調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

twitterでの癒食研究98~104:まとめと一言解説

2013.03.08

こんにちは、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
今日は、1日1回の癒食研究ツイートの1週間分に一言解説を加え、ご紹介します。

日中の温かさも増し、梅の花も咲き始めて少しずつ春めいて来ましたね。
春は特に内臓の負担が精神面へ影響しやすくなる時期。
気分の浮き沈みや倦怠感、無気力etc.その原因を探ってみましょう♪

癒食研究98:2.8
くよくよと思い悩んだり、気にしなくて良いことを考え込んでしまう方は、脾臓・膵臓・胃が弱っている場合があります。焼いた硬い粉もの(パン・煎餅・クッキー)を控え、温かいスープや温サラダを頂きましょう。きれいな景色を見たり、瞑想もお薦め。肝臓の負担もケアするとより効果的。
➡肝臓・胆のうの負担が重なると、相克に当たる「胃・膵臓・脾臓」へも影響が及びます。
あくまでも、粉もの(パン・トースト・クッキー)は月に数回の「お楽しみ」に。
その時も出来るだけ添加物の入っていない、質の良い物を頂きましょう。

癒食研究99:2.9
仕事始めの日にぼんやりしてしまったり、厭な気持ちが抜けない人は、思い切って炭酸水(糖分無)をガブッと飲んで気分を発散させましょう。炭酸が苦手な方はレモン・ゆず・オレンジなどの絞り汁を加えた水を一杯飲んで。朝食は軽めによく噛むと、気持ちも晴れやかに出かけられますよ。
➡グレープフルーツやローズマリー・ペパーミント・ベルガモットなど、
スッキリ・フレッシュで酸っぱい様な香りは、朝の目覚め(肝臓)を助けます。
「酸味―肝臓」という陰陽五行論は、アロマテラピーにも活用できます。

癒食研究100:2.13
新生活も間近なのに何のやる気も出ない、関心がない、すぐに飽きるなど、向上心の停滞や忍耐力の低下には肝臓の疲れが隠れています。酵素が豊富な発芽野菜やフレッシュな果物、ヨモギやハコベなどの野草や発酵食品を、少食にしつつよく食べて。タンポポ珈琲も◎ 麦類の雑穀も!
➡人生の目的を見失った方や、鬱っぽい気分になって孤独な方にとって、
ザワザワと生命活動が活性化していく『春』は、辛い季節かもしれません。
綺麗な水を立ち昇る蒸気に変えて頂く事で、優しい前向きなエネルギーが補充出来ます。

癒食研究101:2.14
パンや麺類というのは、時間をかけ完成させます。『こねる』という過程で人は生地に想いを込め、何重の調理を経たお料理は、人が迷ったり悲しんだり、エネルギーが不足している時にどっしりとした力を与えてくれます。もし自宅で作られる時には、その手に素材に祈りを込めて。
➡ホームベーカリーや電子レンジでパンを作る事が流行っています。
ですが、『パン』を食べる事で得られるエネルギーを体感するには、ぜひ『こねる』作業や『時間を待つ』事にも挑戦して頂きたいと思います。

癒食研究102:2.15
秋に無理・無茶をされていた肺・大腸の負担が今になって出現しているようです。食べ鼻水鼻づまり・咳・痰・喉枯れ・皮膚トラブル(特に腕・胸周り)、悲嘆的な思考など。できるだけ切り干し大根や大根料理、根菜、味噌煮などを食べて砂糖・乳・粉を排出しましょう。歌を歌うのも◎
➡ご質問がたくさんありましたが、「歌う」事は「息を吐き切る」ことに通じます。
また、肺大腸が弱っている方は陰鬱な気持ちになりがちです。
楽しい歌で呼吸をコントロールすることは、精神的なケアにも身体的な活性化にも直結します。
呼吸(息)をコントロールすることは「生き方」をコントロールすることです。

癒食研究103:2.20
肝臓の負担は、間接的に女性のホルモンバランスや月経周期に関連します。生理が遅れ経血が止まりにくい(量も多く貧血になりやすい)方は、陰性食品を控えつつ骨盤の引き締め運動などは意識して行いましょう。肝臓のケアを通じて、体内の血の産生・巡りは改善しやすくなります。
➡人工的・工業製品からもダメージを受けやすいのが肝臓です。
出来るだけ生理用のナプキンも天然素材の布製品に変えてみて。
靴下や腹巻きを天然素材に変えるだけでも、肝臓の負担が間接的に減ります。

癒食研究104:2.22
肉や魚など動物性食材を食べる時には、茹でたり煮込んだり水分を多く含ませる調理法の方が、内臓の負担は少ないです。この前後に大根や薬味(発芽野菜)など酵素が豊富な食材を食べたり、最後に果物を食べることで陰陽のバランスをとります。生姜やニンニクもたっぷり使いましょう。
➡にんにくや生姜は「極陰性」だから食べない方が…という声も聞きます。
大事なのは使い方と量。
極陰性だからこそ、極陽性の肉魚卵等、動物性食材と合わせて使うこと消化排出を促進出来るんです。
逆に代謝を活性化するからと言ってふだんから山ほど生姜を摂る人は、魚や肉が恋しくなるかもしれません。