすいです。

 

【マッシュポテト】

じゃが芋は動物性食品の中でも特に牛肉の毒消しに適している食材です。
茄子科の野菜の一つになるので、体を冷やす作用を持つため、
出来るだけ火を入れる時間は長く、やや塩気(味噌や醤油)を加えてお料理されると良いですよ。

〈材料〉
ジャガイモ 4個
玉ネギ   1個

(調味液)
豆乳    1/2カップ
練りゴマ  大匙1
米味噌   大匙1
酢     小匙1/2
塩     ひとつまみ
コショウ  少々

〈作り方〉
1.ジャガイモはきれいに洗い、丸ごとたっぷりの湯で茹でる。
2.玉ネギは回し切りにし、※水炒めする。
3.軟らかくなったジャガイモは、皮をむき、すり鉢に移し、すりこ木でマッシュする。
4.(調味液)を作る。
米みそと練りゴマをしっかりと混ぜ合わせてから、酢を加えて混ぜ、次に豆乳を少しずつ加えて混ぜていく。
 ⇒ 
5.マッシュしたジャガイモに、玉ネギ、(調味液)の順に加えて混ぜ合わせて出来上がり。

※水炒めは、油の代わりに水を焦げつかないように、少しずつ加えて炒める方法です。

 

【ピリ辛レンコンのきんぴら】

〈材料〉
レンコン 2節
ゴマ油  小匙1
みりん  大匙2
醤油   大匙1
柚子胡椒 小匙1/4
白ゴマ  小匙1

〈作り方〉
1.レンコンは細切りにする。

節のところは、黒いところは取り除き、みじん切りにする。
 ⇒ 
2.フライパンにゴマ油を熱し、レンコンを弱火でじっくりと炒める。
3.みりんを加えて全体を混ぜ合わせ、次に醤油、大匙2の水で溶いた柚子胡椒の順に、その都度加えたら混ぜ合わせながら炒める。
4.蓋をして10分ぐらい蒸らし、その後、煮汁を炒りつける。

仕上げにゴマを振って出来上がり。

レンコンも皮を剥かず丸ごと使います。
最初は抵抗があるかもしれませんが、一度、試してみてください。
皮があるとは気にならずに食べられると思います。
大根やニンジンも同じです。

 

今週のレシピはいかがでしたか?
作られそうなのはありましたか?
またご感想、ご意見もお寄せいただけたら嬉しいです。