調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

植物性の理由

2011.11.11

玄土ごはんは、植物性のみで食事をお作りしています。

なぜなら…理由はただひとつ、『美味しい』から。

その「美味しさ」は、口で味わう美味しさもさることながら、
日本人のカラダとココロにとって、一番フィットする「美味しさ」なのです。

料理教室や望診&ホームメイド・レメディ教室でも紹介しておりますが、
私たち日本人が『肉』を食べ始めてまだ100年程度しか経っていないと言われています。

元来、豊かな四季や水に恵まれた気候で育まれた農耕民族の内臓は、
毎日のように動物性食品や乳製品を摂っていると、どうしても消化が間に合わず、

心身に負担をかけているようです。

遺伝子組み換え食品、残留農薬が気になる食品、放射能汚染…
さまざまな『食の危険』が叫ばれ、混迷している世相ですが、
口で味わうだけ、頭で食べたいだけの「美味しさ」ではなく、
日本人の心身に合い、生活スタイルに合う、腹の底から、

細胞が求める「美味しさ」を、私たちは本当に感じることが出来ているのでしょうか。

CredoLandー玄土ランド

しかし、植物性のお食事しかだめ、という『Yes or No』という極端な良い悪いという考えではありません。

動物性食品・・・例えばお肉を食べるなら、出来るだけ質の良いお肉を。
狭い所に詰め込まれ、機械のようにエサを『補給』され、抗生物質やホルモン剤や高温殺菌や遺伝子組み換えされた『物』扱いされたお肉でなく、
きちんとした環境で育てられ、その美味しさを損なわない過程を踏み調理した

『食べもの』を、 ”毒消し”のエッセンスも加え、
カラダとココロにとっても、お口にとっても「美味しく」頂きたい。

だから、特にお肉や動物性食品を否定しているわけではありません。
どんな質のものを、どのようにして食べるか、
そして、食べた後に私たちがどう変化するのかを
意識して頂く、ということを大事にしています。

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そして、玄土では、
動物性のお食事に疲れた内臓のリセット処として、無農薬・低農薬・自然農法で育てられた
生命力の高い植物性食材を中心にしたお食事をご提供しています。

食べ続けて頂くことで少しでも、日々お客様の『デトックス』になるよう
薬効の高い食材や、調理方法を用いています。

『食』という字は『人を良くする』と書きます。

本当に人を良くする食事を作る食材であれば、

この世には動物性であろうとなかろうと、
「食べてはいけないもの」はないと思っています。

玄土の『食』に対する姿勢です。
なにごとも否定はしないけれど、吟味する。

その吟味する視点として『食べたもののように、成る』という考え方が、

玄土のシンプルな理念でもあります。

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