調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

看護師免許を捨てたら、後日談

2015.06.29

看護師免許を捨てたら、の後日談です。

①、  ②、   はこちらから。

特に、②「感情☆激震編」の補足になります。

三部作のブログUPを終え、晩御飯の支度にとりかかっていると、足と手先が震え始めました。

そして、ようやく、

頭と体、大・噴・火!!!

 

 

すごかった。

「おんぎゃああああああああ」と産声並の激震が、

腹の底から沸き上がり、

脳みそが沸騰し、

妄想(ありとあらゆる最悪な状況)が暴走し、

腹の底から湧き上がる、恐怖心。

 

トイレに行って、鏡を見て、凍り付く。

ものすごく、怖い顔してた。

恐怖と不安と、そして、恨み妬み嫉みがギューッと凝縮したような、

地の底から相手をねめつける(睨みつける)ような眼をした、私がいました。

 

 

誰かが、私を殺したんだと思っていた。

ちがった。

誰かの言葉を信じた「私」が、「わたし」を殺した。殺し続けてきた。

「わたし」は「私」を憎んでいた。殺したいって、許さないって、言葉が頭の中に鳴り響いた。

猛烈に、怖がっていた。

一番底には、悲しみがあった。

 

 

「まゆみちゃん」がオエーオエーと吐き出し続ける妄想は、

一人ぼっちになる妄想、周りには誰も居ない冷たい空間でただ一人切で震えている妄想。

ずっとずっと、その孤独と恐怖心と寂しさを「まゆみちゃん」に押し付け、見ないふりしていたのは、「私」。

脳みその半分は激震しながら「まゆみちゃん」の妄想をリアルに想像し、

脳みそのもう半分はとても穏やかで落ち着いて、深い慈愛の気持ちが満ちていた。

吐き続ける「まゆみちゃん」に手を添える(膣内に触れる)と、すごく堅く強張って汗ばんで、私の指を離さなかった。
指で「わたしの中」を感じながら、ただただオエーオエーと吐き続ける妄想を感じ尽くした。

 

そして、ようやく、

ようやく体の力が抜けた時、膣の力も抜け、全身の強張りと妄想(脳の激震)が治まった。

 

「私」が落ち着いて、「わたし」に宣言する。

 

「わたし」の中は、温まり、ゆるみ、ふわふわに、ほぐれていった。

 

その晩、主人が出張から帰ってきた。
一言も、「看護師免許」を捨てる、と相談していなかった。

 

 

そしたら・・・

 

 

呼吸が深くなる。
下腹部が、温まる。
丹田の力が、戻るのを感じた。

 

そして、おまけ。

 

最後に、今回の一連から感じたことをまとめてみました。

「中」と「外」、「個」と「宇宙(世界)」の統合関係。

 

 

 

私たちは、常に統合したがってる。

陰と陽。

「そんなこと考え現実化したらたまらないから、考えちゃダメ。言っちゃダメ。直視しちゃダメ」って、
封じ込め、見ないふりして、おいてけぼりにしてきた感情との統合。
(それくらい「思考は現実化する」ことを人は無意識で知っている)

でも、統合したいから、統合は陰陽の理だから、
その封じ込めていた部分を炙り出すだすために、あらゆる現象が引き起こされる。

誰かに、引張り出し役を任せるのも良いと思う。
でも、その前に、人間に備わっているありったけの想像力を駆使して、体感してみるのもアリだと思う。
自ら意図的に呼び水(心がざわつくきっかけ)を作り、ありったけの妄想を味わうチャンスを作り出すのも良いと思う。
今回は「看護師免許」を捨てる、ことを、意図的な呼び水にしようと思い、実践しました。

いかがでしたでしょうか?

私は、とても良かった。
私、「看護師」としてやってきた自分を、とても大事に思ってた。
看護師の仕事にも、誇りを持ってた。好きだった。バリバリ働ける姿に、憧れてた。
でも、向いてなかった。
常識も社会的な礼儀作法も仕事も人の気持ちに寄り添うことも、全然人並みにできない自分を、
必至で「まとも」に見せようと、頑張っていた。「私、できてるもん!!!」ってアピールしていた。

「そんな自分になりたかった」という憧れ、「そうならなくてはならない」という思い込みが、
看護師免許1枚に、すべて象徴されていたのかもしれない。
捨ててよかった。

 

認めたくなかったのは、何もない、価値がなくなると、一人ぼっちになる自分。

それでも、私はそんな「わたし」のそばに居続ける。愛し続けられる。

認めたくない自分に、「おかえり」を言ってあげられた。

 

生きるために、自分を殺さないようにしよう。

 

生きるために、「死にたい」と思う気持ちをも許そう。

 

自分を肯定するために、
徹底的に全否定することを許そう。

 

好きな人の、受け付けない部分を直視しよう。

 

主人とラブラブでいたいから、
たくさんわがままを言って甘えて喧嘩をしよう。

 

仕事に熱中し続けるために、サボろう。遊ぼう。贅沢しよう。

 

 

許せないことを、しよう。

 

 

今回、

ずっとずっと自分に許せなかったコトを、した。

 

 

あーーーー、楽しかった(*^▽^*)