調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

「珈琲教室」体験談

2013.03.01

こんにちは、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
今日は、個人的に面白かった「珈琲教室」での陰陽体験をお伝えしたいと思います。

マクロビオティクスの本では、珈琲は「極陰性」と紹介されます。
焙煎という陽性過程も踏みますが、
熱帯地域産・豆に含まれる油脂量・カフェインetc.
いろんな理由が上げられています。
でも、本で読んでもよく解らない方も多いのではないでしょうか?

 

講座では、珈琲の歴史・4種のテイスティング・味の評価方法・楽しみ方を学びました。
内容そのものは非常に充実。
私の様な素人にも解りやすく、実に面白かったです。
でも、今日お伝えするのは「たかがドリンクで人がどのように陰性になっていくか」。
その一例をご紹介したいと思います。

私個人が受講生やスタッフの方を観察していて「面白いなあ」と感じた変化です。
・最初はきちんと整頓されていた本や資料が、散らばっていく
(受講生自身が片付けられなくなっていく。最初はすごくキレイ)
・終わりに近づくに従って、物を落としたりぶつけたりする
・暖房が効いているのに(最初は暖かい)、
 そのうち寒くなってくる(暖かい部屋なのに、鳥肌が立っている人がいる)
・黙っている時も口が開いている
・早口になる、よく噛む(少しろれつが回っていない)、おしゃべりが止まらない
・身ぶり手ぶりが大きくなる・逆にボーっとして動きが少なくなる

私自身が感じた変化は…
・動悸(珈琲にチョコレートを合わせて試飲した直後から)
・手足の脱力感、震え、極度の抹消冷感・鳥肌
・意識散漫・思考が止まらない・笑いやすくなる

一言でいえば、強烈に「酔っ払った感じ」の状態となりました!
面白いですよね(笑)。
帰りの階段では、膝がガクガクするので転げ落ちないように細心の注意を払い、コンビニで「鮭お結び」を買って焙じ茶と一緒に食べました。
それでも中々治まらず、帰宅後に煮ものと梅干しを食べて少し落ち着きました。
翌日は鼻水や寒気・手足の冷えが中々治まらなかったです。
梅醤番茶、葛湯、玄米の味噌雑炊などで風邪をひかずに済み、本当に良かった。
ゴマ塩や煎餅くらいは、予測して持っていけば良かったと反省しました。

「極陰性」…本で読んだり聴いたりするだけでは、中々解りづらいですよね?
でも、こうして体験するとその作用を実感し、その時に何が必要かも「頭」ではなく「腹の底」から感じることが出来ます。
珈琲は陰性の作用が強くありますが、その分『陽性』に傾き過ぎている人にはお薬になります。
それぐらい、古来より大切にされてきたドリンクです。

珈琲や緑茶・紅茶などカフェインが多い物に日常的に携わる人で、上記の症状に加え、
・不整脈、息切れ
・精神的不調・躁状態(ハイテンション)
・呼吸器系・皮膚・泌尿器系・婦人科系トラブル
などを有する方は、出来るだけ摂取量を控え、
根菜や海藻・梅干し・乾物をよく食べて下さい。
焼き粉やしょっぱい物が欲しくなるでしょうが、そこは我慢を。

陰陽を理解するのは、『体験』『体感』を抜きにしては語れません。
ですが、脳や舌先の欲求(欲望)と内臓の欲求は異なることがあります。
欲望と欲求の見極めに、『陰陽』『五行』を学んでおくことはとても便利です。
ご興味のある方は、セミナーやレッスンに足を運んでみませんか?

今後も、「面白いなあ」と感じることがあれば、ブログやTwitterでご紹介していきたいと思います。
気になる事があれば、お気軽にメールやツイートで声をかけて下さいね。


大森が個人的に参加した講座ですので、
珈琲教室に関するご質問はcredoでは受けつけておりません。
ご了承ください。