調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

痛みと陰陽の考え方について

2015.10.16

こんにちは、癒食カウンセラーの米澤万由美です。

「頭痛は、陰性ですよね?」
「肩凝りは、陽性ですよね?」
「生理痛は、陰性?陽性?」

いろんな「痛み」、その対処法に関するご質問を頂きますが、陰陽は、暗記するのではなく体感です。

「痛み」の質は様々です。
キリキリ絞るような痛み、ズックンズックン拍動性の痛み、キューッと痙攣するような痛みetc.
↑いろんな痛み方が複合することもありますよね。

原因も様々。
食べ物、騒音、冷え、体の癖、気候、気圧、湿気、精神性etc.
↑いろんな原因が重なり合って起きていることがほとんどだと思います。

なので、この痛みは陰性・この痛みは陽性、という決めつけは、あんまり意味がありません。
(お手当の目安程度です)

陰性とは、ゆるむ、とうこと。
陽性とは、引き締まる、ということ。

陰陽の理解は、まずはこれだけでOK。
(陰性が冷・陽性が熱、とかは考え出すとややこしなるので)

どこかが痛かったり苦しかったりしたら、
そこがゆるんでいるのか、締まっているのかを感じてください。
上の表現だと、
キリキリ・キューッ・ピリピリ(痺れ)系は、細胞や血管が締まって血行不良になった陽性痛み。
ズックンズクン拍動性・痙攣性の場合は、血管が膨張し神経に接触した陰性の痛みの場合があります。
その部分を押さえ付けていないと痛い、というのも、膨張・出血(陰)している可能性があります。
その部分を押さえ付けると痛い(開放したい)、という時は、固まっている・締まっている(陽)のかも。
↑もちろん、逆のこともありますし混合タイプもあるでしょう。
その時その時の自分で体感し、陰陽決めつけず、その時その時の痛みに応じてください。

私は以前、雨の日に頭痛が(ズクズク系)していたので「陰性かなあ?」と思っていましたが、ケーキ屋さんに入った途端、甘い匂い(陰)で頭痛が治ったことがあります(陽性だったんですね)。

症状が陰にしても陽にしても、オールマイティに効くのが梅醤番茶です。
が、一口に「梅醤番茶」と言っても桜沢先生と久司先生のレシピでは、
各々の先生が教えてきた対象と背景が違うので、分量(濃度)が異なり、効きが違います。

桜沢先生(CI協会)の梅醤番茶は、久司先生のレシピと比べるとかなり陽性です。
ゆるんでいる方は梅・醤油・番茶を濃いめで作ってみてください。
締まっている方は、梅醤油少な目、番茶を麦茶へ、生姜汁多めでも〇
混合タイプの方は、とりあえず久司先生のレシピ(credoがお伝えしているレシピ)で作ってみてください。

でも、「痛い」ってのは内臓からの「休みなさい!!」指令ですから、
それ以上頑張ってる場合じゃないです。
早々と鎮痛剤を飲んで、家事も仕事も一旦休止!温かくして休んじゃいましょう(;・∀・)
梅醤番茶やスープを作るのがめんどいけれど、痛み止めを飲む程でもない、
っていう微妙(わがまま)な時は、私は沸かした白湯やお茶に小匙1杯程度梅酢を垂らして飲みます。
それでけっこう落ち着いたりするので、試してみてくださいね。

あ、あと、白砂糖・カフェイン・カカオを含有した飲食が続くと、神経が過敏になる割に痛み止めが効かなくなるように思います。
痛み・しんどさが続く時って、心と体の緊張によってそういった極陰を欲するのも自然な事ですが、なるべく優しい甘味をチョイス出来ると良いですね。

 

 

 

* * * * お知らせ * * *

 

□ マクロビオティック料理教室
日時 10月18日(日)10:00~13:30
場所 三木市

 

□ランチ勉強会【美味しく学ぶ望診法講座~五種の五行スープ、コース仕立て~】

日時 11月3日(火)11:00~14:00
場所 カフェテラスしゅう

日時 11月28日(土)13:00~16:00
場所 メガネの三城 神戸三宮店&コミュニティルーム