調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

感じる力は叶える力。感情ルーキーの自己紹介例

2016.03.29

日曜日は、リニューアルした望診法基礎講座の第1回でした(^^)
ブログで何かしら共感してお越しくださる方ばかりなので、私の精神状態もよくご存知(笑)
初対面の方もいらっしゃしましたが、会って早々に最初から深いお話ができ、
今までにない「ホーム」の様な心地、和やかな気持ちで講座を始められました。

 

 

とても嬉しかったのは、
「いろんな望診講座があるけれど、痛みや不調に対する対症療法ではなく、より深く心と体の結びつきを学びたいと思ったから、万由美さんの講座に申し込みました」と仰って頂いたこと(感涙)。
私自身の体験や、これまでのカウンセリングを通して、
「潜在的な心の声が、体(現実世界の現象)に現れる」ということを、もっともっとお伝えしたい!と思い、講座内容を見直したので、そのお言葉はとても嬉しく思いました。

 

愛とお金と美の循環体質を作る、マクロビオティックカウンセラー米澤万由美です☀

 

 

受講生の方にもお伝えしていたのですが、「自分の気持ち」を感じるって、ほんと、大事。

【感じる力】は、願いを【叶える力】に直結するようです。

 

「好き」「快」と「嫌い」「不快」の根源は一緒で、片方を濁すと片方も鈍って、麻痺してしまう。
自分の「気持ち」がわからない、というお声もお聴きしますが、
だからこそ、自分の体がどうなっているのか、足の爪先から髪の先まで、ライトを照らすように一か所ずつ感じてみてください。
(集中しないとすぐ脳みそグルグルに感覚を持ってかれますから、訓練が必要です)

そして、「気持ち」が言語化できなければ、「言葉にならない」って言ってもいいし、
その「体の感じ」を「モヤモヤする」「ギューッとする」「ゾワゾワする」って、吐き出してしまう。

それで、やっと、自分の「本音」に近づきます。

 

【感情ルーキー】な私の最近のチャレンジは、その体の感覚をそのまんま口にする、ということ。

 

例えば、

主人の何気ない「最近体調悪い、疲れが取れない、花粉症っぽい、熱っぽい」、その一言。

これ、私にとって、例え方は変かもしれないですが、何かしらの【逆鱗】に触れるんです(ーー゛)
私の中のなにかに、ビリビリに、触れて来ます。

 

主人「体調悪い、疲れが取れない、花粉症っぽい、熱っぽいetc.」

私「・・・・・・(ーー゛)」

↑この時、頭の中がグルグルして、体は一気にピリピリ強張って、どう返答していいか、わからなかったんですよ。

 

以下、私の頭の中で起こっていることです。
(たった数秒の沈黙間にフラッシュしている体の感覚を、あえて言語化してみました
=言語化できるということは、心がある程度落ち着いているということなので、安心して見守ってくださいね(*´ω`))

 

【最近体調悪い】→「え?私のせい!?」/表情がカチンと緊張(被害妄想第一段階)

→「いやいや、私が作るご飯は野菜中心だし、量も普通だし」(見えない敵からの自己防衛)

→「お菓子とかビールのせいじゃない?!」「私ちゃんとしてるんだから、悪くない!」(自己否定と相手否定の同居)

→「自分の体調くらい自己管理しなよ!」/「そんなこと言っても、主人も頑張ってるし…」

ここまでの脳内劇場で、一旦、「怒り」の反応が落ち着きます。

→「どうしたらいいんだろう?」「薬?お手当?休む?お風呂ゆっくり入ってもらう?」
/「でも、薬はあんまり飲みたくないって。でもお手当はこの人嫌いだし。お風呂は息子を先入れたいけど…」

 

以前は、【体調悪い】を聞くと反射的に「私がどれだけ心配か」「その心配による指示」を口にしていました。
それで、提案が却下されると「なんやねん!こんなに心配してるのに!」って怒ってた。
一人でかなり先走って心配し、勝手に「何とかしようと」してしまう、その心は↓

 

→「もしこんな体調不良が続いて、主人が働けなくなったらどうなるんだろう?」
→「病気で入院しちゃったら、生活、どうしよう」
→「私、もっとちゃんと安定した生活が送れるように(看護師として)働いた方がいいのかな」

 

その根底にある思い込みは↓

 

→「病気=収入なくなる=生活出来なくなる=孤立無援」

 

その思い込みを作った『思い出』は↓

 

→幼少期から父の入退院繰り返しで、母が涙目で歯を食いしばっている姿がフラッシュバック

→「怖いよー怖いよー!」「不安・不安・不安」/「でも何とかしなきゃ」「泣いちゃダメ」

 

という自己否定を発端に恐怖を根底にした一連の流れが、【体調悪い】の一言によって、私の中で数秒間吹き荒れています。

最初の「私のせい!?」ってなっちゃう『自己否定』、
心配して、「相手がどうしたいか」「どうして欲しいか」を置いて先へ先へ前のめりになるその根底には、 子供の頃、蓋をしていた『不安』『恐怖心』がありました。
(蓋をしていたから、「怖かった」と過去形に昇華出来ず、今も、「怖い」まま、なのです)
ここまでくると、【主人の体調】が問題なのではなく、【私の感じ方】が主題(笑)
この、一連の緊張と怒りと悲しさの連係プレーが自覚出来るようになってからは、ずいぶん楽になってきました~☀

 

主人「最近体調悪い」

私「・・・・”(-“”-)”←グルグルを感じ切っている」

主人「あーで、こーで(体調の説明と、対処法を自分で決めて、いったん話が終わる。黙って聞いてたら私の出る幕は最初からない(笑))」

私「実は私、『体調悪い』って聞くと、すごく緊張しちゃいます。怖い顔、してるでしょう?」
「えっと、入退院繰り返してるお父さんを思い出して、どうしようって、生活出来なくなるかもって、不安で不安で、思い出し怖くなる」
「で、うちの母は頑張ってがんばって父を支えていたけど・・・私には、無理。無理だから、倒れんといて(T_T)」

主人「お、おう・・・(;’∀’)?あの、そない深刻にならんでも、俺、大丈夫やで?」

私「うん。わかってんねん。わかってるけど、【体調悪い】だけ聴くと、緊張すんねん頭がいっぱいいっぱいになるねん。
私黙ってるけど、怒ってるんじゃなくって。またいつもの通り、勝手にいっぱいいっぱいになっちゃってる。それだけやでって言う、ご報告。知っといて欲しくて、今説明したの」

主人「あーうん、わかった。まあ体調は歳のせいもあるでな。あーだこーだ(どれだけ今自分が元気で健康か、これからどのように健康管理するか、という話になる)」

私「・・・・(おお、なんかとりあえず今は元気っぽいし、何かあってもこの人は自分で自分なりになんとかできる人、だ。・・・・ホッ)」

 

・・・こんな感じで、最近は、この『自己紹介』をなるべく丁寧にしようと、心がけているところです。
なぜなら、自分がどんな感じ方をするか自己紹介することで、誤解や思い込みが溶け、距離が縮まり、ちゃんと目の前の現実が観えるから。

それは、思い込みで歪んだ世界におった者としては、ミラクルを起こす第一歩なのですよ。

 

緊張していたら、「緊張しています」
悲しかったら、「悲しいです」
困って苦しかったら、「困ってて苦しいんです」
わからなかったら、「わかりません」

 

そうすると、私がかなり楽。
変な虚勢や言い訳を重ねなくて済むようになってきます。
相手を、自分を責める言葉の奥にある小さな本音に、すぐに近づけるようになってきました。
そして、本音は、とても幼くて可愛くて、愛おしいものです。

 

ずっと「お前の気持ちなんてどうでもいい!目の前の仕事を処理しろ、それが大人だろ!」と自分を叱責してきたので、私、まだまだ感情ルーキーです。
でも、この一年、一つ一つの陰と陽の感情をしっかり感じ切ることで、
どれだけ物事がスムーズに循環するか、ミラクルが起きるか、思い知ったことが沢山あります。

私の感情『自己紹介』訓練が、どなたか感情ルーキーの方のお役に立てば幸いです。

 

「私はこう感じました。あなたは?」

これが、コミュニケーション。
コミュニケーションの基礎はまず、自分。
「自分の感じ方」、「自分の気持ち」、に、まずは集中。日々、訓練。

 

自分とのパートナーシップ(小宇宙)が、
他者とのパートナーシップ(大宇宙)に反映されるのが『宇宙の理』、みたいです。

 

 

 
最後に、全然関係ないですが、なかなか笑撃的な写真を。

この頬っぺた、ほんますごないですか(≧▽≦)!?

 

 

 

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