調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

繁田さん家の新米&炊き方ポイント

2012.11.12

こんばんは、癒食カウンセラー 大森 まゆみです。
今日は、お客様から最も質問の多い『玄米の炊き方ポイント』についてお伝えします。

✾ まずは、質の良い玄米を入手すること!
当店の玄米は、兵庫県加古川市稲美町の繁田さんが作られている玄米です。
繁田さんの不耕起栽培については以前もご紹介していますので、こちらを参照⇒クリック
18年もの間、無農薬無化学肥料を徹底された田んぼの土は、とても貴重です。
生命力が強いのか米粒自体が大きく、さっぱりとした味わいが特徴。
非常に食べやすいです。
全て手作業でされているので、収穫も流通しているお米より遅く、当店も10月後半に待ちわびた新米が届きました。
これまで栽培されてきたキンマゼという品種からイセヒカリという品種に変えられたそうで、あっさりと軽い食感に変わり、男性にはより食べやすいかもしれません。

✾ 炊き方:水と火加減
当店は基本的に圧力鍋で炊いていますが、場合によっては(お客様の状態によっては)、土鍋や時には普通の鍋で炊いたりしています。
基本的には浸水はしません。
浸水しないかわりに、火加減の調整に気を遣います。
最初は10分程弱火にかけます。ゆっくりと気泡が浮き始め、玄米が揺れ動くようになってから、ひとつまみの塩を振り入れ、圧力をかけ極弱火で25分炊きます。
このはじめの10分が、ポイント。急に強火にかけずジワジワ水温を高くすることで、玄米に優しく水を吸収させていくのです。
水量は玄米に対して基本は1.2倍。
ですが、お米の乾燥具合や当日の気温によって、水加減を増減したり、火加減を調整しています。この微調整で、炊き上がりが異なります(微調整が困難なのが炊飯器ですね)。

✾ ひとつまみの塩
最初の10分でひと煮立ちさせたら、圧力をかける直前に塩をひとつまみ加えます。
この塩ひとつまみ、だいたい7粒が目安です。

この塩を加える(塩の持つ『陽性のエネルギー』)ことで、玄米に甘みや旨味を閉じ込めます(鍋の中の、陰陽バランスを取ります)。
鍋の中全体に行き渡るように、高い所から指を右に捩じりながら落とします。
おまじないみたいで、面白いでしょう~♪
玄米を寿司飯にしたり軽い食感に仕上げたい時は、この塩を切手大の昆布に代えて下さい。

さて、以上が『美味しい炊き方』3ポイントでした。
御家庭でも実践してみてください♪
炊飯器の場合は、一晩浸水し、炊き始める前に昆布を入れておくと良いでしょう。
それでもやや硬くパラパラと仕上がる時は、リゾットや炒飯にしてみましょう。
玄米アレンジは、白米のようにベチャっと水っぽくならないので、やりやすいと思います。

実は上記3点以外にも、最も実践して頂きたいポイントが『洗い方』なのですが…
これは文章で読んでも解りづらい。そこで…

動画を準備中です!

より解りやすくお伝え出来るよう、頑張って撮影&編集に勤しみます。
楽しみにお待ち下さいね♪