調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

お客様からのQ&A 「健康体とは・・・?」

2015.01.26

こんにちは、癒食カウンセラーの米澤万由美です。
メールマガジンやブログを読んで頂いた方からも、ご質問を頂くことが増えて来ました。
深刻な体調不良やお病気の治療中の方は、原則お会いしてからのお答えになりますが、
簡単なご質門でしたら、状況の推測を交えながら、お答えしています。
ご質問頂く際(個人情報は伏せた上で)、
ブログやメールマガジンでの公開アンサーになることをご了承頂けたら、幸いです。

 

Q:
「先月から新月、満月にメルマガを送っていただいている者です。
マクロビは10年近く前から興味があり自己流で実践していましたが、今思えばとても偏っていました。
根菜類や玄米ばかり…という具合でその反動でその逆に走っていたり。
霜焼けや手荒れの手当てを検索していたところこちらに辿り着き、今までの勘違いや極端さ気付くことができました。

最近は、主食(穀物)と副菜の量のバランスや陰陽を意識しながら日々の食事をしています。
そこで、質問させていただきたいのですが…

今までは圧倒的に主食の摂取量が少なく副菜でお腹いっぱいになっていました。

基本的には3食、主食もしっかり摂れる体…というのが健康体と言えるのでしょうか?

宜しくお願いします。」

 

A:ご質問ありがとうございます^^
今年のお正月は寒かったですね。
まだまだ寒さも続くようですが、霜焼けや手荒れの状態はいかがでしょうか?

 

>今までは圧倒的に主食の摂取量が少なく副菜でお腹いっぱいになっていました。

主食=「ご飯」=穀物(中庸)が少なく、玄米が中心(穀物の中でもかなり陽性)であれば、
副菜の味加減が濃いほど、心身は陽性に傾きます。
陽性に傾くということは、「引き締まり過ぎる」(過緊張)ということ。
胃も腸も硬く強張り、分泌腺は閉じ、唾液や消化液が出にくく粘膜が乾きます。
そのような状態では、お腹がすぐにいっぱいになる、というよりも、
食べ物(固形物)を受け入れにくい、という状態に近かったのでは?と感じました。
反動で逆(陰性)に走っていらっしゃったということも省みると、
陰性過多となり霜焼けや手荒れを発症していらっしゃったのかもしれません。
ですが、表面的(すごく魅かれる食べ物)には陰性でも、
その根本の原因は反対(陽性)にあるので、
中庸~やや陰性な、爽やかなお食事にされてはいかがかな?と思います^^

玄米にこだわらなくて良いのです。
白米に替え胃腸を和らげ、瑞々しい青菜や白菜の茹で野菜や蒸し野菜で保水しましょう。
コーン入りの甘い野菜スープ、ジャガイモのポタージュ、林檎のすりおろし入りレモン葛湯、
バルサミコ酢とハーブを使った根菜の煮物、白菜の生姜焼き、蒟蒻の葱塩タレ焼き、
アマランサスとスプラウトの味噌トマトピューレ和えetc.
苺やベリー、蜜柑、オレンジを使った果物のサラダなんかもいかがでしょう?
きのこと薬味をたっぷりに、フォー(米の麺)や温かい素麺を頂くのもお薦めです。
早い話が、「肝」を養う食事、です。
 

自由に、伸び拡がるイメージで素材や調理法をお選びください。
ボサノバやクラシック音楽をかけながらのお料理も良いと思いますよ~^^♪
お洋服も、体(特に腸や骨盤)を締め付ける物でなく、柔らかな生地や淡い色味の、
ゆったりとした(ワンピースのような?)物もお試しください。

 

>基本的には3食、主食もしっかり摂れる体…というのが健康体と言えるのでしょうか?

「三食規則的に食べる」ことが合う人もいれば、
「1日6食」「1日1食」、さらに飛びぬけて「食べない(不食)」の人もいるようです。
私自身も、朝からガッツリモリモリ食べることもあれば、
日中は液体で固形物は夕食(おにぎり)のみ、という具合に、その時々で好きにしています。

ただ、「食べなくても別にいいや~♪」と「食べられない」は違いますよね?
「食べられない」もしくは「食べて」しんどくなる・・・のであれば、
今の方法が、「今のあなたの状態」にマッチしていないのかもしれません。

世間や私の決める「健康体」でなく、あなたの思う「健康」を考えたら良いですよ。

大丈夫です。自信を持って。
ただ、白米で良いので「ご飯」はしっかり食べておいてくださいね!
体の中の主軸を作る食べ物ですから、おかずは「おまけ」。

 

それでは、ご質問ありがとうございました~^^!」