調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

twitterでの癒食研究148~154:まとめと一言解説

2013.10.28

こんにちは、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
今日は、1週間分のツイートに一言解説を添えてご紹介していきます。

三木市は「寒露」を過ぎた辺りから、随分冷え冷えとしてきました。
御来店されるお客様の中でも、呼吸器系の不調を中心に体調を崩す方が多くなってきましたが…
皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
これからの季節、手に入る食材は限られて来るとしても、
調理法や味付けを変え、陰陽の強弱を調整してみてくださいね。

 

癒食研究148:野菜の切り方でも陰陽が調整できます。細かく小さく微塵切りにすれば、より野菜の出汁が出やすく凝縮した陽性な味に。大きくざっくりと切っていくと、歯ごたえも残りやすく生に近い陰性な仕上がりに。暑さが厳しい日には、刻んでばかりいないで、時には大雑把な力強さも取り入れて。
➡大きく切った千切りの南瓜

細かく刻むには集中力(陽性力)が必要です。
刃物を扱う時には、ジュース・お菓子等(極陰)は控えて怪我予防を!

癒食研究149:「味の濃さ」がわからない、というお声をよく聴きます。食後にデザートが必須で、喉が渇く人は、今のお食事からかなり味を薄くしてみましょう。特にスープなど汁物の味が濃いと、お食事全体の味にパンチが無いと物足りなくなります。お出汁は植物性に切り替えて。特に小さいお子様は。
➡一汁三菜のうち、パンチのある味付けをするのはメイン料理だけで十分です。
他二菜とスープは極力薄味で、素材自体の味を活かしたお料理を心がけてみましょう。
特に、男の方やご高齢の方は「しっかりした味」を好む傾向があるので、
メイン料理の味付けは、市販のソースやタレを使っても良いかと思います。

癒食研究150:重ね煮は陽性な調理法です。暑さが極まる時期には重くなりがち。具材も、きのこや夏の香味野菜、スパイスや薬味、玄米甘酒や白味噌など、陰性な食材を加えて作りましょう。重ね方も、鍋底から陰性→陽性な食材、が定番ですが、時には順序を入れ替えて。出汁は、昆布より干し椎茸が◎
➡重ね煮はマスターされると忙しい時にとても助かる調理法の一つです。
ただし、重ね煮・蒸し煮・煮もの・煮込み料理ばかりの食卓は、
陽性に偏り過ぎる可能性があるので、
シャキシャキのサラダや炒め物、茹で野菜も摂り入れましょう。

癒食研究151:食べる順番も、消化吸収には大切です。まずは、塩気のあるお味噌汁やおすましから頂きます。甘めのポタージュや酸味のあるスープは、固形を食べた後に。ご飯にとおかずは別々に口に含み、一口50回は噛んでみましょう。食事に気をつけていても体調が改善されない方、お試しを。
➡食べても食べても太れない・痩せる・食べるだけで疲労感が湧く…という方は、
とにかくよく噛んで、量は少なくても良いのでゆっくり召し上がってください。
「液体は噛んで、固形は液体になるまで」を意識して。

癒食研究152:秋分を過ぎて、これからは日足が短く、どんどん秋めいてきます。呼吸器系の症状、皮膚の乾燥トラブルなど出現されていませんか?夏に取り過ぎた糖分、油脂の排泄です。秋の間にケアしておくと、春先が楽ですよ。切り干し大根茶、雪鍋、人参大根ドリンク、風呂吹き大根…お勧めです
➡花粉症・春先の皮膚トラブルなどで悩まれた方々は、秋から準備を始めましょう!

癒食研究153:喉、鼻の詰まりや空咳を訴える方が多くなってきました。お風呂上がりに、生姜オイルでお腹と胸周りをマッサージ&キャベツ湿布を喉にして、ゆっくり寝てください。一晩で喉の辛さが少しマシに。呼吸器と大腸は繋がっていると考えられます。お通じを適性にしていくケアも大切です。
➡呼吸器系のトラブル出現時は、とにかく食事の中から小麦粉製品と乳製品を一旦はずしてみましょう。
ナッツや豆類、豆乳の過剰も呼吸器に負担をかけるので控えめに。

癒食研究154:朝晩の冷え込みが本格的になってきました。体を冷やす飲食を本気で減らしましょう。特に昨年インフルエンザや花粉症、夏風邪をひいた方々は今からかなり意識して養生することで、3か月先の体力低下を予防できます。珈琲、紅茶、麦茶、ハーブティーなどは、常飲されませんように。
➡10月に起こる不調の根本原因は、実は7月からの生活が影響しています。
10月の過ごし方は、1月の自分へ影響を及ぼします。

 

11月7日に「立冬」を迎えます。
季節はアッと言う間にめまぐるしく変化しますが、
私たちの体と心がドッシリ安定していれば、環境に振り回されることはありません。
体の内側から、環境に適応する土台を作っていきましょう^^