調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

冬至のラッキーフード!

2013.12.20

こんにちは、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
12月22日は冬至。
冬至とは、1年の中で最も日脚が短く夜が長い1日です。
この日を過ぎると徐々に日脚は伸びて行くことから、
古代中国では、「陰極まって陽となる」(一陽来復)…転じて、
悪い事が続いた後でもようやく幸運に向かい始める日、とされていました。
この日に食べると開運を助ける食材を、ご紹介したいと思います^^

 

冬至に食べると良いとされる代表食材が…
南瓜蒟蒻です!

まず南瓜の栄養成分は、
免疫力向上・粘膜強化・動脈硬化予防の作用があり、
冬場に起こりやすい脳卒中や心筋梗塞、風邪の予防となるそうです。
でんぷん質が豊富で優しい甘味は、低血糖症や病気の回復を助けるので、
妊娠中・出産後の女性、高齢者の方へは特にお薦めの養生食材です。
マクロビオティックでは中庸の食材として、
血糖値の安定を図り、精神面の安定性をもたらす食材ともされています。
(毎日食べ続けると陽性過多となり、皮膚が黄色くなりますので、ご注意を)

冬至は「ン」のつく物を食べると幸運になるとも言われています。
南瓜は「ナンキン」、他には…
ニンジン、レンコン、ギンナン、カンテン、キンカン、ミカン、ウドンetc.
お好きな物を召し上がられてはいかがでしょうか?

そして蒟蒻は、昔から「腸の砂おろし」と言われています。
グルコマンナンが腸を刺激して便通を促し、血中コレステロールを下げて
肥満や糖尿病、生活習慣病予防に効果があるとのことです。

また、蒟蒻は食べても良し、当てても良し!です。
体が芯から冷えて辛い方・生理痛がひどい時などは、「蒟蒻湿布」をしてみましょう。
板蒟蒻を10分程煮て、タオルに包み、痛む場所に当てて温湿布します。
多少臭いは気になりますが、温め効果は高いです。
じんわりポカポカ、温まりますよ~(火傷に注意)。
温湿布にした蒟蒻は4~5回は繰り返して使えますが、使った物は食べないでくださいね。

 

そんなわけで開運の日も迎え、新しい1年はもう目の前です!
せわしない日々の中でも、時にはホッとするひと時を大切に。
1年間頑張ったご自身を、労わって褒めてあげてくださいね^^

厳しい寒さが続きますが、ご自愛くださいませ。