調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

診断結果別 秋のワンポイントアドバイス

2013.09.27

こんにちは、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
皆さまは、もう【credoオリジナル 体質診断チャート】は試されましたか?

診断結果は、5つの臓器すべて30点を基本ラインとして、
チェックが入ると関連臓器の点数が、過剰・不足と計算されて表示されます。
具体的な考え方の例をあげると…

〇「肝臓・胆のう」「心臓・小腸」→30点以上、
「腎臓・膀胱・生殖器」→最低点数、
という結果だとしたら、陰性過剰・陽性不足の状態が考えられます。
アドバイスでは、陰性食品を控え、陽性食品を薦める内容になっているはずです。

〇「腎臓・膀胱・生殖器」「肺・大腸」→30点以上、
「胃・膵臓・脾臓」→最低点数、
だとしたら、陽性過剰・陰性(中庸)不足が考えられます。
アドバイスでは陽性食品を控え、ほどよい陰性なエネルギーの摂り方を薦めています。

 

今後ブログで、弱っている臓器(最低点数臓器)別に、
季節の養生法アドバイスを、具体的に解説していきたいと思います。

【診断チャート】で自身の体質を確認された方は、ご自身に当てはまる箇所を読んで、
秋を快適に過ごすためのヒントとして活用して頂ければ幸いです。

※体調は、その時その時で変わりますので、
チェックする項目を変え、その時の自身の体調を観るヒントにしてください。

 

≪五行別:秋(9月後半~11月)を快適に過ごすポイント≫
秋の過ごし方を変えると、来年、春の体調が変わります!
今年体調を崩された方は、まずは出来るところから、意識するだけでも十分です。
11月くらいまでを目安に、少しずつ試してみてはいかがでしょうか?

 

【肝臓・胆のう】が弱っている方へ
△肉類の揚げ物、塩気の強い食品(チップス類)は意識して控えめに。
※アルコールの席では、サラダやおひたし、甘酢・薬味がたっぷりのメイン料理などを。
また、肉より魚、貝類を選んでみても良いかもしれません。
甲殻類(エビ・カニ)は食べ過ぎ注意です。
◎レモン汁、柚子・すだち・ポン酢・酢、などを使ったさっぱりとした御料理を。
外食や食べ過ぎが続いた時には、大根おろしを3日ほど続けて食べてみて下さい。
おすすめレシピ:はと麦のサラダ納豆汁根菜のサラダ 甘酒マスタードドレッシング

【心臓・小腸】が弱っている方へ
△塩麹・塩漬け、または調味料の使い過ぎに気を付けて下さい。
※スープ類の味付けには、特に注意が必要です。
味噌汁なら「お味噌の香りがする?」くらいに留めましょう。
◎蒸す・茹でる・サッと(水で)炒める、など、シンプルなお料理がお薦めです。
旬の根菜類や南瓜なども、薄くスライスすると火の通りが早く、短時間で料理できます。
おすすめレシピ:青菜の炒めものモズクとニラのチヂミ、サラダロール

【胃・膵臓・脾臓】が弱っている方へ
△小麦粉製品から、米粒食へ切り替えましょう。
※炊いたお米が苦手な方は、フォー・米粉パン・リゾットなど。とにかくお米が大切です。
◎クリーミィ―な味わいが欲しくなる方が多いと思います。
牛乳よりも豆乳を使って、南瓜や蕪のポタージュなど、優しい甘味でこっくりとしたスープを作りましょう。
おすすめレシピ:長芋グラタン、かぼちゃ団子のスープひよこ豆の煮もの甘い野菜のお味噌汁

【肺・大腸】が弱っている方へ
△まずは乳製品を3日~1週間、やめてみましょう。
※ヨーグルト・チーズ・ミルク・クリームなど、明らかに牛乳が使われている食品から、徐々に生活からはずしてみませんか?
牛乳と同様に、豆乳・豆好きの方も控え目に。
◎海藻類を意識して食べて下さい。ひじき・アラメ・昆布(昆布巻きや煮物)などは特にお薦めです。
呼吸器系の症状が出ている方は、蓮根・大根・切干大根・黒豆もお薦め。
おすすめレシピ:黒豆とゴマの醤油煮、>、レンコンのキンピラ

【腎臓・膀胱・生殖器】が弱っている方へ
△アルコール(特にワイン)、甘味料(蜂蜜・シロップ・含蜜糖も)の量に注意です。
※胃・膵臓・脾臓の欄も合わせて考慮ください。
単糖類の影響を、今から徐々に中和していきましょう。
料理に加える砂糖の量を加減し、みりんのみでの味付けを試してみて下さい。
◎切干大根や高野豆腐、小豆・黒豆・蕎麦米(十割蕎麦◎)、海藻類、干し野菜など、乾物類がお薦めです。
煮物、出汁に使ってみてはいかがでしょうか?
おすすめレシピ:筑前煮車麩の照焼き、昆布の煮物

 

五行別季節の養生法アドバイス、いかがでしたでしょうか?
秋は「食欲の秋」!
自分に合ったものをたくさん食べて、食欲の秋を満喫しましょう♪