調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

twitterでの癒食研究112~118:まとめと一言解説

2013.04.15

こんにちは、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
今日は1週間分のツイートに一言解説を添えてご紹介していきます。
最近ではツイッター上での健康相談もちょいちょい増えてきました。
ご質問頂いた方、ありがとうございます。
その後の調子もまた教えて下さいね。

 

癒食研究112:
体の中が潤い過ぎると、乾いた物が欲しくなる。乾くと、干からびないように潤いが欲しくなる。塩と砂糖・焼粉とカフェイン系ドリンクや乳製品飲料、グリーンスムージーと塩麹。陰陽は常に引き合い、極端な物同士しか知らないと極端にバランスを取ろうとして、やがて崩れていきます。
➡潤い過ぎる時、てのひらは赤く湿っぽく、いつも汗をかいています。
夏場は水虫・冬場は霜焼けになる状態の方は要注意です。
乾燥していると、てのひらは白~黄色でカサカサして、爪に筋が入っています。
てのひら自体は赤っぽく、ふよふよと柔らかく水分が多そうだけど、
表面が粉っぽく乾燥している時は、陰陽両極になっていますよ。

癒食研究113:
気候の変動に体温調整が追いつかない方は、胃・膵臓・脾臓や三焦系が弱っています。甘い野菜のスープや煮物、全粒穀物をよく食べて。体温が低いと免疫力や造血機能も弱ります。ガス火・薪火に当てた遠赤外線効果の高いお料理を。手の薬指・中指・小指のトラブルがある方です。
➡手の薬指・中指・小指には心臓・小腸・ホルモンバランス・生殖器など、熱代謝(生命力)に関わる臓器の経絡が走っています。
腕をよく回して肩甲骨周辺の筋肉を柔らかくほぐしておくことも、これらの経絡を活性化させるのに有効です。

癒食研究114:
春先は麦の収穫時期でもあるので、自然とパンや麺類など小麦粉製品が欲しくなるかも。でも、焼き粉に手を出す前に、日々のご飯に押し麦やハトムギを加えたり、オートミール・クスクスを使用したスイーツなどを工夫して。日常的に麦の軽いエネルギーが入るだけでパン欲求が減ります。
➡玄米ご飯を蒸籠に入れてさっと蒸したり、炒飯や酢飯にしても食べやすくなります。
黒米や粒そば、赤米やもち米などは少し重いエネルギーになるので、麦類やキビ・アワなどがこれからの季節はお薦めです。

癒食研究115:
忙しい朝、お味噌汁の代わりにこちらをどうぞ。素材は質のよい物を使って下さい。①お椀に焼き海苔一枚〜半分千切り入れ、②千切った梅干し1/2個も入れ、③醤油を数滴垂らしたら、④熱湯を注ぎ入れて混ぜるだけ。アルコールやスイーツの中和に◯ 青紫蘇や胡麻を加えるとリッチ!
➡熱々の干し椎茸の出汁を注いでも美味しいですよ。
梅干しは塩分10%以上の「昔ながら」の酸っぱーい物を使用して下さい。
質が良いとしても、鰹出汁や蜂蜜漬けでないシンプルな物が良いです。
梅干しは基本的に、そのまま食べるよりも、少量をスープやお茶に混ぜて飲む方が効果的です。

癒食研究116:
私たちの体は、両親三世代分の血液により成り立っています。何かと「個人差」で片付けられますが、その「個人差」が、「家系」です。お墓参りだけでなく、自分の体を大切にすることが、ご先祖様を大切にすることです。今を無秩序に生きることは、三世代に渡って影響を残すのです。
➡お彼岸の頃のツイートですね。
お墓参りに行く行かないも大切ですが、自分自身の体や心をないがしろに扱っている方は、ご先祖様に心配かけていますよ。
未来の子孫にも重荷を渡すことになります。

癒食研究117:
コラーゲンや油脂が多い食事(ナッツや胡麻、揚げ物や肉魚の油脂)は、腸内に油膜を張り水分・栄養の吸収を阻害し、乾燥肌や顔のテカリ、貧血、下痢便秘などを招きます。冷たい飲食が絡むと油脂が固まり、蓄積します。腸内の蓄積は呼吸器系や皮膚に、アトピーや蓄膿症を招きます。
➡乾燥肌の方、粉ものや塩気以外の原因として「油脂の過剰」があります。
水煮・水炒めなど、油の代わりに少量の「水」で料理してみて下さい。

癒食研究118:
眠たい・疲れやすい・風邪をひきやすいなど、体調が芳しくない時は、栄養豊富な食事も一つですが、玄米・野菜スープなどの少食でよく噛む食事を試してみて下さい。胃腸が疲れている時は、どこかが痛む・腫れるなどわかりやすい症状だけでなく「何と無くしんどい」がスタートです。
➡疲労が慢性疲労に、慢性疲労が苦痛に、苦痛が未病に、未病が病気に段階を追って変化していきます。
「頑張る」のと「無理する」のは違います。
誰かが休むこと・自分が休むこと…「休息」を大切にしてあげて下さい。