調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

twitterでの癒食研究29~34:まとめと一言解説

2012.10.21

こんばんは、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
今日は、1日1回の癒食研究ツイートの1週間分に一言解説を加え、ご紹介します。

10月20日から『秋の土用』に入りました。
大気は不安定に、動植物のバイオリズムも乱れがちになるので、皆さま11月7日までは養生してお過ごし下さい。

 

癒食研究29:10.8
内臓のトラブルは、あらゆる現象を通して表現されます。夢・声の質や喋り方・『つい』出る癖・筆跡etc.最近は、夏に摂ったストレスフードの影響か不整脈・動悸が出現している方が多いです。体内に流れるリズム不整は、そのまま喋り方に『つっかえる』『途切れた』様にして現れます。
➡体質カウンセリングでは軽く問診表に記入して頂きますが、
実は記述された内容そのものより、筆跡・筆圧・チェックの書き方、対面した際の視線・声の質・しゃべり方で診断している部分が大きいです。

癒食研究30:10.9
これからの季節、熱を閉じ込める調理法で心身を温めることは大切です。特にお薦めは鍋料理やおでん、温野菜のあんかけなんて良いですね。ただ、この時に使うトロミつけ、片栗粉は体を冷やします。本葛粉をご使用下さい。葛粉は特に粉物が多い人の便秘・冷性対策にも有効です。
➡葛根湯の葛粉です。
胃腸を調え体内を温め血の巡りを良くして潤わせます。
特に粉物をよく食べられる方は御家庭に必須です!
ホット林檎ジュースの葛湯なんて最高のお手当てですよ。

癒食研究31:10.11
心のお悩みも、食アプローチは大変重要です。PTSDをはじめ過去のフラッシュバック、被害妄想、悲観的感情、鬱、破壊的衝動etc.脳が混乱状態になりがちな時は、とにかく食事から砂糖・粉・生青果・スパイスなどを抜き、スープや煮物、煮しめ、根菜類、海藻を食べて下さい。
➡お薬やカウンセリング等の『治療』に、『癒食』を+αしてあげて下さい。
心や思考、精神や霊性を作っているのも、“たべもの”ですから。

癒食研究32:10.12
鬱状態に陥る原因の一つは、食べ過ぎで腸が詰まっているせいもあります。腸は脳と直結しているので、まずは少食・よく噛んで、根菜類や発酵食品で腸内環境を正常化しましょう。腸内の老廃物がすっきりすると、脳もスッキリ心が晴れることが多々あります。砂糖・粉物を控え、梅醤番茶を。
➡『断腸の思い』なんて言いますよね。それほど、脳(心・思考)と腸は直結しています。
逆に、頭でうだうだと考えている人は全部書き出しましょう。便秘が治りますよ。

癒食研究33:10.15
この時期に粉物、特にパンが食べたくなる人は、水分・乳製品・果物の摂取量を見直して下さい。体が潤い過ぎる(陰性)と、乾いた熱い物を(焼粉)を欲します。粉でなく、粒状態で麦の軽いエネルギーを頂きましょう。オートミール、はと麦、押し麦類。パンより麺類を選びましょう。
➡麦は、春と秋に収穫を迎えますから、どうしても食べたくなるのは解ります。
ではこの時に『何をどうやってどのくらい食べるか』、が大切なんです。

癒食研究34:10.17
焼粉(パン・クッキー・煎餅)が蓄積していると、乾燥肌、縦しわ、痒み、頭痛、生理痛、頑固な便秘、関節・腰痛、こもり熱などが出現してきます。毎日のトースト、焼菓子…必ず乳製品やジュース・果物など体を冷やし潤わす物がお伴です。毒を毒で制しており、排毒とは異なります。
➡かなり粉の悪口を言っているようですが、実は良い面もあります。
粒食(パンや麺類)は、綿密で細かな思考・神経を使う動き方を生みだします。
じっくりと発酵させ焼き占めた過程は、時に驚異的な忍耐力と集中力を養います。
西洋医学の専門性細分化は『粉』の文化、全体調和を目指す東洋医学は『粒』の文化。
ただ、何事も行き過ぎると負担になる…という話です。