調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

四カ月検診でした

2015.12.17

 

おはようございます、癒食カウンセラーの米澤万由美です。

 

昨日は息子の4カ月検診でした(^^)

 

内心、ビックビク・・・

そう、予防接種を受けていないことについて。

 

先々週、西神そごうの百貨店で保健師さんが育児相談を無料で受けているサービスがあり、そこでちょっと予防接種について伺ってみたら、
「なぜ受けないの????」と。
『受けない』という選択肢があること自体、全く念頭にない顔をされてしまい。
特にいやごとも言われなかったのですが、ああ、まだ認知度はそのくらいやんなあー、と憂鬱になっていたのでした。

 

それから、ネットでワクチン接種に関する保健師さんや医師との対応などを検索していたのですが、
どの体験談も、自らの『正しさ』をかけてお互い意見を正々堂々とぶつけあう、ほぼ、「戦う」といった感じのやりとりが多くて・・・(-_-;)

 

私は、「絶対に受けない!!!」というつもりではない、です。

神経毒の副作用がもし発症するなら、交通事故に合う確率の方が高いんじゃないの?とも思うし。
別にそこまで身構える、神経質になることないんじゃない?
ワクチン接種せんと、もし罹患したら?
予防接種を受けさせないことで、児童相談所に保護される場合もあるんだってよ?
そこまで考え詰めて疲れるくらいなら、さっさと受けたら?と、頭では何度も何度も自問自答です。

 

もしなにかあっても、責任とれるん??

 

私の頭の中の、看護師時代の私が何度も何度も突きつけて来ました。

※三木市では各家庭が小児科へ電話して受診し、予防接種をこなしていきます。
なので、本来なら2か月でワクチンデビューだったのですが、どうしても電話する気にならず、今に至っています。

※『どうしても電話する気にならない』が、「中の人」の強固な意志ですね・・・。

 

だから結局、「なぜ受けないの?」と聞かれたなら、「・・・・なんとなく」しか答えられないです。

検診で、あまりにも言われるならば、「はいすいません、受けます」って言おう、と思っていました。

 

最初から敗北宣言の気持ち。

 

自分が、『正しい』気持ちなんて、どこにもなくて。

だって、私に言えることは、「なんとなく」。

自分で自分に「はあ?」と突っ込みを入れてしまえるくらいです。

 

でも、

ワクチン接種は絶対に受けさせるべきである、というそもそもの始まりが、子供への愛情(心配)だとしたら、
私の気持ちも、同じ子供への愛情で。

 

「受けなさい」「こうなるかもしれないよ」と言うのは、
その愛情(心配)を受け取ってよ!!って、言っているのかもしれないな。
なら、私は、受け取ったらいいや。

 

それなら、そのやりとりは、「戦い」ではなくなるよね…?

なので、戦う準備(理論武装)もせず(以前の私なら内海聡先生の本を熟読して臨んでいたと思う)、
でも怒られる覚悟をして、行って来ました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

保健師さん「あらー立派に成長しているねえ!すごいねえ!」

私「あ、えへへへへへ(;・∀・)」(緊張している)

・・・・しばらく問診票を見ながらのやりとり。

保健師さん「あら、息子くんはまだ予防接種行っていないの?」

私「(うわ来た)あ、そうなんです・・・いろいろあって」

保健師さん「そっかー、スケジュール詰まって大変だから、出来るだけ早く行った方がいいよ?」

私「・・・はいぃ(._.)」

保健師さん「・・・?受けたくないとか、あるならアレやけど?」

私「あ、実はちょっと、それもあって・・・(;_;)」

保健師さん「あ、そうなんや。今はいろんな話も出てるから、うちは受けさせませんっていうご家庭もあるからね。
ご家族の方とはそういう話をされて?」

私「あ、そうなんです。主人と『出来たら受けさせないでおこうかあ』って言ってるうちに、今に至ってて」

保健師さん「そうなんや。そしたら、これからは手洗いうがい消毒しっかりして、予防してあげてね」

私「は、はい(*´Д`)!!」

保健師さん「あ、でも、もしかしたら先生(小児科医の診察がこの後控えてた)は、『早く受けないさい!』って怒りはるかもやけど・・・」

私「あ、その時は『すぐ受けます!』って言います」
「それに、今は受けないでおこうとは思ってるけど、今後また考えて受ける、てなるかもしれません」

保健師さん「(笑)うん、とりあえずは。あ、でも、生後半年までに受けないとその後は有料になるのもあるから、そこんところはまた確認しておいて」

私「はい、ありがとうございました」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

保健師さんに、気持ちを受け止めて貰えただけで、本当にホッとしました。

その後、医師の診察ではしっかり「はよ行きなさい」と言われましたが、非常に淡々としており、拍子抜け。

帰りには別の保健師さんにも「早く行かないと大変よ」と釘を差されました。

 

だから、みんながみんな最初の保健師さんのような認識を持っておられるのかはわかりませんが、
最初に、気持ちを受け止めてくれるような保健師さんに担当してもらえて、本当に幸運だったと思います。

 

なんというか、もっと大変な目に合うかと思ってた(´ー`)
それまで読んでたいろんな体験談が、すごすぎて・・・。

 

 

結局、ワクチンデビューはまだです。
帰って再度主人とも話し合いましたが、まだ先。
でも、もしかしたら受けさせる、ということになるかもしれません。

 

 

予防接種に限らず、「正しさ」とか「常識」。
その根本にある、優しい大事な気持ちが大事なんだと思います。
でも、それと同じくらい大事な自分の気持ちを、一歩ずつ一歩ずつ、確かめながら、進みたいんです。

 

間違っていて、敗北して、白旗上げて、臨機応変で良いやって。

そう思った一日でした。

 

 

※「責任取れるん?」の自問自答に対してですが、「取られへん」です。
「責任」って、責めを任せる=責め(罰)を任せられる。
「責任を負います」って言った途端、本来優しい人たちに、『責め』させる役割を強制してしまうと思うんです。
(他人に責められる人は、自分責めをしている人=自分を責めたいから他人に自分を責めさせる、の仕組み)
だから、私は自分に責任を負わさないし、誰も責任なんて取らなくて良いって思う。
一つ一つ、自分の好きなように、後悔のないように、本当の自分を知るだけ。

人に任せるから、人任せにしている自分を無意識で責めているから、
「責任」って言葉が出て来るんじゃないのかな?

 

 

このブログを書くのも、なんかめっちゃ怖い。

だからもしかしたら、早々に消すかもしれません(*_*;