調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

お客様からのQ&A 「水はどれくらい飲んだらいいの?」

2014.04.09

こんにちは、癒食カウンセラーの大森まゆみです^^
今日は、よくご質問を受けます「水飲み量」について、お答えしたいと思います。

 

私たち人間の体は、約60%が水分です。
ちなみに、赤ちゃんや子供は約70~75%、成人では60%、老人では50%と、
細胞の老化により、体内を構成する水分の割合は減少していきます。
(体内の水分含有量が少なくなるにつれ、脱水になりやすくなります)

人間の水分排泄量は、1日およそ2,300ml。
⇒尿:1,200ml、糞尿:200ml、不感蒸泄:900ml

これだけの量が毎日排泄されているので、排出分に等しい水分の補給が必要です。
よく「1日2000mlは水を飲むこと」と言われますが、
平均的な食事で約600ml(三食で約1,500ml)の水分を摂取できるそうなので、
飲料水としては800~1,500mlを目安に摂り入れると良いとされます。
※乾燥肌や冷え性、浮腫みやすい体質の方は、ガブガブ「飲む」より、
茹で野菜・薄味の野菜スープ・水分を噛んで飲むなど、
水は飲むより「食べる」もの、と意識してください。

 

代謝の良い体を作る、水分摂取の基本ポイント!

〇 温かい白湯を飲む(夏は常温)
〇 喉が渇いたら飲む
〇 春夏は意識して水分補給、秋冬は水分過剰に注意
〇 覚醒時・入浴・運動・食後・排泄後など、こまめに飲む
※食事前・中の水分は汁物(スープ)で頂きましょう。
食事前に水分を多く摂ると消化液が薄まり、消化不良を起こすかもしれません。

 

「味が無いから水が飲めない」という方がいらっしゃいますが、
不純物のない白湯こそ腸内に最も浸透し、体内の毒素を吸着し排出させます。
また、キンキンに冷やした水分や極端に熱い物も、口腔内や食道・胃粘膜に負荷をかけます。
ゆっくりと時間をかけて、1杯の温かな白湯を味わってみてください。
(口の中で舌全体を使ってお湯を味わいましょう)
「味が欲しい」という強烈な刺激を求める欲求が、少しずつ薄まっていきます。

 

そして、なぜ白湯なのかというと、
緑茶・烏龍茶・紅茶・番茶・焙じ茶・珈琲などの各種お茶には、茶効があります。
むやみやたらと1日中ペットボトルのお茶を飲み続けると
細胞が麻痺し、反応(茶効)が鈍くなるようです。
基本は白湯を飲み、心身を「素」にしておくことが大切です。

そして目的に合わせて、とっておきの一杯を淹れてください♪

 

【中和・排出に働く飲料各種】(甘味料無しで淹れてください)

:緑茶・玉露・抹茶・レモン水・レモングラスティー・オレンジジュース・トマトジュース・青汁・カモミールティー・ミントティー・炭酸水・微量のアルコール

油脂(乳製品含):烏龍茶・黒烏龍茶・紅茶・ルイボスティー・ローズヒップティー・ジャスミンティー・マテ茶・大根湯・切干大根茶・生姜葛湯

砂糖:焙じ茶・番茶・三年番茶・ごぼう茶・玄米茶・黒豆茶・小豆茶・穀物珈琲・梅昆茶・梅醤番茶・梅葛湯・人参ジュース・(玄米味噌)味噌汁

化学製品:タンポポ珈琲・梅醤番茶・梅葛湯・(麦・雑穀味噌)味噌汁

焼き粉:葛湯・黒豆茶・豆乳やオイルを使用したスープやドリンク(豆乳チャイ・豆乳ココア)・(合わせ味噌)味噌汁 ※珈琲(良質な物を1杯だけ)

 

飲み水の質を変えると、血液の質が変わります。
血液が変わると脳細胞が変わり、嗜好と思考が変化します。
お試しくださいね^^♪