調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

食事日誌のススメ

2013.04.22

おはようございます、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
今日の「食事日誌のススメ」=「レコーディングダイエット」のススメでもあります。

ダイエットや美容目的にせよ、体質改善目的にせよ、「記録を残す」ことはとても重要!
当店のプライベートレッスンに受講されている方へも、
定期的に開催している体質別養生法セミナー上級編でも、
お約束として、一定期間だけでも食事日誌をつけて頂いています。

「レコーディングダイエット」でも流行したので、
様々な専門の記録ノートが販売されています。

 

当店のカウンセリングで必要になる記録内容は、

1)「食べた物」
・1日24時間の時系列に沿って記録する
・飲んだお茶も、紅茶・緑茶・珈琲・ジュースなど、種類も記録する
・食べた物の味つけ「濃い・薄い」や量など、一口感想も出来れば書き加える
2)便尿回数や体重・体脂肪率など数値記録
3)その日の体調・気分・悩みなどの記録
・甘い物や間食への欲求具合
・イライラや憂鬱、テンションが高いなど精神的な浮き沈み
・吹き出物やシミなどの肌トラブル(絵があると解りやすい)、生理痛など

だいたい、上記3点が記録されていると、添削する時に非常に役立ちます。
カウンセリングをする時、何を観ているか…
それは、その方にとっての「食べ物と心身の関係性」(陰陽の摂り方)です。

 

例えば、頭痛や腹痛などの訴えがメモしてあれば…
・1日の時間軸の中で出現する規則性があるか(低血糖症の分析)
・時期や季節的な周期性があるかどうか(月の周期に照らし合わし考慮)
・3日前~1週間の間の食事傾向(引き金になっている食事の分析)
・症状出現後の食事傾向(本人の無意識に癖づいているバランスの取り方を分析)
・症状が持続するようなら、1ヶ月前の食事傾向全体の振り返り
など…様々な観点から、陰陽の判断と五行での調整法を考えています。
偏った食事の影響は、その日のうちにではなく3日後~1週間後など、
時間差で出現してくることが多いので、中和と排出法を考える上で食事日誌は非常に重要です。

 

また、体質改善もダイエットも、約3ヶ月を目安としています。
症状が時間差で出現するように、3ヶ月でその方の血液の質は大きく変化します。

例えば、毎年9月頃に不調が出る方は、
6月頃から日誌と共に体調管理を始めると良いでしょう。
その3ヶ月の間に余剰が排出され、
体調が整う過程で体型もスリムになられる方も多くいらっしゃいます。
また、3ヶ月というペースだと、ある程度の「選食技術」が身につくので、
体質改善もダイエットも、リバウンド現象が少なくて済みます。

 

いちいち記録する、人に見せるというのは、面倒臭くて恥ずかしいことですよね。
でも、「いっときの恥!」と覚悟を決めちゃうと、あとが楽です。
私も、初めて記録を取って他人にアドバイスをしてもらう時、すごく抵抗がありました。
出してしまった後は「もういいや」となりますが、出すまでが恥ずかしい…(笑)
ただ、その後のアドバイスで、自分では気付かなかった面がいろいろ解りました。

良かれと思って飲んでいた健康茶が引き起こしていた偏食の欲求や、
食べているつもりで少なかった青菜や酸味料理、
時と場合により使い分け出来ていなかったお手当てドリンクなど…

なんでもテキスト通りではないこと。
体のサインは、すごくシンプルなこと。
『自分なりに頑張っている』つもりでも、思い込みが強いこと。
そういったことを客観的に指摘して貰うのは、いろんな「気付き」につながりました。

 

みなさんも、ぜひ今日から日誌をつけてみませんか?
もし何か目標を決めておられれば、覚悟を決めて、一度公開してみて下さい。
(希望があれば面談・添削しますので、ご相談ください)
1ヶ月間マンツーマンの体質改善プログラム「フードコーチング」も、準備中です!
「いっときの恥はかき捨て」と、覚悟が決まればご連絡下さいませ♪