調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

望診&ホームメイド・レメディ教室:肺・大腸のお手当て

2012.09.08

こんにちは、癒食カウンセラーの大森です。
今日は、先日終了した望診&お手当て講座の秋編についてご紹介します。

秋の乾燥した冷たい時期に流行る、
インフルエンザや下痢・便秘、冷え症、精神的な憂鬱さetc.
実は、『肺・大腸』の冷えが原因となっていることが多いのはご存知でしょうか?

暑い時期には開いた毛穴や汗腺から汚れた空気や水分がどんどん出て行きますが、
その分秋~冬は皮膚からの排泄が制限され、肺や大腸に負担がかかってきます。
特に、夏に冷たいアイスやフルーツを食べ過ぎた方、
晩夏を過ぎても真夏のような過ごし方をしてきた方は、
本格的に大気が冷え込んで来た時に体内の冷えが助長し、
前述したような、冷えが原因となる症状が出現しやすくなります。
また、油脂や過剰な糖分は血液を汚しやすく、
最終的に湿疹やアトピー等の皮膚トラブルを招くことも。
鼻詰まり(蓄膿)や花粉症の原因も一緒なんですよ~。

さて、それらを解消してくれる第一の薬食材は・・・大根です!!

大根は生で食べれば一緒に食べた油料理の排出(コレステロールの除去)を、
加熱すれば余分な水分や塩分の排出(浮腫み解消や血圧下降作用)を、
干してあれば(切干大根)その作用はより強力になり、
体内に長年蓄積した古い油脂や糖分(長期化した生活習慣病等)の排出に役立ちます。

とにかく秋のお手当てスープは第一大根湯2種、第二大根湯、梅醤番茶の大根おろし入り、大根と干し椎茸のスープ、切干大根のスープなど、大根のオンパレードです。

切干大根茶

大根独特の強烈な辛味が、肺や大腸をギュッと熱くさせ、活発に働かせます。
その結果、体内の毒素排出が促され、大根を使うお手当てには即効性が期待できるのです。

このほか、呼吸器系を助けてくれる食材としては蓮根や、
潤いを与え女性性を高めてくれるのは黒豆等。

特に黒豆の煮汁は更年期の方にもとてもお薦めです。
黒豆は砂糖なしで、水から30分間程度煮るだけでほっこりと上品な甘さを出してくれます。
むしろ砂糖なしの方が美味しいくらいで生徒様にも人気。
私も個人的にはお正月に食べる砂糖煮よりもこちらの方がシンプルで好きですね♪

いろんな季節の過ごし方、各臓器のトラブルの発見方法やケアについて、
もっと詳細を知りたい方は、ぜひ一度レッスンに御参加下さい。

次回は本当に今困っている方の多い、冬の臓器:泌尿器系・生殖器系について学習します。
日時 9月20日(木)17:30~19:30 ※時間は前後する可能性があります。
   9月16日(日)10:00~12:00 
金額 単発受講¥4,500、12回コース申込¥36,000

以下の方は要チェックです☝

・耳鳴り、難聴、中耳炎
・婦人科系(月経にまつわるお悩み)、泌尿器系疾患(膀胱炎や腎系トラブル)
・背中や腰~足の裏側などのトラブル、特に下肢の浮腫みや痛み
・パニック傾向、強い人見知り、鬱傾向など、精神的にしんどい方、
 自律神経系トラブル

個人の体調・体質に関する御相談は随時受け付けております。
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