調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

膵臓・胃・脾臓に対するお手当てクッキング

2012.06.28


望診&ホームメイド・レメディ講座、

今回は土用(晩夏)のお手当てのクッキングでした。

土用は、『夏の土用』が有名ですが1年を通して、

四季それぞれの『土用(移行期間)』が存在します。

移行期間中は大気も不安定で雨が多く、

生命を生み出す大地が潤うことから、

この期間のエネルギーを五行では、『土』と表現されます。

夏の隣に位置することから、

東洋医学では土用期間を主に『梅雨』『晩夏』に当てはめますが、

本来のニュアンスでは、各季節の真ん中(中央)に位置するようですね。

それほど大切な『土用』― 季節の変わり目に弱い人は、

膵臓・脾臓・胃が弱っている可能性があります。
また、今や日本人の90%が低血糖と言われる程、

膵臓が疲れている方が多いので、
以下のチェック項目に一つでも当てはまる、という方は要注意ですよ。

□ 梅雨(5月後半~6月後半)、晩夏(8月後半~9月頃)に心身が重だるい
□ 各季節の変わり目は、体調や精神的に不安定になる
□ 鼻筋・こめかみ・吹出物やシミ・肌トラブルがある
□ 1日では、午後(14時~16時)に弱い。強烈に甘い物もしくはカフェインが欲しい。
□ 食べた後しばらくは幸福感があるが、空腹になるとイライラしたり、落ち込む。
□ 唇や口内にトラブルが起きやすい(口内炎・噛む・切れる・ゲップ等)

以上に当てはまる方、これからご紹介するお手当てを出来るだけ日々摂って下さいね。

大切な食材は、球形野菜(南瓜・玉ねぎ・カブ・ブロッコリー・カリフラワー等)や、
雨が続く今は太陽の恵みを吸収した良質な乾物(切干大根・高野豆腐・海藻・豆類)です。
ストレスになるのは、特に白砂糖たっぷりのドリンクやスイーツ。

要注意です。


さて、ご紹介するお手当ては『甘い野菜のスープ』です。
養生スープの基本中の基本。

ご存知の方も多いはず。

【作り方】
①玉ねぎ、キャベツ、南瓜、人参をそれぞれ同量(1/2カップ)、米粒並みに細かく刻む。
②上記の順番で↑鍋底から平らにならしながら、重ね入れる(陰から陽の食材順)。
③3倍量の水(6カップ)を、列が崩れないようゆっくりと注ぎ入れ、蓋をして弱火で煮込む。
④20~30分程煮だしたら、濾してスープだけを飲む。

CredoLandークレドランド


特に午後の時間帯・空腹時に飲むのが効果的です。
作り置きして(3日間は冷蔵保存可能)、

頂く直前に温めて飲むと続けやすいですね。

CredoLandークレドランド

このスープ、もったいないですが野菜の出汁殻は捨てましょう。
『もったいない』からと言って、粕まで食べることはありません。
その分きちんと最後の最後まで野菜のエキス(命)をスープに煮出して頂けるよう、
丁寧に刻み、丁寧にじっくりと煮出してあげて下さいね。

さて次回は秋(肺・大腸)の望診法になります♪
7月15日(日)10:00~12:00
7月19日(木)19:00~20:00
単発受講4,000円 コース申込36,000円

※希望者に別途600円で軽食付き

どうぞお楽しみに~♪♪



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