調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

twitterでの癒食研究77~83:まとめと一言解説

2013.01.21

こんにちは、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
今日は、1日1回の癒食研究ツイートの1週間分に一言解説を加え、ご紹介します。
寒さ対策」と「浮腫み対策」がメインです。
どちらも腎臓や膀胱などの泌尿器系・子宮卵巣前立腺などの生殖器系のケアが大切です。

 

癒食研究77:1.9
玄米の【玄】は「はじまり」も「おわり」の意味もあるそうです。栄養価も高く、低血糖を防ぎ精神的にも安定性をもたらしてくれますし、一年の始まりに最適な薬食ですね。ぜひ一月中には美味しい玄米を、体に味合わせてあげて下さい。お粥にしても煮崩れないので食べ応えがありますよ。
➡玄米に含まれる栄養価は白米の3~10倍以上。
体調が悪い時や、気持ちを改めたい時にこそ召し上がって頂きたい、
日本人のパワーフードです。

癒食研究78:1.10
外耳炎・中耳炎、耳鳴り、めまい、自律神経の不調、歯のトラブルなど、東洋医学では腎臓の疲れを表すとされます。皮膚が黒っぽくくすんだり、目の下のクマが濃くなる方も同様です。極端な甘さ・塩辛さを控え、味覚をリセットして下さい。鍼灸治療やお灸が効果的です。
➡塩気が強い漬けもの・味の濃い料理、その真逆の過剰な砂糖やスイーツ・生の果物や生サラダなどは、腎臓や生殖器へダメージが直結します。
「たまに」や「ごはんのお供にちょっとだけ」程度を超える量は、改めて下さい。

癒食研究79:1.11
寒さが厳しい日が続きます。小豆や昆布、切り干し大根や高野豆腐など、良質な乾物をよく食べましょう。根菜類のしっぽ部分やネギの根部分などは刻んで煮たり炊いたりすると風邪予防に◎ ハーブスパイス類やワイン・ビール、珈琲類は特に摂り過ぎないように。お腹が冷えないように。
➡『冷え取り』(足首以下を温める)も良いのですが、
骨盤周りやお腹・ふくらはぎも冷えないようにお気をつけて。
腹巻き・レッグウォーマーをつけるだけで、便の性状や肌質が変化する人もいます。

癒食研究80:1.12
寒さ対策にお薦めの雑穀は、ヒエ・黒米・粒ソバです。ヒエは冷え知らずに、粒ソバは体内の水捌けを良くし、黒米はミネラルが多く血液の強化に。どれも冬に活性化する腎臓・生殖器を補強してくれる食材たちです。特に風邪ひきさん、ニキビ肌さん、浮腫みさん、冷え性さんにお薦め。
➡粒そばには体を温め、利尿を促す働きもあるので、二日酔いの時や体が冷えて浮腫みやすいひとには八割~十割蕎麦がお薦めです。
黒米・粒そば・ヒエたちはどれも貧血対策にも非常に有効です。

癒食研究81:1.13
夜明け〜朝は、肝臓が活性化し、体内をクリーンにしてくれる時間です。発芽玄米や発酵食品、新鮮な酵素たちが肝臓の解毒力を助けます。それらはやや体をクールダウンさせる作用があるので、寒さが厳しい今は、根菜類や温かい煮物も食べて、バランスを取りましょう。海藻類も忘れずに。
➡朝目が覚めづらい人、ぼーっとしてやる気が出ない人、体が硬く重たい人…
肝臓が働き過ぎているかもしれません。
夕食を出来るだけ腹八分目に留め、よく噛み、揚げ物や味の濃い物は控えましょう。
寝る前に甘い物を食べたり、珈琲を飲むと、朝方に“こむら返り”で目覚めることになるのでお気を付けて。

癒食研究82:1.14
朝起きた時に顔や瞼、手指先がむくんでいたりする人は、塩の質・熱帯産の青果の過剰摂取に気をつけて。大根おろしを小鍋で汁ごとひと煮立ちさせて、お湯で少々割って醤油を香りづけ程度に入れて、ガブガブっと熱々で食べて下さい。小豆南瓜の煮物や昆布だし、ゴボウ茶なども有効です。
➡寝る前に、リンパの流れを促すストレッチや経絡刺激マッサージも有効です。
生食や甘い物を控えめに、塩をはじめとする調味料の質を見直して。
青白い~灰白色の肌質で唇が目立って膨れている人、特に調味料を大切にしましょう。

癒食研究83:1.15
吹き出物の出現部位によって、内臓のサインは異なります。一番悩みで多いのは、顎のライン。大きくて硬い赤いのが出来やすい方が多く、同じ場所に出来ますよね。顎のラインは、生殖器や大腸を表します。生理前の食事や、便秘対策、緑茶洗顔が有効です。特に卵・パンは控えめに。
➡生理前にジャンクフードが食べたくなったら、食べても大丈夫。
その時に起きる欲求が、本当は何を求めているのか、分析してみましょう。
例えばハンバーガーが食べたいとしたら…「パン」「ソース」「肉」「油(マヨネーズ)」「卵」
この中で何が一番食べたいのでしょう?
例えば、「肉」が食べたい!としたら、生理前は少しだけ茄子科の野菜や発酵食品を食卓に登場させる機会を増やし、過去の動物性の毒消しを図っておくと良いですね。
日頃食べない物も、その時食べて『スッキリ』できるなら、良い事だと思います。
ただ、欲求に流されるがままに暴飲暴食すると、後悔が残りやすいようです。