調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

メニュープランニングについて

2012.10.24

おはようございます、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
今日は、メニュープランニングの基本的な考え方についてご説明します。

季節の食べ方・食べ物について学ばれていても、実践となると少し難しいですよね。
調理法や食材の組み立て方、参考になるか解りませんが当店の方法をご紹介。
例えば…Caféメニューは一汁三~四菜(お弁当は一穀四菜)。
そのラインナップは、良質な素材と御家庭のキッチンで出来る料理法の組合せです。

新月に向かう秋のご飯です。
・穀物(黒米や赤米・玄米)
・根菜(大根・蓮根・人参)
・球形野菜(南瓜・玉ねぎ・キャベツ・白菜)
・乾物:海藻(昆布やヒジキ)、豆類(黒豆や小豆)、切干大根などが
秋のエネルギーを持つ食材。
その調理法は【煮る・煮込む】が適します。

『秋』のエネルギーばかりでは偏るので、各季節の調理法や食材も加えます。
これを一汁三菜に割合を振り分けて考え、後は好みでプランニング。
ちなみにご紹介した写真で言えば…

・主 食(当季節30%):秋の食材×秋の調理法⇒黒米×玄米×圧力鍋
・スープ(相補の季節20%):冬の食材×晩夏の調理法⇒白葱×煮る
・メイン(相補・移行季節30%):秋・晩夏の食材×冬の調理
 ⇒南瓜コロッケ、摩り下ろし蓮根の揚げ照り焼き(多重調理法)
・副菜1:冬・春の食材×夏~晩夏の調理⇒葛うどんのサラダ
 副菜2:冬の食材×冬の調理⇒ゴボウの梅煮
 副菜3:春~夏の食材×春~夏の調理⇒茹で野菜のサラダ・酸味ドレッシング
 (副菜3種で相克性の季節を20%分配しています。)

いかがでしょうか?少し解りづらいかもしれません。
五行論の応用版になりますが、一度理解できるとけっこう簡単で面白いですよ。
プライベートレッスンでは、さらに上級編になります。
この、季節・月の満ち欠けに合わせた基本的な考え方を軸に、
前後に食べた食事の中和や体質改善のお手当て法を加えてメニュープランニングします。
自炊困難者~料理初心者の方まで、個人の環境に適したプランニング法となります。

ご興味のある方は、まずはランチやお弁当のメニュー表をじっくり読んでみて下さいね。
また、11月3日(土)加古川で開催します浜屋鍼灸院さんとのコラボセミナーや、
12月12日(水)の当店開催の勉強会では、
陰陽五行論(1年を通した養生法)の基本解説を中心に行います。
ご都合がつけばご参加下さい。