調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

twitterでの癒食研究63~69:まとめと一言解説

2012.12.28

おはようございます、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
今日は、1日1回の癒食研究ツイートの1週間分に一言解説を加え、ご紹介します。

癒食研究63:12.4
料理は、食材の持つ生命力を高める最終仕上げです。例えば鍋底には芽吹く野菜・甘味のある野菜、鍋上からは地下に向かう繊維質な根菜を重ねて煮込むと、陰陽が鍋の中で調和しやすくなります。茹で野菜も、固い野菜から柔らかい野菜の順に茹でると、一体感のある味に仕上がります。
➡鍋の中の調和は食卓の調和を、食べ物の調和は心身の調和を、自己の調和は他者との調和を、周囲との調和は環境との調和を生みだします。

癒食研究64:12.6
料理中は出来るだけ大きな音を立てないようにしてみて下さい。煩雑な作業や乱暴な扱いは、食べた後に吸収され、イライラしたり、物事が煩わしくなります。ブレンダーやミキサーも同様です。人の意識を拡散させ、粉々にします。首尾完徹できず、バラバラな行動をとるようになります。
➡「音」というのは「振動」です。
 人の体は60~80%以上が水分。水は、常に周囲の影響を吸収し変化します。
 どんな自分に成りたいか…よく考えてその「振動」の中に身を置きましょう。

癒食研究65:12.7
寒さが厳しくなるこの時季、煮込み・煮しめ・オーブン料理や多重調理・葛粉でトロミ付け等は体に熱を込めます。1日1/4個程度の梅干し(塩分10%以上)をお味噌汁に入れるのも、免疫力を高めます。甘い物・乳製品・清涼飲料水・珈琲などは風邪をひきやすくなるので注意です。
➡本葛粉は粉もの・肉魚・砂糖・乳製品etc.すべてのストレスフードの中和・排出に適した素晴らしい食材です。特に頬が赤く皮脂の多い方・吹き出物・乾燥にお困りの方は◎

癒食研究66:12.9
アイディアや向上心を持ちたい時、身軽に活動的になりたい時、頑固さを和らげ素直になりたい時…青菜や球形野菜(南瓜やキャベツ・玉葱や蕪など)を3分~5分程度蒸して食べると良いです。そんな時こそ肉魚卵は控え目に。レンジでのスチームはやめて下さい。
短時間がポイント。
➡こんな時の蒸し料理や茹で野菜には、柚子・かぼす・スダチ・レモンなどの柑橘系の搾り汁で味を調えると良いです。塩気を排出させ心身の緊張をほぐしてくれます。

癒食研究67:12.10
暖かく煮込んだスープや煮物は心身を温めリラックスさせ、さらに煮しめた物は忍耐力をつけ、内省的にしてくれます。オーブンで焼いた物は頑なに自身で決めた事を貫く強さ(食べ過ぎでは頑固さへつながりますが)や分析的な思考力を与えてくれます。調理法だけでずいぶん人は変わります。
➡おしゃべり好きな方・思考を整理したい方・飽きっぽい方にお薦めの調理法。
しっかりグランディングさせてくれます。

癒食研究68:12.13
揚物は、細胞に強烈な振動を与え停滞した流れを揺り動かすエネルギーをくれる調理法です。特に葉物などをサッと一瞬揚げるように、短時間に素材を変化させる揚げ方が適します。揚物を食べる時は山ほどの大根おろし、柑橘系の搾り汁、青菜の茹で野菜などを添えて下さい。
➡エネルギッシュに動き回る営業マンの方やガッツで仕事をこなしたい時に◎
ただ、揚げ物の食べ過ぎは腸内に油を溜めこみ、消化を妨げ皮膚トラブルの原因になるので要注意。揚げ物の次には茹で野菜のサラダをたっぷり食べて潤い補給を。

癒食研究69:12.14
「朝1杯の味噌汁は病を遠ざける」と言います。朝はヨーグルトやチーズより、味噌や醤油など日本独自の発酵食を食べて下さい。大豆製品は油脂が多いので大豆そのものを食べ続けると油分が蓄積します。質の良い塩を使い、長期間熟成させた物がお薦めです。具材は日々変化させてください。