調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

川嶋朗先生の講演会に参加して来ました

2015.03.27

おはようございます、癒食カウンセラーの米澤万由美です^^
先日、東京で開催されたCI協会主催マクロビオティックセミナーspecial、

「医師が語るマクロビオティックの可能性 ~統合医療のリーダー・川嶋朗の視点~」

を聴講して来ました。
東京へ出向くなんてとんと久しぶりで、なんだか緊張しました~!!
(千原兄弟のお笑いライブを見に、何回か東京へ行ったことがある程度なのです)
 

今回講演されたのは、川嶋朗医学博士。
東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック所長、日本統合医療学会理事、NPO統合医療塾塾頭という、統合医療の第一人者と言われるお一人です。
漢方をはじめとするさまざまな代替・伝統医療を取り入れ、
西洋医学と統合した医療を担われています。
西洋医学の専門は腎臓病、膠原病、高血圧などだそうです。

「冷え」をテーマにしたテレビや雑誌にも多数出演されており、
『心もからだも「冷え」が万病のもと』、『冷え取り美人』、『体を温めて健康になる100の法則』、『人が死ぬときに後悔する34のリスト』など出版著書も多数に渡り、ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
 

今回のテーマは「マクロビオティックの可能性」ということでしたが、
最初の出だしは、「風邪とは何か?」から始まりました。
そして、免疫の話・薬の話・医療の話・癌や生活習慣病とは何か…
根本的には、私たちは自分の身体について、何も知らないということ。
そして、
知らない→知ろうとしない(怠慢)→お手軽な解決法へ(依存心)が、
医者へお任せする→何かあれば訴訟→医者は保身せざる得ない→医療費高騰、
という悪循環を生んだ、というお話でした。

「医者に、『この病気は治らないんですか?』『この薬は一生飲み続けなければならないの?』なんて、自分の命や生き方を預けるような質問をするな!」
「なんのために生きるのか、を明確にしないまま、ダラダラ生き続けるんですか?」
「どんな風に死にたいかを考えることが、今を生きることにつながります」

言葉の端々には厳しい響きもありますが、医学的根拠に則った解説はテンポよくユーモラスで、難しい話が面白く優しく、「納得~~~◯▽◯;!!」なお話ばかり!

そして、すべての病気は(癌も免疫系疾患も)生活習慣病であるということ。
生活習慣病は、食事・運動・休養・温活で改善でき、その中でも食は柱となるため、
マクロビオティック実践の有効性などもお聞き出来ました。
 

川嶋先生の講演会の後は、CI協会勝俣会長との対談&質疑応答となりました。
その中で勝俣会長が繰り返されていたのは、
「マクロビオティックは、感性を高めるための食事」
「◯◯はダメ。◯◯は良い。という風な、原理主義に陥っては本末転倒」

そして、お二人に共通していたのは、
「すべてに愛がある」というスタンスでした。
病気も、病気治しも、世界平和も、宇宙全体・陰陽そのものが、愛であるということ^^
そして、愛と感謝、祈りによって体はどれだけでも変わる、というお話でした。
とってもとっても科学的な話の後の、具体的な、愛の話。
会場からも自然と拍手が起きるほど、心に響きました♡

 

陰陽を伝える、マクロビオティックを伝える、ということは、
その理論・理屈・思想を暗記する、という小さいことではなくって、
無限の豊かさ・愛を伝えるということなのかな~と、思っていたところだったので、
お二人の言葉は心にドンピシャでした!

こうしていろんな方々のお話を咀嚼して、吸収し、パワーアップして、
私なりの視点で、そのメソッドをお伝えしていけたらな、と思っています^^
体と心のつながりを、再確認できた東京でのセミナーでした!

 

【受講生募集中】
陰陽五行基礎講座
マクロビオティックの基本的な陰陽五行思想・レシピなどを学びたい方はこちら。
(第1回目は開講していますが、途中からの参加も可能です)

望診法基礎講座
カウンセリングに活かすための望診法基礎講座はこちら。
(体の中の臓器地図を描き、働きを知り、体からのメッセージを受け取る練習をします)