調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

レシピ かぼちゃ団子のスープとおかず

2013.09.26

こんにちは、谷です。
9月19日から9月27日までの、月の満ち欠けリズムと過ごし方のポイントと
ランチのレシピをご紹介します。

 

【月の満ち欠けリズム】
満月から下弦の月に向かっています。
23日に「秋分の日」を迎え、この日から日足は短くなり、徐々に夜の時間が長くなってきます。
空気も乾燥し、空が澄んで見える…季節は「秋」へ移行しています。
空気が乾燥するので冷え込みも一段と増し、朝晩と日中の気温差が大きくなってきます。
秋への衣替えと同様に、体の中も本格的に秋仕様へチェンジしてみましょう。
生野菜、冷たい飲食、糖分やカフェインの過剰は、冷えを生みだします。
穀物・根菜類や海藻を中心に、よく煮炊きした料理をお召し上がりください。

 

・かぼちゃ白玉のスープ
・長芋グラタン
・青菜の炒めもの
・筑前煮
・はと麦のサラダ
・黒豆とゴマの醤油煮

「秋」に入り、朝夕の冷え込みが増したように感じます。
お客様にも、喉の痛みや、鼻づまりなどの症状を訴えられる方が多くなりました。
お買い物に行かれる際には、レンコンやゴボウなど根菜類をお忘れなく。
じっくりと火を通したお料理で、冷え対策をされてはいかがでしょうか。
芯から温まると、心も体もポカポカしてきますよ。

 

【今週のノート】

 

※レシピは全て4人分です。

 

【かぼちゃ白玉のスープ】

〈材料〉
昆布    5センチ角
玉ネギ   1個
ジャガイモ 1個
米味噌   小匙1~
黒コショウ 少々

(団子)
カボチャ  1/2カップ
白玉粉   75ml
塩     ひとつまみ
水     大匙2~(カボチャの水分による)

〈作り方〉
1.昆布で出汁をひく。
2.玉ネギは回し切り、ジャガイモは皮をむき一口大に切る。
3.出汁に玉ネギとジャガイモを加え、クツクツの火加減でジャガイモが軟らかくなるまで煮る。
4.ブレンダーに3.の具材と味噌を加えてペースト状にして、鍋に戻す。
5.(団子)を作る。
白玉粉は、すり鉢の壁を使い、サラサラにする。

6.カボチャは一口大に切り、蒸す。
7.竹串がスッと通るまで軟らかくなったら、すり鉢に移し、マッシュする。
8.白玉粉と7.を混ぜ合わせ、耳たぶぐらいの柔らかさになるまで、水を加える。

9.適当な大きさに丸める。

10.沸騰した湯に入れ、浮いてから2~3分ほど茹で、冷水にとる。

11.温めたスープに白玉団子を加え、黒コショウを散らしたら出来上がり。

※白玉団子を作る際、カボチャによって、水分量が変わります。
もしも、お水を入れすぎた場合は、
白玉粉を追加しながら加減してください。

 

【長芋グラタン】

長芋のぬめり成分は体を温め、水分代謝を促し、冷えを予防してくれます。
胃腸が痛んでいる方にもお薦めです。
食欲不振や痩せ気味の方にも◎。

〈材料〉
玉ネギ  1個
えのき  1袋
舞茸   1パック
粒コーン 大匙1

(ソース)
長芋   1カップ(摩り下ろす)
豆乳   1/4カップ
練りゴマ 大匙1
麦味噌  大匙1
コショウ 少々

〈作り方〉
1.玉ネギは回し切り、エノキとは石づきを取り手でさばく。舞茸も手でさばく。
長芋は摩り下ろして1カップ用意する。

2.フライパンで玉ネギを水炒めし、透き通った所で、エノキと舞茸も加えて炒める。

3.ボウルで(ソース)を混ぜ合わせる。

4.(ソース)と粒コーン、2.を混ぜ合わせ、

耐熱容器に加え、210℃に予熱したオーブンで15分ほど焼く。
表面に焦げ目がついたら出来上がり。

※長芋によって水っぽくなったり、硬かったりしますので、
豆乳の量で調整してください。

 

【青菜の炒め物】

〈材料〉
青菜 好みの量
醤油 数滴

〈作り方〉
1.青菜をきれいに洗い、ざく切りにする。
2.フライパンを熱し、強火で水炒めする。
青菜の軸部分から先に炒め、次に葉の部分を炒める。
3.葉の部分にもほぼ火が通った所で、

醤油を数滴加えて炒め合わせたら出来上がり。

これ以上ないというほどシンプルなお料理ですが、
青菜の美味しさを、再発見できる料理法ではないかと思っています。
ポイントは強火!!!
3分以内に完成させてくださいね。

 

【筑前煮】

人間の第二の心臓と言われる足腰は、根菜の陽性力が働きかける部位です。
しっかりと煮しめた根菜類は、下半身や足腰を丈夫にし、
食べ合わせた物をパワーに転換する力が育つと言われています。

〈材料〉
日高昆布  20センチ
レンコン  1節
人参    1本
ゴボウ   1本
厚揚げ   1枚
醤油    小匙2

〈作り方〉
1.日高昆布はキッチン鋏を使い、食べやすい大きさに切る。

2.野菜はそれぞれ乱切り、厚揚げは一口大に切る。
3.厚手の鍋で重ね煮をする。
下から、昆布、コンニャク、レンコン、人参、ゴボウ、厚揚げの順に重ねる。
水を具材が半分ほどつかるほど加え、中火にかける。

4.煮立ったら、弱火にし、クツクツの火加減で煮ていく。
具材が軟らかくなったら、醤油を少しずつ加え、時々天地返しをしながら、煮込む。
5.ほとんど煮汁がなくなったら、火からおろし、なじませたら出来上がり。

こんなにも昆布が美味しいと思ったのは初めてです。
この昆布、おすすめです。

100g 999円 (オーサワジャパン)
credoでも取扱いしています。

 

【はと麦のサラダ】

皮膚・肌トラブルを解消してくれる一番の雑穀が、はと麦です。
残暑の紫外線ケアにも最適な食材です。

〈材料〉
はと麦 1/2カップ
セロリ 1/2本
玉ネギ 1個
クルミ 1/4カップ
プチトマト 4個

(ドレッシング)
マスタード 大匙1
豆乳    大匙1.5
米味噌   小匙2
レモン汁  小匙1/2
オリーブオイル 小匙1
ピンクペッパー 少々

〈作り方〉
1.はと麦は、玄米と同じように炊く。
洗い方 http://www.youtube.com/watch?v=AVLTeTWm60k
炊き方 http://www.youtube.com/watch?v=Di6WgzTrg1w
2.セロリは輪切り、玉ネギは大きめのみじん切り、プチトマトはくし型切りにする。
クルミは炒って、手で割る。
3.鍋に湯を沸かし、塩ひとつまみ(分量外)を加え、クツクツの火加減にする。
玉ネギ、セロリの順にさっと茹で、冷ます。
4.(ドレッシング)の材料を混ぜ合わせる。
5.炊き上がったはと麦とクルミ、プチトマト、3.を混ぜ合わせ、ドレッシングで和えたら出来上がり。

はと麦を、圧力鍋でなくお鍋で炊く場合は、以下の要領で炊いてみてください。
洗った後、3時間以上、浸水させる。
厚手の鍋にはと麦と2倍量の水を加え、10分かけて沸騰させ、塩をひとつまみふる。
蓋をして、弱火でコトコト30分ほど炊く。
味見して軟らかくなっていれば、火からおろし10分蒸らし、天地返しをすれば出来上がり。

炊飯器で炊く場合、浸水させてから、玄米モードを使って炊けます。

冷凍庫での保存が可能ですので、
一度にたくさん炊いて、ストックしておくと便利です。

 

【黒豆とゴマの醤油煮】

黒豆の大豆イソフラボンの働きは、女性ホルモンのバランスを調え、
腎機能や免疫力を高める効果もあると言われています。

〈材料〉
黒豆  1/2カップ
黒ゴマ 大匙1
昆布  1センチ角
醤油  小匙2

〈作り方〉
1.黒豆は一晩浸水する。
2.土鍋に黒豆と水1カップを加え、中火にかける。
3.煮立ったら、昆布を加え、弱火で軟らかくなるまで煮る。
途中で豆が煮汁からでるようなら水を足す。
時々、木べらで底から混ぜる。
4.豆が軟らかくなったら、醤油と黒ゴマを加えて、30分程煮含める。
5.火からおろし、冷めたら出来上がり。

翌日が食べごろです。
味がなじみ、旨味が倍増してくれます。
黒豆から溢れる滋味をお楽しみください。

 

今週のランチメニューのお気に入りは、
大森はグラタンと青菜、リサちゃんははと麦のサラダでした。
来週は、リサちゃんからのリクエストで、モチキビを炊く事になりました。
胃腸が不調気味な方は、ランチに来られませんか♪