調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

レシピ きびアーモンドとスープ、おかず

2013.10.10

こんにちは、谷です。
10月5日から12日までの、月の満ち欠けリズムと過ごし方のポイントと
先週のランチのレシピをご紹介します。

 

【月の満ち欠けリズム】
新月から上弦の月へ向かっています。
秋は、空気が乾燥し植物も次第に枯れていく季節。
人間の体も同様に渇くため、外気と接する呼吸器や目など、粘膜が傷み、細菌に感染しやすくなります。
体の内側から乾燥と冷えを防ぎ、適度な潤いと熱を補給してみましょう。
夏に消耗した体力も摂り戻し、冬に備えるには今の過ごし方が大切です。
大根やユリ根、はと麦、豆腐などの白い食材は体を潤し、
根菜類や長芋などは滋養強壮作用があると言われています。

 

・なめことお豆腐のお味噌汁
・ベジミートのから揚げ
・きびアーモンド
・ひじきの白和え
・こんにゃくの煮っころがし
・ふろふき大根

最近、皮膚トラブルでお困りの声を良く聞きますが、皆さまはいかがでしょうか?
来週ぐらいから、全国的に大根が出回りはじめるようです。
大根おろしや今日のレシピにもあります、ふろふき大根などの煮物にされるなど、
たくさん召し上がっていただくと、痒みや乾燥もひいてくると思います。
ぜひ、お試しくださいませ。

 

【今週のノート】

 

※レシピは全て4人分です。

 

【なめこ汁】

〈材料〉
出汁  600ml
なめこ 1袋
豆腐  1/2丁
青ネギ 5束
ハト麦味噌 小匙1~

〈作り方〉
1.なめこは洗う。豆腐はさいの目に切り、ネギは斜めに切る。

2.出汁になめこと豆腐を入れ、クツクツの火加減で具材に火が通るまで煮る。
3.味噌を溶き加え、食べる直前にネギを加えて出来上がり。

 

【きびアーモンド】

〈材料〉
もちきび  1/2カップ
アーモンド 1/4カップ
水     150ml
塩     ひとつまみ

〈作り方〉
1.もちきびは粉ふるいなど用いて洗う。
2.アーモンドは、1分程茹で、湯むきする。
3.圧力鍋にもちきびとアーモンド、水を加えて弱火で10分ほどかけて沸騰させる。
4.塩ひとつまみを加えて強火にし、圧力をかけ、極弱火で20分炊く。
5.炊き上がったら、濡れ布巾の上で10分蒸らし、天地がえしをしたら出来上がり。

トッピングに青のりをのせても美味しいです。
メープルシロップや米飴をかけると、スイーツにも変身しますよ。

 

【ひじきの白和え】

〈材料〉
ひじき   ひとつかみ
人参    1本
ほうれん草 2束
醤油    小匙1

(和え衣)
木綿豆腐  1丁
白ゴマ   大匙1
みりん   小匙1
米味噌   小匙2

〈作り方〉
1.木綿豆腐はクツクツの火加減で10分茹で、

サラシやキッチンペーパーを巻き、重しをして水切りする。
2.ひじきはたっぷりの水で戻し、3センチに切る。
人参は千切りにする。
ほうれん草はさっと茹でて、3センチに切る。
3.鍋に人参とひじき、ひじきが浸かる程度の戻し汁と醤油を加え、人参が軟らかくなるまで煮る。
4.(和え衣)を作る。
白ゴマをすり鉢でよくあたり、豆腐と他の調味料を加え、よく混ぜ合わせる。
5.人参とひじきは水気をきり、4.に加え混ぜ、ほうれん草も加えて混ざり合ったら出来上がり。

夏場はお豆腐に火を入れずに使っても大丈夫ですが、
今の時期は、しっかりと茹でてから使う方が、冷えをよばずに済むかと思います。
スイーツで使う時も同じです。

 

【コンニャクの煮っころがし】

〈材料〉
コンニャク 1枚
みりん   大匙2
醤油    大匙2
白ゴマ   大匙1
ゴマ油   小匙1

〈作り方〉
1.コンニャクはスプーンでちぎるように切りる。

3分程茹で、ざるに上げ、冷ます。
2.鍋にコンニャクを入れて乾煎りし、水分が飛んだところでゴマ油を加えてなじませ、みりんと醤油を加える。
3.弱火でしっかりと煮からめる。
4.ほぼ煮汁がなくなれば、白ゴマをまぶしたら出来上がり。

 

【ふろふき大根】

土鍋でじっくり炊いた風呂吹き大根は、体を温め、潤わせてくれる作用を持ちます。
空咳・鼻詰まり・喉の痛みや乾燥、秋の花粉症状、皮膚トラブルなど、
呼吸器・大腸系のトラブルがある方には特にお薦めです。

〈材料〉
大根  16センチ(出来るだけ真ん中の部分)
玄米  大匙1
昆布  5センチ
酢   大匙1
醤油  大匙1
黒ゴマ 大匙1

〈作り方〉
1.フライパンに玄米を入れて弱火でふっくらときつね色になるまで炒る。
2.大根は4㎝くらいの厚さに切り、下側の中央に包丁の刃を立てて十字に切り込みを入れる。
3.土鍋に昆布を敷き、切り込みを入れた側が下になるよう大根を並べる。
4.炒った玄米を加え、大根が半分つかる程度の水を入れる。
5.土鍋の蓋をして中火でひと煮立ちさせてから、弱火でクツクツと大根が柔らかくなるまで煮る。
6.大根に竹串をさし、スッと通るくらいに軟らかくなったら器に盛り、
混ぜ合わせた酢と醤油をかけ、黒ゴマを散らして出来上がり。

 

先週、デトックスクッキングレッスンも行ったので、
かなり大根熱がきています(笑)
毎日一品は大根料理をメニューに加えて食べておかれると、来年の春が楽だと思いますよ。
何だか気の早い話のように感じられるかもしれませんが、
今日食べるものが未来の自分を作る、そう信じて、Let’s大根クッキング♪♪

次回は、ベジミートのから揚げのレシピをアップします。