調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

twitterでの癒食研究202~208:まとめと一言解説

2014.06.07

こんにちは、癒食カウンセラーの米澤万由美です^^
湿気と熱気に覆われる季節になってきましたね、皆様体調はいかがでしょうか?
陰性体質の方は湿気に、陽性体質の方は熱気にダメージを受けやすい。
夏は激辛料理(香辛料)や冷たい飲食が流行りますが、
どちらの体質であっても、日本人にはあまり合わない性質のもの。
梅雨や初夏を快適に過ごすポイントを、1週間分の癒食研究ツイートの一言解説に添えて紹介していきます。

 

癒食研究202:気温差にふらつきやめまいを覚える方は、水分の摂取量は足りていますか?水分が多過ぎても冷えや浮腫みを呼びますが、足りないと火照ったり汗をかきにくく、血の巡りが滞りやすくなります。基本の水分は白湯を頂きましょう。また、味噌汁など食べる水分の塩分量にも注意を。
➡唇や踵・指先がカサカサ、爪先が縦に割れる、逆剥けが出来る、短気、せっかちetc.
これらも体と心が干からびているサイン。
細胞が干からびる原因は塩と粉と油
食生活を見直して、お肌と心に潤い補給を!

癒食研究203:秩序ある食事をしていると、体や心が素直になります。潜在意識(感覚)に敏感になり、「本当にしたいこと」など、今までの自分には考えつかなかった願望が出てくる可能性があります。今日は新月。内省や瞑想、心を鎮めるには良い日です。表面的な現象に囚われず、奥底の意味を見て。
➡玄米を食べていると第六感が優れるようです。
ですが、陽性過ぎる料理が続くと、第六感を感じても行動に移す “素直さ” “柔軟性” が失われてカチコチに強張ってしまうことも…。
春や夏になれば、玄米はあっさりと炊き上げて。
もっちり重い炊き方は冬のエネルギー。

癒食研究204:紫外線が気になる季節ですが、シミ・日焼け予防にも梅醤番茶が最適です。砂糖(特にチョコレートやラテなど)糖分過剰の極陰性状態ではシュガースポットが出来やすくなります。日に焼けたら冷やし、潤わすこと。胡瓜パックも有名ですが、冷たい豆腐パックも肌の沈静化に働きます。
➡「今日は日焼けしたーー!!」という日は、とにかく肌を冷やして保湿しましょう。
青菜・大根・夏野菜などの香味野菜のクリアスープや茹で野菜がお薦め。

癒食研究205:塩気の強い食事が続くと、体が塩漬け状態になります。梅干しや干物のように皺々と乾燥し、皮膚が浅黒くくすみます。精神的にも干からびて余裕がなくなりカッカッしやすい傾向に。味付け全体を見直して、特にスープは薄味にしましょう。夏野菜や柑橘系果物、酢を活用したお料理を。
➡夏の熱気と塩・肉・焼き粉の持つ陽気が籠り、体の中が焼きつき干からびます。

癒食研究206:アルコールは血管や細胞を緩ませ血流を停滞させます。酒の肴には陽性の引き締める作用を持つ食べ物をつまんで。糖分の多い菓子や揚物は油脂の過剰で二日酔いに。赤身の肉魚、乾物や根菜類、ナッツ、海藻、味噌醤油梅を効かせた物が◎二日酔いの日には鰹出汁の味噌汁や濃い梅醤番茶を。
➡赤ら顔、手のひらや目の充血、不整脈や多汗、舌や唇を噛む、不注意の怪我etc.
アルコールやカフェイン、人工甘味料、香辛料(生姜含む)もこれら陰性症状に影響します。

癒食研究207:栄養素の中では脂肪は陰性、蛋白質がやや陰性、多糖類が中庸~陽性、ミネラル類は陽性、ビタミンの中でも脂溶性は陽性、水溶性は陰性と考えます。肉類も赤身は陽性が強いですが脂身が入ると陽性度が落ちるので、筋肉質で極陽性体質の方は肉・魚の陰陽も肉質を調整し摂ると良いです。
➡(個人的に)エネルギッシュに行きたい時は赤身、胃腸のケアには白身や脂身の混じった柔らかい肉質、風邪引きの時や体調不良時は動物性より植物性蛋白質を選びます。

癒食研究208:日本人の食生活で一番不足している食物繊維。一日必要量30g程は、緑黄色野菜、豆類、果物、海藻類、穀物など様々な物を組み合わせることで容易に摂取できます。特に玄米や雑穀類が◎腸内環境の正常化は健康・美容面に直結します。全粒粉でもマシですが、粒を炊いて食べる方が◎。
➡雑穀類は、一つ一つを炊き上げてみてください。
それぞれの持つ性質が分かり、面白いですよ。
まずは水が綺麗になるまで洗うこと。おおよそ穀物1:水2の割合で鍋に入れて蓋をして、弱火20分も煮ていたら炊けるでしょう。時々味見して水加減と火加減を調整すれば◎。
炊飯器や圧力鍋以外でも、気軽に炊けようになると良いですね♪

 

梅雨に食が細くなる方は、今の時期に体力を失うと夏が辛いですよね。
なので、出来るだけ頑張って穀物は食べておきましょう。
青紫蘇や梅肉和えのご飯や、香り米のライスサラダ、お米入りポタージュなど。
この時季は出来るだけパン食よりもご飯。
ご飯が無理なら、温かい麺類でお過ごしください。