調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

twitterでの癒食研究155~160:まとめと一言解説

2013.11.07

こんにちは、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
今日は、1週間分のツイートに一言解説を添えてご紹介していきます。
11月7日には「立冬」を過ぎ、気候は徐々に陰を極めていく時季に突入です。
今年の夏は40℃を超えるなど、凄まじい暑さを記録しましたね。
陰陽の引き合いで、今年の冬も極端に厳しい寒さが予想されます。
今のうちから、少しずつ冬を支えてくれる臓器(腎臓・膀胱・生殖器系)を活性化させ、
寒さを乗り切る体内の準備を始めましょう!

 

癒食研究155:眠気・だるさ・しんどい等の体の重さは、昼食を軽くすることでややマシです。牛肉や豚肉よりも鶏肉や魚介類を、さらに菜食を選んでみましょう。ソテーや炒め物よりも蒸し物・煮込み料理で繊維を柔らかくし、消化に優しく調理してある物を。生姜や薬味をたっぷりと添えて、頂くと◎
➡8月の晩夏から疲労感・眠気等の低血糖症状を引きずっている方が多くいらっしゃいます。
まずは胃腸の負担を少しでも軽くしましょう!
出来るだけ朝昼を軽食に!
肉・卵・パンを少なくするだけで随分ちがいますよ。

癒食研究156:砂糖(アルコールも)と塩・肉は引き合います。糖分に依存的になっている方は、全身倦怠感・眼精疲労・不眠症・感情の浮き沈みなど「病院に行くほどではないけど、とにかくしんどい」といった状態に陥りがち。まずは、料理全体を薄味にして塩・肉の摂取量を控えましょう。硬いパンも!
➡「日本人の腸に合うもの」を選ぶことが、養生食の基本です。
あくまでも嗜好品として、時々楽しむ物が「もともと日本には無かった食べもの」です。

癒食研究157:肌・皮膚の乾燥が目立つ方が多くなってきました。小麦粉製品、油脂の過剰は腸にこびりつき、皮膚を汚します。皮脂症も乾燥も、根は同じです。またナッツや豆類・大豆製品も、意外と油が多いので、特に頬っぺた辺りにトラブルがある方は控え気味に。人参大根ドリンク、葛湯が◎
➡頬やおでこ、唇のトラブルは肺・大腸の不調を現します。
どちらも油に弱い臓器です。
週に一度「休肝日」を作るように、1日だけでも「休腸日」、作ってみませんか?
油抜き・砂糖抜き・塩抜き・肉抜きetc.
何か出来そうな事にチャレンジを!

癒食研究158:喉・鼻の不調が多くなってきました。秋の花粉症も。年末年始のご馳走料理が予測される今だからこそ、10月11月の養生は大切です。まずは乳製品・小麦粉製品を控えて。葛湯・葛あんかけを試してみて。人参大根ドリンクや、切り干し大根茶もお勧め。1〜2週間は続けましょう。
➡花粉症の方は、2週間は切干大根茶を朝夕、
そして、大根料理を食べ続けてみてください。

癒食研究159:台風は大気の状態が荒れ、地球上の動植物のバイオリズムも不安定にさせます。精神的・身体的に不調が長く続く方は、とにかくお砂糖製品(アルコールや蜂蜜なども含みます)を少なく、出来るだけお米を食べて下さい。球形野菜や根菜類で脾系を労り、しっかり地に足つけましょう。
➡気候のエネルギーはダイレクトに心身に影響します。
台風の時は犬も猫もしんどそう。
私たちはどんなに文明を進化させても、結局は『動物』。
だからこそ『調和の仕方』を勉強する必要があります。

癒食研究160:生姜は体を温め血の巡りを良くしてくれますが、摂り方では陰陽の偏りを生みます。生で摂る、乾燥させる、温めて摂る、では作用も違ってきますので、常食する必要はないでしょう。生姜に限らず、全ての食品は毒にも薬にもなり得るので、玄米すらも、毎日食べなくて良いんですよ。
➡「コレを食べると健康になる」、そんなことはあり得ません。
玄米だって合う人合わない人・必要な場面、不要な場面があります。
陰陽を学ぶと「良い・悪い」でなく「合う・合わない」のバランス感覚が身につきます。

 

気候(環境)が陰(寒さ)極まる程、私たちは陽を極め(温め)てバランスを取ります。
ですが、極端に陽の物ばかりを摂れば良いわけではありません。
陽性の調理法ばかりでは、体も心も偏屈になっていきますよ。
1回の食卓・一汁三菜の中に、四季はありますか?
食材は冬の物(陽)でも、調理法や味付けに春や夏のエネルギーは含まれていますか?
楽しく、美味しく、伸び伸びと、寒さに備えて参りましょう♪