調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

twitterでの癒食研究134~140:まとめと一言解説

2013.07.09

こんにちは、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
あっついですね~~~!!!
ニュースでは連日、熱中症・脱水症で倒れる方が報道されています。
皆さまどうか、塩気・焼き肉・焼き粉など極陽性の食べ過ぎは本当に注意しましょう。
玄米菜食をされている方も、小豆南瓜や煮しめなどの加熱料理ばかりが食卓に並んでいませんか?
コンディメントもゴマ塩・ワカメふりかけ・漬け物が続いていませんか?
暑くて暑くて眠れない、夜中2時以降~朝早くに目が覚める、アイスクリームや氷・果物が手放せない方、汗をかけず熱が籠る方、極陽性へ傾いています。
玄米ご飯にこだわらず、分づき米や白米も食べましょう。
細かく刻むお料理や圧力鍋料理、グツグツと煮込むお料理は控えめに。
時と場合、体調やその日の気候に合わせて、調理法や食材を自由に変化させましょう。
そんなこんなで、今日は1週間分のツイートに一言解説を添えてご紹介していきます。

 

癒食研究134:むかつき、お腹が張る、胃がぽちゃぽちゃとした感じetc.消化器症状の訴えが多くなってきました。湿気と暑さで胃・膵臓・脾臓が弱り始めているようです。梅干し入りの粥・スープ、海藻料理、キャベツやブロッコリーの煮物などをよく食べて。酢・夏野菜は常食せずに、加熱して。
➡『加熱』…火加減のバリエーションを持ちましょう。
夏の加熱は中華料理のイメージです。強火で3分以内にサッサッと炒めます。
「炒める」は『火が少ない』と書くように、シャキシャキ感を残す程度の火加減です。

癒食研究135:トマトの健康美容作用が注目されていますが、茄子科の野菜は陰性が強く、常食はあまりお勧め出来ません。ただ、肉魚卵、塩気を摂り過ぎている人には中和作用が働くので好まれるでしょう。少しの水分を吸収し育つトマトは、過剰では体を浮腫ませ、冷やし、生殖器系に負担をかけます。
➡肉魚料理が多い時はトマト・ポテト・茄子・アボカド・胡瓜も中和に良いでしょう。

癒食研究136:炊飯器で炊くご飯は、火力や圧の不足から陰性に仕上がります。また電気・電磁波が発生する環境そのものが陰性で、心身が冷えやすい状態に。遠赤外線効果を持つ調理器具や、時にはガス火で料理しましょう。炊飯器で玄米を炊く時は、切手大の昆布やひとつまみの粗塩を加えて炊きます。
➡炊飯器で炊く玄米はパラッと仕上がり、その軽い食感が暑さ対策にもなります。

癒食研究137:玄米の炊き方「蒸しご飯」洗った玄米の水気を切っておき、濡れ布巾を敷いた蒸篭に入れて、3分ほど蒸してから炊いてみましょう。さっと蒸気に当てるだけですが、軽く炊き上がります。炊いた玄米を蒸しても、より瑞々しく優しい仕上がりになります。春の、肝臓を労わる炊き方です。
➡「蒸す」という調理法は人を優しく包み込み、未来に向かせる調理法です。
蓋で密閉する「蒸し煮」とはまた別。ぜひ蒸籠の木のエネルギーを摂り入れてみて下さい。

癒食研究138:土鍋で玄米を炊いてみましょう。圧力鍋よりもふっくらと軽い食感に、炊飯器よりももっちりと炊き上がります。洗った玄米を弱火で始めに煎ってみて。生玄米が膨らんで香ばしくなったら水を入れて炊きます。煎ることで脂質や臭みを無くし、弱った胃腸でも吸収しやすい状態になります。
➡夏は土鍋料理が向きますね。土鍋で料理し始めると、調理器具をプラスティックのヘラから木べらへ、まな板も木製のものへ、など変えたくなりませんか?

癒食研究139:暑い日にオススメなのが、ボイルドライス。パスタを茹でるように、少々塩を加えたたっぷりの湯で、洗った玄米を20分ほど茹でます。途中玄米の味をみて、アルデンテくらいになればザルにあげ、粗熱と水気を切ります。ナッツや生野菜を加え、好みのドレッシングでライスサラダに。
➡「茹でる」調理法は細胞を潤わせ心を開放的に大らかにさせます。
青菜ばかりではなく、時には南瓜や人参、大根、ゴボウなど根菜類も薄く大きくスライスしてさっと茹でてみましょう。

癒食研究140:雨が続く時は、心身は冷えて陰性に偏りがち。甘い物は控えて、生野菜より温野菜を。煮込んだスープで温めましょう。頭痛や倦怠感がある時は炭酸水や酸味を効かせた料理でリフレッシュを。塩気や肉が多い人は辛くなりがち。陰陽偏らず、中庸を意識して過ごしましょう。梅醤番茶が◎
➡雨の直前に頭痛がする方、どんな風に休みたいですか?
うずくまり、下向きに頭を抱えたくなる方は陰性過多。煎り玄米や梅干しをかじって。
大の字に寝っ転がって、顎を天に反るようにしたい方は陽性過多。果物や炭酸水をどうぞ。

 

暑さが極る時に弱くなる方は、真冬にも体調を崩す事が多いです。
秋冬の準備は、この夏から始まります。
アイスやケーキ、乳製品を含む甘い物の食べ過ぎには注意しましょう。
脱水傾向にある方は甘い物が異常に欲しくなるので、自身の体を点検して下さい。