調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

子宮力シリーズ②子宮は私宮、肝臓は感臓、表情筋とのつながり

2015.05.20

こんにちは、癒食カウンセラーの米澤万由美です。

「子宮力シリーズ①生殖器と自律神経のつながり」、に引き続き、
今日は望診法も交えて「自分に触れる」ことについて、まとめてみたいと思います。

 

前前回配信しましたメールマガジン「めまぐるしい変化の中でしなやかに生きていくには」、
の中でも触れましたが、
生殖器(丹田:骨盤内臓器)は地脈とつながり、
生物として根源的底力を産み出す「生」の源泉です。
命(豊穣・希望・全)を産み出し、宇宙を反映する神秘的臓器として、
日本各地に在る「神社」の全体構造は、女性生殖器を模造した物だと言われています。
(神社が先にあったのではなく、元々、子宮そのものが崇める対象だったそうです)

 

 

そもそも女性生殖器俗称の「万幸」「万子」って、
八百万(やおよろず)、千万(ちよろず)の「万(よろず)」の意を持ちます。
数えきれないほどの福をもたらす尊い場所のため、
頭に「御」を付けたというのが語源だそうです。
「真処」という説もありますから、日本人は古くから「性=聖」と感じていたのでしょう。

 

生殖器信仰や性エネルギーについて、より詳しい内容が知りたい方は、コチラもどうぞ^^
「恋とお金を引き寄せる姫風水」
「タオ・コード―老子の暗号が語り出す 性の五次元領域から迸る秘密の力」
「ガイアの法則」
「知られざる最強の創造エネルギー なぜ性の真実『セクシャルパワー』は封印され続けるのか」

このあたりの話は、「女性」として産まれたテンションが上がるので、お薦めです☆

 

子宮は「私宮」

 

 

そう知った時、 私は初めて自分自身に神(宇宙)の存在を感じ、
「女性として」の自分、子宮のリズムを、より大切にしようと思えました。

 

女性性とは、子宮のリズムとは、ホルモンバランスそのものです。
人の一生涯におけるホルモンの分泌量は、大匙1杯程度だそうです。
極微量な滴によって私たちの体や心は大きく変動しますが、
(女性は月に4回性格が変わります)
月の満ち欠けや天体周期など、その時その時の環境と同調して分泌される量・質は変化するため、時としてその激動は「人間」の理解を超えた不規則的で不安定な激流となります。
それらを大切に、中心にしようと生きていくならば、
社会の枠(常識・法律・約束)にどんどん当て嵌まらなくなくなっていきます。
現代社会では「生きにくい」「心身を崩しやすい」「ちょっとおかしい」「わがまま」、
そんな風に言われる存在になること、「女性でいる自分」を、認めることが出来ますか?

 

もっともっと簡単に言えば、

 

例えば、自分の生殖器を鏡で直視できますか?

 

自分の内側(膣内)に触れられますか?

 

自分の便・尿・経血を、素手で洗い流せますか?
(布ナプキンを使う、トイレ掃除、体の撫で洗いなど)

 

これらに抵抗がある、拒絶反応が出る方は(私もそうでしたが)、
自分で自分を、生々しくてグロテスクで臭くて気持ちが悪いって、
根本的に嫌悪しているんです。

 

触りたくない、気持ちが悪い、怖い・・・なんかいや」

 

これが、私が私の神様にかけ続けていた言葉だったんです(;_:)・・・悲し過ぎる。

 

世界は単純。

 

自分で自分をどう扱うのかが、

世界が自分をどう扱うかと直結している。

 

私が私を拒否していれば、世界も私と距離を置く。
当時抱えていた人間関係・仕事の行き詰まりなど、現象と根底とのリンクに、心底驚愕したのでした。


さて、自分の内なる神(自身の性・生殖器・排泄器周辺)を拒絶している方は、
表情が硬く強張っている(無表情・怒っている・泣いている)ようなお顔の方が多いです。
私自身の顔の遍歴(写真)を観てみても、
形の善し悪しでなく、セクシュアリティ(色気・血色)が感じられない冷たい印象です。

 

人体は上と下、中と外が表裏一体でリンクしています。
上の口(唇や口腔内)と下の口(陰唇や生殖器、肛門・大腸内)は反映し合っており、
口内炎や歯周病が腸内環境の乱れ(便通の滞り・胃潰瘍や大腸内ポリープ)を表すように、
若いのに唇や口周辺のお肌が皺皺であれば、それだけ生殖器や大腸の潤いも枯れており、
ホルモンバランスの乱れが排卵・生理前に顎先や口周辺の肌荒れとして表出するように、
尿漏れしやすい方は、顎・法令線ラインのお肌が浮腫み、たるんでいる傾向があるように、

 

骨盤底筋群と表情筋は同調しています。

 

また、骨盤内が冷えて硬化していると、頭蓋内も凝り固まります。
(自分の好き嫌い・やりたいこと・欲望が感じにくく、適応力や柔軟性が失われます)
左脳(理屈・理論・数字・男性的思考)が働き過ぎ、右半身にトラブルが出やすくなります。
右半身に位置する人体で最も巨大な臓器は、肝臓。

 

肝臓は「感臓」。

 

左脳(理性)支配下である右半身に肝(感性)臓が位置するのは、陰陽バランスの素晴らしい配置です。
「沈黙の臓器」の一つですが、その役割は生体恒常性を司り、重要多彩。
東洋医学では、「怒り」という情動と、自律神経、筋肉に深くつながるとされますが、
前回お伝えした通り、
頭でっかちで感情・感覚・直観を抑圧するライフスタイルは自律神経の乱れを招き、
本当は怒っているのに冷静な顔して「怒り」を抑圧し、暴飲暴食や代償行為でストレスを解消しようとすると、
肝の解毒力低下によって蓄積した毒素が「こむら返り」「肩凝り」「偏頭痛」「不眠症」「腰痛など関節症状」、
やがて情動(感情になる前段階)の変動にモロに影響する子宮とリンクして、
「筋種」「内膜の肥厚」として凝り固まるのではないかと思います。

 

溶かすには、自分の内なる神と向き合う方法と一緒です。
生々しくてグロテスクで臭くて気持ちが悪い認めたくないネガティブな部分・・・
嫉妬や怒り、悲しみや辛さ、愚痴、悪口、弱音、面倒臭い、損得勘定、責任転嫁etc.
全部を素直にオエオエ吐き出していくこと、だと思います。
そして、サッサと自分が「向いていない」のを諦めて、腹黒くなって見切りをつけて、
病気や不調に甘えて我儘になっちゃうことが、実は一番自分を大切にすることなんです。

 

あるがままとわがままは、一緒。

 

その覚悟(ゆるし)が、緩みになって自分を救います。

 

恰好悪いからって、臭いの我慢してると便秘になるんですよ(笑)。
辛いの我慢して無理やり口角上げて笑っていると、
(我慢するのと、思い切り泣いて怒って落ち込んだ末に浮上する状態は別です)
全身の、内臓の、子宮の筋肉が歪んで強張って冷たく硬くなります。

 

豊かな表情とは、喜怒哀楽すべての感情を出し惜しみなく表現している表情です。
子供みたいに、
(笑う筋肉・泣く筋肉・怒る筋肉)すべての表情筋をフル活用!

 

表情筋の発達により顔・頭蓋内の血流促進が起き、
唇や頬の艶・血色がよくなり目がトロンとし、上気したような色気を醸し出させます。

 

 

表情筋と同調した骨盤底筋群は動き、骨盤内臓器の活性化につながります。
逆説的に言えば、
骨盤底筋群の活性化(膣トレやインナーマッスルの強化など・温活)は、
頭蓋骨に連なる筋肉を同調させ、動かし温め、
五感・感情・直観など脳神経系(脳力)の発達(アンチエイジング)にも及ぶのです。

 

私が内へ向かえば向かうほど、

宇宙は私に向かってくれる。

 

「お金がなくなったらどうしよう」
⇒臨時収入、パートナーのお給料アップ、仕事の良績などが起きる
「病気や事故や何かトラブルが起きて、誰かに迷惑かけたらどうしよう」
⇒こんなになるまで無理するな!ちゃんと休め!と逆に怒られる。
心から安心して休める環境に身を置く現象が起きる
「こんなにダメダメで自己中なのがバレて、見捨てられたらどうしよう」
⇒「そんな一面もあったんだー!面白いねー!」と笑って逆に評価される

 

こんな具合で、第一・第二チャクラが司るエネルギーとは、
『生物として根源的底力を産み出す「生」の源泉』なんて言い方をしましたが、
とっても具体的で現実的で即物的に、

 

「生きてりゃなんとかなる!」

 

的な開き直り現象を産み出す力だと思ういます、本当に(笑)

 

そして、心からそうして生きている人は、
汚い物と美しい物/陰と陽/吉と凶/光と影/喜びと悲しみ/病気と健康の統合が起き、
眉間(肝臓=感臓)は全開で艶があり、笑顔も泣き顔も怒り顔も、
ゾクっとするほど、素敵になるのだと思うのです。

 

今日は、子宮と肝臓と表情筋のつながりでした。
望診の話が出ると、体と心のつながりだけで文章量が多くなり、
そしてここに「食」が絡むと本当にブログでは書き切れないほどの量になるので、
小さくまとめながら、また次回「食」に関してまとめたいと思います~^^♪

 

マクロビオティックをしていると、自分の生々しい部分に蓋をしているトコありませんか?

 

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