調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

Q&A 肝脂肪

2015.01.10

こんにちは、癒食カウンセラーの米澤万由美です。
メールマガジンやブログを読んで頂いた方からも、ご質問を頂くことが増えて来ました。
深刻な体調不良やお病気の治療中の方は、原則お会いしてからのお答えになりますが、
簡単なご質門でしたら、状況の推測を交えながら、お答えしています。
ご質問頂く際、(個人情報は伏せた上で)、
ブログやメールマガジンでの公開アンサーになることをご了承頂けたら、幸いです。

 

Q:
「甘い物の取りすぎで、脂肪肝ぎみと診断され、超音波で胆石も9ミリくらいのがあります。
スイーツは極力避け、タンパク質もできるだけ多目にたべていますが、肝臓に良い食事のとりかたや飲みものを教えてください。」

 

A:
「スイーツは極力避け、蛋白質を出来るだけ多めに食べていらっしゃるということで、
ご自身で出来ることを頑張ろうとしていらっしゃるご様子がよく分かります^^

脂肪肝気味・胆石の原因ですが、「甘い物の摂り過ぎ」と分析されていますね。
もう少し突っ込んでみると、脂っぽい食品(肉・乳製品含め)・砂糖・精白小麦粉なども体内に結石を作る要因となり得ます。
鼻水・花粉症・おりもの・目ヤニ・白っぽい吹き出物・脂肪腫・痰が絡む・化膿しやすい・など、白いネバネバとした排出現象は起きていらっしゃらなかったでしょうか?
こういった粘液・脂肪分が体内で冷えて固まると、結石になります。
なので、体を冷やさず、冷やす飲食をやめ、体温も上げて溶かして行きましょう。

肝臓・胆嚢トラブル体質の方は、感情を腹底に溜め込んでいることが多いです。
「責任を果たさなければ!」
「私がやらなければ!!」
「私の仕事だから!!!」と、
両足で踏ん張って肩を張って、誰にも頼らず・・・
そのストレスを、甘い物で爆発させて来られたのではないでしょうか?

 

お病気になる、という事は、
「(神さまに、他人に、家族に、誰かに、運に)ぜ~んぶ、任せてみよう?」
というチャンスではないかな、と、最近、いろんな方々を見ていて、思います。
諦めて、手放して、休んで、泣いて、吐き出して・・・ふっと、笑う。

笑う(ゆるむ)と、血液が循環し始めて、温まって、
結石や脂肪(わだかまり)が溶けて、流れはじめます。
脳細胞が柔らかになると「甘い物は食べちゃダメ!」「これを食べなくちゃダメ!」ではなく、
「なんとなく、これが自分には必要かも~?」な直感が働くようになってきます。

そんな風に、今回の脂肪肝気味・胆石のことは、考えてみてはいかがでしょうか?

 

それでは、お食事についてです。
召し上がって頂きたい物は、「温かい物」と「酸っぱい物」
・基本は一汁三菜の和食が良いです。パン食は控えてください。
・料理には砂糖を一切使わないでおきましょう。(みりん、米飴、甘酒はOKです)
・1日1杯のお手当ドリンク
梅醤番茶、人参大根ドリンク、温めたストレートの青汁(低速回転式の青菜ジュース)、甘い野菜のスープ、いずれかを作って飲んでください。
・朝は目覚めの温かい白湯、常飲は三年番茶。
・酸味のある果物、果汁、調味料の活用
(蜜柑・レモン・ライム・柚子・すだち・苺・林檎など、穀物酢、バルサミコ酢)
 

・日本由来の発酵食品を活用(麦味噌がお薦め・醤油・酒粕・玄米甘酒・納豆など)
・青菜・発芽野菜・きのこ・薬味食材(葱・三つ葉・セリ・紫蘇・ハーブ)の多用
野菜は緑色を中心に、いろんな物を活用してください。
・1日1品、大根おろし・大根を使った料理を頂くこと。
・蛋白質の摂取は、高蛋白低脂肪であることが大切です。
肉類・卵よりは、魚・貝類を頂く。大根おろしや生姜などたっぷりの薬味を添えて。
・炒め物・煮物・煮込み料理は季節的に多くなるでしょうが、蒸し物・茹で料理も◎
・生姜オイルのマッサージか、生姜湿布を右腹部(肝臓側)に施行して温めてください。
(温かい飲み物を頂きながら施行するとより効果的です)
お風呂にはヨモギの入浴剤・生姜の擦りおろしなどを入れてください。
・窓ふき・床拭き、トイレや風呂など水回りの徹底掃除をお願いします。
・肝臓タイプの方は溜め込む気質があるので、断捨離を心がけてください。

たくさん挙げてみましたが、焦らず、出来そうな所からゆっくり始めてみてください^^
肝臓も気持ちも、やんわりほぐれますように☆
ご質問、ありがとうございました~!」