調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

twitterでの癒食研究91~97:まとめと一言解説

2013.02.24

こんにちは、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
今日は、1日1回の癒食研究ツイートの1週間分に一言解説を加え、ご紹介します。
ご質問が多い『酵素』の話や肝臓・胆のうのケアについてツイートしています。

癒食研究91:1.30
風邪をひきやすい方は特に生野菜の中でも茄子科の物は体を芯から冷やすので注意しましょう。青菜や根菜類がオススメ。ただ、酵素やビタミンも大切ですが、新鮮な有機無農薬のお野菜をさっと良い湯加減で茹でたり、蒸す手間で体への作用が違ってきます。
➡茹でる時は火加減に注意しましょう。
お湯をグラグラ煮立たせると、酵素やビタミンもアッと言う間に壊れます。
静かに湯気が立ち、小さな気泡が出るくらいの、穏やかな湯加減を作りましょう。

癒食研究92:1.31
口内炎や唇・舌が荒れている時は、胃腸からのサインです。できる限り少食に、極端な塩気や甘さを控え、素材そのものの甘味や旨味を味わいましょう。キャベツをみじん切りにし、ひたひたの水で弱火にかけ、15分煮込んだ煮汁は効きます。味付けはなしで。食前空腹時にどうぞ。
➡胃が「ムカムカする」「キリキリする」「キューっとなる」時、
心の状態はどうなっていますか?
一度腹に溜め込んでいる鬱憤を書き出したり、自分の心を見つめ直すサインです。

癒食研究93:2.1
体内の浄化にお役立ちの梅醤番茶ですが、動物性食や塩分過多で陽性気味の時には梅干しと醤油を少なめ・番茶は薄めに煮出して生姜汁を多めに。大根おろしを加えても良いです。逆に砂糖や乳製品・カフェインなど陰性過多の時には生姜汁少なめで、梅干し・醤油多めの濃い番茶で作りましょう
➡梅・醤油・濃いめの番茶…これらが陽性な構成要素。
そこに極少量の生姜汁…陰性の雫を垂らすことで、一杯のカップの中に陰陽の調和を生み出します。生姜汁は最後の仕上げとして加えることが大切です。

癒食研究94:2.2
グリーンスムージーや酵素食が流行っていますが、その効き目を実感する人は、それだけ腸内が荒れていたという過去の食スタイルを見直すことも必要です。特に肉食過多・粉物や麺食・油が多かった方ほど生野菜や果物、豆乳や牛乳・ヨーグルトが一時的に効くでしょう。飲み過ぎには注意
➡「酵素」「発酵食品」がこれだけ流行っているのは何故でしょう?
そもそも「酵素」は、人間の生体内臓で作り出せる数百種類に及ぶ物質です。
それがこんなにも必要で、効果を実感する人が多いとすれば、何が起きているのでしょか?

癒食研究95:2.4
2月4日本日は『立春』です。春は「肝臓・胆のう」を活性化させ冬の間に蓄積していた脂肪や塩分を洗い流したい期間(夏への準備)。米酢・りんご酢・柑橘系果汁などの酸味や、発芽野菜や野草のほろ苦さでデトックスを促して。眉間・こめかみ・足に皮膚トラブルがある方は特にケアして。
➡同じ酢でも、塩分由来「梅酢」や熟成期間が長い酢では陽性の影響があります。
果物から作られる酢は陰性が強く、米をはじめ穀物から作られるものはその中間に。
お酢ひとつとっても、そこには陰陽のグラデーションがあるのです。

癒食研究96:2.5
爪のトラブル、眉間の縦皺、目のトラブル、肌の乾燥や湿疹・痒み、脇腹の痛みやウエストが痩せにくい、足の親指にある魚の目やタコ、こめかみ・後頭部の頭痛や皮膚トラブル、ついイライラして他人へ八つ当たりしてしまう、本当に飽きっぽいetc.…肝臓や胆のうの疲れを表すサインです
➡コントロールできない「怒り」は全身を緊張させます。
筋肉の疲れ・血流障害、凝り固まった皮膚トラブル、思考の滞り…
まずは塩分過多に気をつけて。塩分は油脂過多な食事が呼びますよ。

癒食研究97:2.7
暴飲暴食や食べ過ぎ、夜食、寝酒…肝臓の疲労が増すので、本来美容に回す酵素が不足し、体内の解毒だけに必死になってしまいます。何をどう食べるか、よりも、数日でも少食にするだけで、かなりの養生になります。また右脇腹に手を当ててヒーリングを。イライラが治まりやすくなります
➡肝臓・胆のうの経絡をしっかりマッサージしたり温めましょう。
ヘッドマッサージ、リフレフソロジー、アロマテラピー、など、
スッキリとした香りで行うマッサージは、肝臓を癒す最適な方法かもしれません。