調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

帝王切開…肚の底で望んだものは、あらゆる手段で全て叶う。

2015.10.05

こんにちは、癒食カウンセラーの米澤万由美です。

今さらですが、今回の出産で経験した帝王切開。
恰好悪い話になるのでスルーしちゃおうかとも思ったのですが、経験談として書いておきます。

あれだけ自然分娩希望!「陣痛来ないかなあ」とか言っていたのですが・・・
実は、38週か39週の検診で「(子の)頭、けっこう大きいねえ(笑)」と言われた時点で(10㎝超えてた)、

「そんなんムリやーーーー(゚Д゚)!!!」

と、心の中ではあっけなく白旗上げてました。

予定日を超過していくと共に、自然分娩と帝王切開、五分五分くらいの希望だったのがやがて実は3:7くらいの割合へ。

「お腹を開けてみたら首にへその緒が巻いてたり子宮壁が物凄く薄くなってたり、
『あー手術にしておいて良かったねえ』という理由が後で解ったりするから、当院では促進剤とかは使わないよ。
自然分娩か、手術。どっちかだからねー。赤ちゃんには赤ちゃんの理由があるから、お母さんも覚悟決めてねー」

と先生に言われ、
『そっかーなるほどー(´▽`)子が気遣ってくれとんかなー♪』と思いつつも、まだなんとなく自然分娩への希望も捨てきれず。

ですが、「その人が本当に望んでいることは言葉ではなく行動に現れる」、とはよく言ったもので、

陣痛を起こそうと運動を頑張る(今思えばそもそも全くやる気が起きてなかった)と、
なぜか吐き気とめまい感が起きて(今思えば『やりたくない』『やれない』理由のために起こしてた感が・・・)
「あ、やっぱムリーーーー(´ρ`)」(今思えば、けっこうあっさりギブアップ)

仕方ないよね、と当時を振り返って思うけれど、
気持ちは明らかに手術方向なのに(行動部分)、それでも陣痛来ないかと頭で望んで(言葉部分)・・・
肚の底(行動)と頭(言葉)がマッチしていない状態でした。

で、夫の「もう頑張らんでのんびり手術迎えたら良いやん」の一言でかなり救われた。
そしてちょうどこの頃、夢の中で男の子が泣き怒りながら、
「大好きで大好きで溜まらないのに、なんでわかってくれないの?」
「コントロールしようとしないで!ちゃんとこっちを信頼して。」
「大好きだから。全部良い方向に持って行くから」
というメッセージを頂きました(しっかり意志のある子・・・(;’∀’))。

結果として、私の潜在意識の望みすべてが叶った形での「出産」になしました。

☆とにかく、「痛い」のイヤ
とにかく、優しくして!!の希望が叶う

・最後まで陣痛が起きなかった(痛くなかった(*´Д`))

・予想可能な範囲の「痛み」が良い
⇒全身が小刻みに震えるくらい痛かったけど、それでも、過去手術経験内の「痛み」に治まった
鎮痛剤もよく効いた♡

・母子同室は入院期間中2日間昼間だけ、だったので、体力回復に専念できた

・「痛くないおっぱいマッサージ」(中医学とリンパケアの手法)を施術してもらえた♡
⇒おっぱいマッサージは激痛と聞いて内心泣く程ビビっていた。でも、とっても気持ち良かった♡

☆無意識レベルのゲスい希望が数々叶う

・産院で一番良い(医療スタッフの目も近い)個室を使いたい(個室代を気にしてた)
⇒問答無用で収容された
快適個室を喜ぶ私を見て主人も喜んでいた(´▽`)

・保険が降りて(高額医療補助も)、黒字になった♡
⇒気になりながらも「要らないかなあ??」と思っていた数々の育児グッズも心おきなく爆買できた

・帰宅してからも、すごく丁重に扱ってもらえた
⇒1か月食事をお義母さんに作ってもらう、1日数時間子を預かってのんびり寝るetc.
予定超過16日間の間に、夫婦の絆も強くなった(´∀`*)
待ち遠しい気持ちの分、とっても子煩悩な『イクメン』親父になってくれました♡

書いていてかなり情けない気持ちも湧いてきますが(どれだけ「予想不能な事態」と「痛み」にビビりなのか・・・)

もともと「バースプラン」という物も立てていなかったけど、
それにしても、意識していないレベルまでをも希望が叶った「出産」でした。

でも、一番の希望が叶った点は、
妊娠出産のホルモンバランス激変を通して、いろんな感情を味わい吐き出せるようになってスッキリしたこと。
頭で考える善悪の枠がこれでまた一つ外れたので、肚の中(本当の望み)ともつながりやすくなった。
一見、『ゲスイ』『腹黒い』『ヘタレ』のような望みも、肚の底で望んだものは、あらゆる手段で全て叶う。

 

どうせ叶うんだから、

ふっと湧いた希望は善悪つけず、

さっさとやっとけばよかったな、っと思ったよ。

 

それが、今回の体験を通して解ったこと。
結局、夢の中で言われた通り「全部良い方向」になったなあ・・・ありがとう、息子くん。

 

いろいろ調べる中で、「帝王切開」の子は「バーストラウマ」が残りやすいって記事がありました。
刃物が怖くなる?らしいですが、
たぶん、それ、手術を受けたお母さんの「刃」「切開」への恐怖心が投影されてるんじゃない?とも思います。
帰宅してしばらく、セラミックの包丁はOKだったけど、鋼の包丁は怖くて触るのが嫌だったもの。

 

 

 

育児ノイローゼになるんじゃないかって自分が怖かったけど、
それにしても良く寝てよく飲みすくすくおっきくなる、可愛いしっかり者でした♡
この子を護る・遊んであげるというよりも、護られて、遊んでもらってるような気がします。