調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

Q&A 3件:焼き粉について・発熱時の食事・玄米が食べにく

2014.08.06

こんにちは、癒食カウンセラーの米澤万由美です。
暑い日が続いていますが、皆様、体調はいかがでしょうか?
尚子さん宅のワンコ(柴犬)は、ちょっと夏バテで食欲低下気味・・・。
みんなでずいぶん心配していましたが、
普段より高級なエサを貰って、少し元気になりつつありようやく安心です(笑)。

今日は、これまでお客様からあったご質問についてお答えしていきたいと思います。

 

Q「新神戸店のランチではベーグルセットがありますが、
パンとか、『焼き粉』って食べてはいけないんじゃないですか?」

A:嗜好品(たまのお楽しみ)として、ご提供しています。
「焼き粉」は、パンだけでなくお煎餅やクッキーなども含みます。
これら極陽性食品は、心身が極陽性状態に傾いている時には控えて頂きたいエネルギー。
ですが、ベーグルは動物性を使わない材料で、一度茹でているパンです。
店頭では10分ほど蒸篭で蒸し温めてご提供しています。
「焼き粉」でも、茹でる・蒸すという水分を含ませる調理過程があるので、
陽性さが中和され、柔らかくみずみずしい仕上がりになります。
また、腸内の滑りを良くするためにオリーブオイルを付けてご提供しています。
体質改善中の方は玄米ご飯をお選び頂いた方が良いとは思いますが、
体調にトラブルなく、「美味しい良質なパンが食べたい!」という方は、
ぜひ、安心してお召し上がりくださいませ^^

 

Q「熱が出ている時は、陽性料理を食べさせますか?」

A:熱型によります。
免疫力が低くなり感染症(風邪・化膿など)に罹患しやすいのは陰性状態です。
風邪が流行っている時は極陰性の飲食(糖分など)を控え、食事全体を中庸~やや陽性にして予防する必要があります。
ただし、細菌やウイルスと闘い発熱している時は、熱型で陰陽を見極めましょう。
微熱で寒気がしている時は、梅醤番茶や葱味噌湯など陽性お手当を。
38℃以上の高熱で、頬が赤く火照っている時には、
第一大根湯や林檎のすりおろしなど、クールダウン出来る陰性なお手当を。
キャベツ湿布を痛みがある部位、発熱部位に貼ってください。
お子様には、大根のしぼり汁や梅酢を加えた林檎ジュースと人参ジュースの葛ゼリーなどを作ってみてはいかがでしょうか?

陰陽両極状態に良い吉野本葛粉ですが、
葛粉は、火を通さないと逆に胃腸に負担をかけますので、ご注意ください。
(コップに葛粉と熱湯を注ぎ入れて飲むという方法では、葛の効果は発揮されません。)
※葛湯の作り方はコチラ

Q「玄米ご飯が最近重くて食べにくいです」

A:炊き方・炊き合わせる食材に工夫が必要です。
食材に五行が存在するように、調味料・調理法・調理器具・食器にも五行が存在します。
真夏の玄米の食べ方は、ボイルドライスがお薦めですが、
炊飯器・圧力鍋・土鍋・鍋での炊き方は、それぞれお米にかかるエネルギーが違います。
玄米オンリーで炊くか、陰性な雑穀や野菜を一緒に炊き合わせても違います。
例えば玄米にトウモロコシやトマト、ズッキーニなど夏野菜を加えて炊き込んでみても面白い。
炊き上がった玄米に、刻みパセリや紫蘇・バジル・海苔など薬味をかけても、さらに味わいが違います。
 

おにぎり、インドカレーのように手で食べてみるのでは?
木製のボウルに入れる、陶器の茶碗に盛る、ガラスのお皿に・・・etc.
視覚・嗅覚・味覚・触感・聴覚、
すべての五感を総動員して、楽しめるバリエーションをお料理に盛り込みましょう!
ちなみに、私はザク切トマト・トウモロコシと一緒に玄米を炊き込み、
仕上げに塩少々とバジルを散らせた夏の炊き込みご飯が大好きです!

 

玄米ご飯の基本の炊き方。
夏場は、玄米に対して水加減を(基本は1.2倍)1.3倍のやや多めにして炊いています。

 

カフェにて、ご希望のお客様に望診カウンセリングをさせて頂いています。
体質や体調でのお悩みもお聞かせください。

兵庫県神戸市中央区熊内通6-3-12
● カフェ営業日:火・水・木曜日 11:30~16:00
(混んでいる時はカウンセリングを短縮し、ポイントのみお伝えする事もあります)
● 料理教室「ホールフーズで作るごはんとおやつ」:第2・4月曜日/第1・3日曜日

8月14日~28日の間、望診カウンセリングはお休み致します。