調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

お客様からのQ&A 内側から出来る紫外線対策

2014.05.26

こんにちは、癒食カウンセラーの米澤万由美です^^
前回のQ&Aのお客様同様、私も立夏を過ぎてからドシッと重い眠気が押し寄せていました。
もともとチョコレート依存症だったほどの陰性体質なので、
ちょっと体が夏向けの自然陰性へ衣替えしただけで、虚脱(極陰)してしまうのかも。
寝る前に梅醤番茶を飲み、夕飯のカレーや果物は我慢し…
そうすると、やっぱり翌日はかなりマシです(←最初からやればいいんですけどねぇ)。

日中の陽ざしもジリジリと強くなってきました。
紫外線対策が(個人的にも)最重要課題の季節です。

 

内側から出来る紫外線対策ですが、まずは【注意が必要な食べ物】から。

 

1.「ベイク=焦げ
ですので、焼き粉をこの時期に日々摂取していると、細胞が干からび、焦げつきやすくなります。
じっくり煮込んだ汁気を飛ばしたような煮物(煮しめ)やグリル(塩焼き)、揚げ物など、火と塩で食べ物の水分を干からびさせたパサパサの料理も、肌を乾燥させます。
乾燥すると小皺が増えるし、肌もくすみ、焼けて痕が残りやすくなります(恐怖)!!

 

2.「砂糖=焦がしキャラメル
のように、砂糖は焦がすと茶黒く焦げますから、糖化した肌が熱(日焼け)すると、シュガースポットとなり痕が残ります。
極陰性なエネルギーは上へ上へと昇ってきますので、
上半身や顔、顔の中でも頬骨や鼻筋など、一番高い部分に集中するのが特徴です。
代表格はチョコレート。
他にも珈琲・紅茶・ラテ、糖度の高い熱帯産果物(バナナやマンゴーなど)、油脂(生の油や乳製品:特に甘いヨーグルトやアイスクリーム)も、要注意。
珈琲は暑くなると欲しくなりますが、
品質の良い(酸化していない)物を、1日1杯程度に留めましょう。

 

次は【お薦めする食べ物】です。
紫外線対策で重要なのは、「潤い」。
外側からの保湿や美白パックも、内側からケアしておくと効きがちがいます!
踵や指先がカサカサの方は、ぜひ以下のお食事を1~2週間お試しください。

1.「水を食べる
茹で野菜や蒸し野菜、おすましやポトフのような野菜スープは肌を潤わせます。
スープは塩分や調味料を入れ過ぎ注意!
人参は人参の味、豆腐は豆腐の味、という具合に食材の味がわかる味付けに留めましょう。
お味噌汁は一人分の分量は、味噌小匙1~1/2程度を目安に。

2.「白い食材は白肌の土台
代表的な食材は大根・カブ・カリフラワー・蓮根・葱・白菜・もやし・うど・冬瓜・山芋・ユリ根・ハト麦・押し麦・ヒエ・白きくらげ・白花豆・豆腐etc.
これら淡色野菜に含まれる抗酸化成分は少ないですが、胃腸の働きを助け消化吸収を促進させます。
呼吸器や大腸を潤わせる食材たちは、肌の透明感を作り出します。

3.「カラフル野菜で焼けない肌に
抗酸化作用を持つ緑黄色野菜は強い味方。
強い陽ざしに適応して育つ夏野菜は、鮮やかな色素成分で紫外線によるダメージから身を守っています。
色素成分のカロテンは、人体でも強い抗酸化作用を発揮し、細胞組織を活性酸素から保護してくれます。
※トマトやパプリカは代表的な紫外線対策食材と言われますが、冷え性の方は梅雨が明けるまで生食は控え目に。
南瓜や人参なども加えてスープや煮物に仕立てましょう。

緑の色素が濃い野菜も、血液を浄化し肌の透明感をアップさせます。
ブロッコリー、春菊、小松菜、アスパラガス、ヨモギ、芽キャベツ、モロヘイヤ、サヤインゲン、ソラマメ、ワケギ、ニラ、シソetc.
ナッツも肌の強化に良いのですが、フェイスラインの吹き出物や頬の赤味が強い方は控えめに。
海藻類と組み合わせて料理すると、栄養の吸収率が上がり相乗効果が得られます♪

 

食材のご紹介は以上ですが、付け加えを。
質の良い薄味の味噌汁や完全栄養食の雑穀類(玄米は抗酸化食材の一つです)、
一日一粒の梅干しや梅酢を使ったお料理は、体の「くすみ(疲労)取り」の食べ物です。
内側から出来る紫外線対策も、結局は胃腸の働きが要。

地味に地道に、毎日「美肌貯金」を積み立てて参りましょう♪