調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

twitterでの癒食研究70~76:まとめと一言解説

2013.01.09

こんばんは、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
今日は、1日1回の癒食研究ツイートの1週間分に一言解説を加え、ご紹介します。
12月中のツイートですので、お手当てや毒消しの話題が中心です。
復習がてらに御一読ください。

癒食研究70:12.15
宴会の時季。肉魚の食べ合わせは生姜ニンニク大根おろし、茄子科の野菜(ポテト◎)、ハーブスパイスをふんだんに。食べ過ぎて便秘の時には、最終手段として乳製品(特にヨーグルト)を食べると良いです。動物性の過剰には、極陰の物が一時的に効きます。連日は続けないように。
➡極陰陽の組合せは、『毒を毒で制す』的な働きがあります。
極性の食べ合わせについて、詳しくはこちら⇒クリック

癒食研究71:12.18
下痢や嘔吐が続く時は、とにかく脱水に注意。スポーツドリンクを薄めたり(原液では喉が渇き過ぎるかも)、林檎ジュースに塩ひとつまみして温める、梅酢入り番茶や白湯etc…腰や下腹部を温め、足裏〜脚全体をマッサージ。少し落ち着いたら葛湯で胃腸粘膜をケア。皆様養生下さい。
➡ノロウイルスが流行っています。
免疫力を高めておくことが必要です。
特に食べ過ぎ・糖分摂取は要注意。
手洗い・うがいも重要ですが、それと同じくらい体を冷やさないことは重要です。

癒食研究72:12.19
梅干しはそのまま食べるよりも、千切って味噌汁やお茶に。細かく叩いて青菜や根菜の茹で野菜に和えたり、残った種は煮物に入れたり。お料理のアクセント的に食べた方が、食効が効果的に得られます。小さなお子様も、そのまま食べると刺激が強すぎます。塩分が気になる方も同様です。
➡減塩の梅干しは添加物や保存料が多過ぎて、かえって肝臓を傷めます。
食べて「すっぱーーい!」となる昔ながらの梅干しが◎
蜂蜜や砂糖入りでは効果はないので、『お薬』代わりと思って質の良い物をお求め下さい。

癒食研究73:12.20
大根や蕪・人参の葉部分には鉄分やカルシウムなどミネラルが豊富、貧血改善や骨・葉の強化に。特に蕪は、実の部分は甘味や酵素などが心身をリラックスさせ余分な油脂類の排出を助け、葉部分は非常に栄養価が高いのに、刻んで最後にスープに散らすだけ。アトピー肌・霜焼けの方にお薦め。
➡蕪は本当に憎らしい・かわいい存在です。
優しい甘味は膵臓を胃労わり、低血糖症の方にもお薦めです。

癒食研究74:12.21
人工甘味料より白砂糖、白砂糖より和三盆や粗蜜糖を、分蜜糖より黒砂糖や甜菜糖などの含蜜糖を。甜菜糖より玄米水あめや米あめを、水飴より玄米甘酒を。メープルシロップやりんご果汁などは、白砂糖に近いですが、まだマシです。量と質に注意して。
甘味を拡げる選択肢の考え方です。
➡砂糖の種類は大きく分けて1.含蜜糖(未精製)2.分蜜糖(精製)があります。
茶色だからと言っても、中ザラ糖はカラメル色素・三温糖は焦げているだけです。
ステビアや羅漢果などの人工甘味料は、砂糖の数百倍甘く、甘味への依存度を上げますので、気をつけてお付き合いして下さい。

癒食研究75:12.25
お砂糖では黒砂糖もミネラルを含むので薦められていますが、熱帯産のサトウキビから作られるので、心身をゆるめ・冷やし過ぎる可能性があります。寒帯地域で採れる甜菜大根から作られる甜菜糖は、唯一根菜から作られるお砂糖です。体を冷やす作用が少ないので、こちらの方がお薦め。
➡珈琲やお菓子・ケーキを食べた後、心身の変化を感じてみましょう。
お料理中に指を切る・ゾクッとして鳥肌が立つ・興奮してくるetc.
それらは『陰性になる』(ゆるむ)という変化です。
塩気のある物や焼いた物が食べたくなってきたら、『食べ過ぎている』サインですよ~。

癒食研究76:12.27
体調を崩した時こそ、玄米を召し上がって頂きたいと思います。この時、電子レンジで解凍せず、粥や雑炊として温めると良いですね。沸かした番茶を加えた番茶粥は、体調を中庸に戻す一番オーソドックスなお手当粥です。梅干しや大根おろしを加えても◎アルコールの後には味噌雑炊を。
➡玄米でお粥を作る時には一度、洗った玄米を弱火で炒ってから水を注いで下さい。
より胃腸に消化吸収されやすくなります。
小さなお子様やご高齢の方へも安心です。