調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

マクロビオティックと自分責め

2015.02.25

こんにちは、癒食カウンセラーの米澤万由美です^^

「マクロビオティックをしています」
というつもりが、いつの間にか
「玄米菜食をしています」に、なっていませんか?

玄米菜食(マクロビオティック)をしているからOK!という思考の裏には、
「玄米菜食をしているから、病気になんてならない」
「玄米菜食をしているから、◯◯という問題はない」
という完璧主義に近い思考と対になって、
「◯◯を食べてしまったから、なんて自分はダメなんだろう」
「◯◯という症状が出ている自分は、まだまだ◯◯であかん。
だから、もっともっと、もっともっと、頑張らないといけない」
と、あくなき【自分責め】が存在していることがあります。

 

実は、私が長い間そういった思考回路で、けっこうしんどかったんです。
肌が綺麗になりたいという想いが、いつの間にか、
「吹き出物一つ出来ちゃいけない」へ。
体調を少しでも良くしたいという想いが、いつの間にか、
「風邪なんてひくわけないじゃない!!(風邪ひいたら恰好悪い)」へ。
外食している時、「これを美味しいって思う自分は、まだまだなんだ…」とか。

「こんなんで『マクロビオティックしてます』なんて、言えない!」と、
私がかつて抱いていた、そんなチクチクした罪悪感を同じように抱いている方へ、

今日は、大きな声で応援メッセージを送りたいと思います。
 

『マクロビオティックしてます!』って、堂々と言っちゃいなーーー!

お菓子食べても肉食べても何食べても、言っちゃいなーーーー!

どんな自分であってもOK!って言っちゃいなーーーー!!

 

仕事で緊張した心身を、甘い物やお酒でリラックスさせる。
こんなのは、当たり前の陰陽のバランスです。

ですが陰陽の幅を知ると、甘い物やお酒だけでない「ゆるめ方」がある、と発見します。
冒頭の話ですが、風邪や肌荒れや味覚も、すべてに陰陽の意味があると、解るんです。
極端な話かもしれませんが、
ギャンブルやお酒など、刺激の強い物でしかストレス解消できなかった人が、
例えばスポーツに打ち込むなど、新しい世界を知ることで他のストレス発散法を知り、
「あ、これで大丈夫なんだ」と知る、ようなこと。
「なんや、こんなんでいいなんて、知らんかって損したわー!」という現象。

 

マクロビオティックは、その一側面に「食」も含みはしますが、それがすべてではなく。
ダイナミックで流動的に変化する、森羅万象すべての陰陽。
それをただ知ることだ、と、私は思っています。

不快なこと、トラブルが起きること、自分の思う通りに行かない現象が、
一見「悪いこと」のように見えるけど、
実はそうではないことがたくさんあるように、
陰陽を知ることと、陰陽に善悪を付けることは、全くちがうことなんです^^
(善悪が絡むと、冒頭のように【自分責め】もしくは【他人責め】が始まります)

なので、マクロビオティックが苦しくて、窮屈だなあと感じる方は、
「マクロビオティックなんて、や~めた!」と言っても良いですし、
「マクロビオティック、しています!」と宣言しても、大丈夫^^
誰も責めません。自分以外は(笑)

 

シンプルで深いマクロビオティック。
お勉強会では、その醍醐味を少しでもお伝え出来たらと思っています。
出来たら…「や~めた」、と言う前に、
なんでやめたくなったのか、なんで苦しいのか、
その原因を探っていく時こそ、生きる世界がミクロからマクロになるチャンスです!
陰陽の視点は知っておくと得やし、気が楽になるよ~、
一度会いに来てくださいよ~と、強く宣伝…お薦めしておきます(笑)