調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

twitterでの癒食研究161~167:まとめと一言解説

2013.11.25

こんにちは、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
今日は、1週間分のツイートに一言解説を添えてご紹介していきます。
11月22日には『小雪』を迎え、これから一段と寒さが厳しくなっていくことが予測されます。
今年の夏は猛暑が続きました。陽(暑さ)大きければ陰(寒さ)もまた大きくなる…、
今年の冬は、気合を入れて過ごした方が良いかもしれませんね。
去年はインフルエンザが猛威をふるいました。
今から養生し、厳しい寒さを乗り切れる体を作っておきましょう。

 

癒食研究161:赤米や黒米などの古代米は、野生種に近く低湿地や冷害にも強く、稲の不作の時でも収穫出来たことから、欠かせない食糧であったようです。生命力の強い古代米は、神聖な力を宿すとされ今でも神事に利用されています。元気が出ない時には、古代米のパワフルな力を頂きましょう!
➡白米に混ぜて頂くのも良いですが、たまには古代米100%で炊いてみませんか?
もちもちとして香りも高く、贅沢な味わいですよ!

私は、豆乳と甘酒のお汁粉に、炊いた黒米を混ぜたスープデザートが好きです。

癒食研究162:もう立冬が目前ですが、引き続き秋に大切な呼吸器系・大腸の不調が持続している方が多いようです。二の腕をよく触る人、腕を胸前で組む人、喉や鼻を触る癖…無意識に、弱っている肺を庇っているんです。気道の通りを良くする蓮根、大根、生姜でスープに。葛湯も効果的です。温まって!
➡自分で自分の弱っている箇所に手を当てて「お手当て」をしているのです。

腕組・貧乏ゆすり・髪いじり・指しゃぶりetc.様々な癖がありますが、
心理学的にも、不安や恐怖心を自分で落ちつけようとする仕草、という分析があります。
内臓を労わる事も、心を労わることに直結します。
温かい葛湯、お試しください。

癒食研究163:晩夏は1年の中でも「お昼寝」という休息が必要な時期でしたが、秋・冬は「早寝」で良質な睡眠をとることが大切になる時期です。ですが、不眠・中途覚醒を訴える方も多く…夕食を食べ過ぎると眠りにくくなるのは勿論…就寝前のスパイス・ハーブ・果物類・カカオ製品も控え目に!
➡秋冬の間は、冷たい夜気(陰)の中でいつまでも活動しないこと。
良質な睡眠のためには、就寝前の陰陽両極性の食品の摂取を控えましょう。
冷えと覚醒と夜間尿を呼び、安眠を妨げます。
ひとつかみの塩や、生姜入りの足浴などがお薦めです。

癒食研究164:立冬を過ぎると、腎臓・膀胱などの泌尿器科系や生殖器系が活性化してくる季節です。これらの働きが滞ると、耳・聴覚トラブル、骨歯神経系トラブルなどが出現しやすくなります。まずは糖分やカフェイン、乳製品の多い飲物を控え、血液の質を整えることから始めましょう。
➡腰痛が出現する方も多くなるでしょう。
腰痛には腎・生殖器・大腸が関わります。
まずは便秘の解消が大切です。

ぎっくり腰の方は温め厳禁。
チョコ・スパイス(珈琲・チャイ・カレーやアジア料理)・乳製品飲料・果物の摂取は、
この冬季やめておいた方が無難です。
再発予防にもなります。

癒食研究165:寒いと何度もトイレに行きたくなるのは、内臓が縮んで余分な水分(冷えの原因)を体外に排出しようとしている証拠です。内臓がいくら頑張っていても、水分・糖分・油分過多な状態では体は緩みっぱなしでいつまでも温まりません。頻尿で1回尿量が多い方は、これらの摂取量を見直して。
➡掌がしっとり汗ばんでいる、よだれや唾が多い、水虫になったという方も、水分の質と量を見直してください。
冬は常飲するなら白湯・焙じ茶・番茶・玄米茶がお薦めです。

癒食研究166:踵や肘のガサガサ、指先の乾燥・逆剥け、唇のひび割れ、歯ぎしり、眉間の縦皺などにお悩みの方は、煎餅・クッキー・スコーン・フランスパンなどの硬い焼き粉製品を抜いてみてください。せめて1週間に1.2回程度のお楽しみとして。味付けの濃さも見直して。特に味噌汁は薄めに!
➡これらはすべて陽性過多のサインです。
青菜・きのこ・薬味(発芽野菜)・発酵食品(味噌・納豆・甘酒など)を中心に、酸味を効かせた料理を頂きましょう。
みかんや柚子・スダチなどもお薦めです。
大根おろしを大匙2杯は毎日頂くこと。

癒食研究167:極端に体を冷やす可能性の高い物:珈琲、麦茶緑茶抹茶、グリーンスムージー、生野菜や生果物(特にカタカナ青果)、生の油、乳製品、カカオ製品、スイーツ、ハーブ・香辛料(アジア料理、カレーなど)、酵素ドリンク、生の麹、生姜の多用など…。冷え症にお悩みの形はご注意を。
癒食研究167-2:あと、スポーツドリンクやコーラなんかの清涼飲料水、ビールや酎ハイ、シャンパン、ワイン、梅酒もかなり冷えます。飲み物の影響って、固形物以上にダイレクトな負担が心身にかかるので、冷え症の方は飲み物の質や量にご注意ください。
➡「体を冷やすものって、何ですか?」のご質問が多くなって来ました。
過剰な量の目安としてはドリンクで1日1杯以上~。
飲食した後に寒気・鳥肌・鼻水が出たり、煎餅やポテトチップスなどが食べたくなったら、その人にとって『過剰』のサインです。

 

それでは、今後も美味しく楽しく養生しましょう♪