調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

twitterでの癒食研究84~90:まとめと一言解説

2013.02.09

こんにちは、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
今日は、1日1回の癒食研究ツイートの1週間分に一言解説を加え、ご紹介します。

『肝臓』『胆のう』を活性化させ、冬に蓄積した老廃物をデトックス時期に突入しました。
インフルエンザや花粉症なども肝臓の負担が大きいです。
ケア方法や予防法をまとめてみました。

癒食研究84:1.16
肌トラブルの続きです。おでこや髪の生え際部分は、大腸や泌尿器科系の状態を表します。油の多い料理(豆やナッツ類も注意)や、生野菜・生の果物などを見直して。乳製品も要注意です。海藻類や根菜類、煮しめやおろしスープをよく噛んで食べて下さい。玄米と生姜汁の湿布も◎
➡炊いた玄米をすり潰して、生姜の搾り汁を数滴加えたものを吹き出物に張っておくと、芯が出て来て跡が残りにくくなります。
小さなツブツブが多量に拡がった場合は、大根の搾り汁や生姜の搾り汁をぬるま湯や番茶で薄めて、洗ってあげて下さい。

癒食研究85:1.18
17日から、冬の「土用」に入りました。冬から春に移行するこの期間は、天候や私たちのバイオリズムも不安定になりやすいので、あまり無理せず、穏やかに過ごして下さい。2月4日に「立春」を迎えるまで、小豆や海藻類、切り干し大根や高野豆腐などの乾物もよく食べて体を温めて。
➡晴れていたのに突然パラッと雨が降ったり、曇り空が続いたり…。
気候の不安定さが続くと、私たちも精神的に憂鬱になったり体調が乱れがちに。
生きている限り、常に「環境」と影響し合いながらバランスを保たないといけませんね。

癒食研究86:1.21
加熱・時間をかける・手間暇がかかる・水分を少なくしていく・密閉する・塩気を多くする…これらは体を温め、力をつける調理法です。こういった重い料理は、食べ過ぎると塩分や油過多になったり、体が固く緊張が強くなり、心や思考も柔軟性が失われやすいので、偏らないよう気をつけて。
➡調理法だけでなく、野菜の切り方や鍋の中での並べ方、素材と調味料の組合せ、料理道具etc.あらゆることで陰陽は変化します。
その微妙な変化は『味』に現れ、味の変化は『血液』の質を変えます。

癒食研究87:1.23
お昼は動植物の生命力が最も活性化する時間帯。活動的に動くには、強火でサッと炒める調理法や、短時間で仕上げる揚げ物などがお薦め。イメージ的には中華料理でしょうか。もちろん、油が多くなるので野菜サラダ・お浸し・大根おろしなどを添えて。汁ものがあれば先に飲みましょう。
➡強火料理は素材に強い衝撃を与えます。
物事が停滞している時、刺激が欲しい時、自分を揺り動かしたい時にお薦めです。

癒食研究88:1.24
目やに、かすみ目、眼精疲労、視力障害etc…東洋医学では「肝臓は目に通じる」と言われており、目に関する不調は肝臓のケアが大切になります。強い塩気や焼き粉、動物性食を控えめに。三つ葉やもやしなどの発芽野菜、新鮮な青菜、麦や発酵食品を。柑橘系の酸味が効きます。
➡臓器ごとに負担となりやすい味付けや食材は異なりますし、ケアする方法は様々です。

癒食研究89:1.28
ノロやインフルエンザが流行っています。砂糖・乳製品・清涼飲料水などは極力控えて、生野菜や生の果物も避け温野菜で。陰性体質の方だけでなく、小豆黒豆黒米、海藻類、梅干し、お番茶などで陽性さをキープしましょう。腸内環境を整えることも非常に重要です。粉物は控えめに。
➡「清潔」を保つことは大切ですが、「潔癖」になると抵抗力が弱ります。
『排除』するだけでなく、あらゆるものと『共存』する図太さも養いましょう。

癒食研究90:
微熱の場合は、大根・蓮根・干し椎茸でスープを作ったり、味噌雑炊や梅干し入味噌汁などで体を温めて。高熱の場合はキャベツの外葉で湿布したり、大根おろしをお湯で割ってガブ飲みを。冷奴や青汁・リンゴジュースなどが適度なクールダウンを手伝います。できるだけ卵や肉魚は控えめに。
➡スポーツドリンクはできるだけ薄めて、梅酢や梅干しの種を入れて飲んでみて。
冷たい物も欲しいでしょうが、あまりキンキンに冷やした物は逆効果。
ぬるめ~常温くらいの温度で水分補給を行いましょう。