調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

twitterでの癒食研究22~28:まとめと一言解説

2012.10.06

こんにちは、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
今日は、1日1回の癒食研究ツイートの1週間分に一言解説を加え、ご紹介します。

癒食研究22:9.27
冷えと乾燥が大腸に負担をかける季節です。大腸の詰まりは皮膚トラブルや呼吸器系トラブルを生じます。便秘傾向の方は、大根おろし:人参おろし:海苔をお味噌汁に加えて温めて飲んでみて下さい(沸騰させないよう注意)。逆に肌トラブルや呼吸器系トラブルが出現している人にもお薦め。
➡このお手当てドリンクは本当にすごい効きます。
 焼き肉をはじめ動物性食材の過剰摂取や、パンや塩気が原因の腹痛や頑固な便秘に。

癒食研究23:9.28
梅干しは、日本代表する薬食材です。減塩製品は「梅調味風~」と表記され、高い食効は全く期待できません。きちんと土用干しされた、最低でも塩分10%(希望は15%)以上の物を入手してください。昔ながらの梅干しには、血液の浄化作用・腸内環境の解毒等素晴らしい作用があります。
➡蜂蜜漬け・調味料が加えられた梅干しは、かえって体にとって負荷となる場合があります。
 特に使用してある梅が無農薬自然栽培、自然海塩使用・長期熟成であれば尚良いです。
 質の良い梅干しは市販薬品の数倍の威力を発揮します。
 御家庭に必要不可欠です。

癒食研究24:9.30
鬱・不安定・イライラ・衝動的・悲観的になっているのは、主に砂糖(と濃い塩気)の影響です。具体的に何と言えないけど悲しかったりイライラしたりするのは、砂糖・果物・水分・乳製品過剰。過去や数字に固執し何度もフラッシュバックしてしまう方は、塩・パン・肉を減らしてみて。
➡固執・拘り・執着etc.
 粘着質な物の考え方を生むのも、粘着質な食べ物ですね。

癒食研究25:10.1
梅干しは『極陰性』の青梅を塩・天日・長期熟成という『陽性加工』を経て『中庸(やや陽性より)』へ変化させた食材です。この、性質を変換させた食材は高い食効を発揮し、食べる人のエネルギー変換に役立ちます。陰性体質の方は梅干しでやや陽性へ、極陽の人は程良い陽性さへ。
➡『エネルギーを転換させる』には、長期熟成が不可欠です。
 長期熟成には塩加減が重要です。
 その手間と時間を省いた物ほど、間(真)の抜けた味を補う為の調整剤が多くなります。

癒食研究26:10.2
皮膚の痒み・湿疹・肌トラブルは基本的には薬や梅醤番茶で抑え込むのは賛成しかねます。体内からの排毒をさらに促し、出しきってしまわないと、今度は内臓や血液にその毒素が蓄積されていくからです。基本となる食べ方・やや陽性食(トラブルの原因によっては陰性に)に調整します。
➡抑え込んだ結果、その負担を一点に集中させ体を毒素から長期間守った生体機能の一つとして、『癌』があります。
 大きな問題の前の小さな問題、その時点での対応が大切ですね。

癒食研究27:10.4
養生食は、レシピ通りに日々作れば良い訳ではありません。その日の天候、前日に食べた物との釣り合いなどで、その都度味つけ、食材、調理法は変わります。コンビニや外食で何を選ぶか、そこからです。肉や魚、砂糖なども、抜けば良い訳でなく、その人の状態によっては薬にもなるんです。
➡毒にもなるし薬にもなる…『○○さえ食べれば良い!』そんな物はこの世にはありません。
 …あれば、嬉しいんですけどね(苦笑)

癒食研究28:10.5
例えばコンビニで選ぶ時、まずは粉物の頻度を少なくしましょう。パンやクッキー・チップスや麺類、これらをご飯へ。粉物の中でも、小麦粉よりも大豆粉・全粒粉使用の物を。乳製品飲料を野菜ジュースやお茶へ。電子レンジ製品を控えましょう。こんな風に、自分の意志で選択しましょう。
➡栄養『素』学や数値・データなど、目に見える物事だけに振り回されずに、一度しっかり自分の体調を見つめて、本当に内臓が食べたがっている物を探してあげてください。