調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

Q&A Q:「大根干葉湯、生姜湿布、しいたけスープ、このお手当ては合っていますか?」

2015.02.09

こんにちは、癒食カウンセラーの米澤万由美です。
メールマガジンやブログを読んで頂いた方からも、ご質問を頂くことが増えて来ました。
深刻な体調不良やお病気の治療中の方は、原則お会いしてからのお答えになりますが、
簡単なご質門でしたら、状況の推測を交えながら、お答えしています。
ご質問頂く際、(個人情報は伏せた上で)、
ブログやメールマガジンでの公開アンサーになることをご了承頂けたら、幸いです。

 

Q:
「credさま こんにちは。
どれが正しいのかわからずアドバイスをいただきたいと思いましてメッセージをお送りいたしました。
今までは何も考えず大根干葉の腰湯を生理前や生理中もしていたり、
おなか(子宮)や顔には生姜湿布をしたり、
しいたけスープも醤油なしで飲むことがあったのですが、
妊娠の可能性がある場合は生理前はこのようなお手当は危険ですか?
生理が1週から2週遅れることがあるので、生理前なのか妊娠なのかわからないことがありそうで、どうしたらよいのかとおもっています。
あと、食事ではないのですが、枕の方位と、夫婦が就寝するときの左右どちらが良いのでしょうか?」

 

A:まずは、ご自身の体から学びましょう。

何のために大根干葉の腰湯や生姜湿布、椎茸スープを飲まれていたのでしょうか?
どれも陽性を緩め排出させるお手当になりますが、
そういったお手当をするきっかけは、どのような症状がありましたか?
文章からは、陰性症状を感じます。

生姜湿布も大根干葉湯も、患部を猛烈に温めます。
細胞は温めると、ゆるみます。
血管がゆるんで拡張し、血液がたくさん流入し、皮膚が赤く温かくなるのです。
温かくなると新陳代謝が促され、毒素が排出され、新しい細胞が作られます。
ということは、患部に熱のある急性炎症症状や出血(生理も)がある場合は、
血管を緩ませるとさらに出血量を増やしてしまう、炎症原因の毒素を血流で拡散させてしまう、という事態を招きかねないのです。

このような「どういった機序で効くのか?」ということが、ルールや原則になっています。

大切なのは、自分自身の体について知ることです。
起きている症状は陰性か陽性か。
1)陰性なら陽性のお手当を。
2)陽性なら陰性のお手当を。
3)両極なら中庸のお手当を選んで、試して、観察していくことです。

女性の体について学んでみましょう。
基礎体温を付け、生理前中後の心身の変化と月の満ち欠け、陰陽の変化。

 

>「生理前なのか妊娠なのかわからないことがありそうで、
どうしたらよいのかとおもっています。」

生理の周期は、およそ28~30日で繰り返されます。
生理周期が24日以内の短すぎる場合は陽性過多の状態が多く、
生理周期が32日以上の長すぎる場合は陰性過多の状態が多いです。
生活リズムや仕事・環境の影響でも生理周期のズレはよく生じますが、
食事を整えることによってある程度は周期が整ってきます。
妊娠されたかどうか気になられているようですが、こればかりはどうしようもないので、
まずは、ご自身の体を客観的に観ることから始めていかれたらどうでしょう?
妊娠した時に腰湯や湿布していたから危険、ということはないですからね。
(ただ、椎茸スープ醤油無しは、確かに危険です・・・極陰)

 

大根干葉の腰湯は、生理中~生理後1週間は避けて、
寝る前に30分ほどを週3回くらい続けて頂くと良いと思います。
もし下腹部が冷えていらっしゃるなら、自然塩ひとつかみ加えて。
ただ生姜湿布ですが、顔に施行できるくらいの湯温でしたら・・・ぬるいのでは?
また、生理が1~2週間遅れる、ということで陰性状態が考えられるので、
生姜湿布を蒟蒻湿布へ変更、塩湿布を腎臓(背中)へやってみても良いと思います。
生姜湿布は肝臓(右わき腹)や上腹部に施行してください。

 

食卓のバランスとしては、根菜の金平や重ね煮、切干大根の煮物、小豆南瓜など、
コトコト煮込み火をじっくり通した物をメイン料理に。
副菜に酢の物や生に近い食感の温サラダ、蒸篭蒸し、シャキシャキの炒め物を増やして。
浄化を促す春の食事に切り替える時期ですから、
青菜や菜の花、山菜類、野草、薬味食材、もやしや豆苗などもよく使ってみてください。
はと麦や押し麦などの雑穀ごはんや玄米と球形野菜のリゾット、
素材そのものの優しい味わいを活かしたお食事を増やしましょう。

 

極陰性の食べ物の中でも、乳製品。
極陽性の中でも、卵とパンは、生殖器を綺麗にされたい時には、控えめに。

椎茸スープはいったんやめて、梅醤番茶か、
人参大根ドリンクを1日1杯続けてみてください。
味噌汁は昆布と干し椎茸のお出汁をひいてくださいね。

梅醤番茶のレシピはこちら。

人参大根ドリンクのレシピはこちら

 

枕ですが、女性の右手側に男性が寝るのがお薦めです。
方位は北・東がお薦めではありますが、
ドアや窓・家具の配置によっても居心地は変わりますから、
その方法でお二人が本当に心安らげるかどうか、が一番大切だと思います。
このあたりは風水関連になり私自身も詳しくはお伝えできないので、ご容赦ください。

体も心も、目に見えるサインを出してくれています。
向き合うべくは本ではなく、自分自身。
床拭きとトイレ掃除をして、押入れや靴箱の中身を断捨離して、
人が一人出て来ても余りある、新しいスペースを作っておいてあげてください^^

できたら、いつかお勉強会にも来てくださいね~♪