調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

つわりについて、考えてみました。

2015.04.07

こんにちは、癒食カウンセラーの米澤万由美です^^!

妊娠22週(6か月3週目)となりました~♪
母子共に問題なく、スクスク順調に育っています(母体の体重も気になる所です)!
お腹も急にボーッンと前に飛び出て来て、ボコンボコンと胎動も感じるようになり、
周りから、「妊婦さんっぽくなってきた~」と言われるようになりました^^

 
一番多い質問が、「つわり」について。
私自身はラッキーなことに辛い症状には見舞われませんでしたが、
母体の変化と、「つわり」の意味について考えてみたので、書きたいと思います。
 

「胎児の成長とは32億年もの生物の進化の過程である」、ということを、
ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そもそも0.1mmの受精卵が体重3kg(約10億倍だそうです)になるのです!
眼に見えないほどの小さな小さな種に、「一個人」の素が凝縮されているのですから、
受精卵(胎児)というのは強烈に陽性な塊だと、少なくとも私は実感しました。
(陰性食に中毒的にハマル妊婦さんが多いのも、うなづけますね)
 

「いのち」の根本から「ヒト」に進化するまで、
猛スピードで成長する胎児の影響を受け続けている母体も、胎児同様、1個1個の細胞が根本部分から作り直される、
「大掃除」が起きるのではないでしょうか?

だから、体のメンテナンスで言えば、大掃除によって細胞の過去部分に蓄積していた「昔よく食べた好きだったもの」が突如蘇って食べたくなるかもしれません。
不要な物の排出に時間がかかり、本来食べるべき物が解らないような状況であれば、
(自分に合っていない物ばかりを食べて来たのなら、体が本来求めている食べ物を脳が知らない可能性がありますので)
一切食べ物を受付なくなることもあると思います。

この時、出来れば中和のためのお手当や養生スープが飲めたら、
掃除後の細胞に、新しいエネルギーを充填してあげられるのではないか?と思います。
(お手当や養生食に拘らず、とにかく口にする物すべてをよく噛む、も良いです)
私自身が辛い症状を体験していないので何とも言えない部分はありますが、
飲食関係の悪阻でお悩みの方は、これからの人生において「何のために食べるのか?」
そもそも、「食べもの」とは何か?を考える機会だよ、と問われているような気がします。
 

あとは、精神面の「大掃除」。
妊娠中は各種ホルモンの働きによって気持ちが不安定になりやすいと言われています。
母体にある心の縛り・思い込み・「◯◯せねばならない」という念が強ければ強いほど、
周囲に助けを求めざる得ないような(無力感や虚無感を痛感するような)状況を作り出し、
「子供を育てる時、一人で抱え込まないように」人を頼る予行練習をするのだと思います。
「眠りつわり」、や、精神的に不安定(マタニティブルーなど)となられた方は、
ぜひこの機会に、「私も我慢しているんだから、アナタも我慢してやってよ!!」でなく、
「休みたい」「助けて」「つらい」「怖い」と周囲に本音を言えるようになると、良いですね。
そして、なんで本音が言えなかったのかな?なにが怖いんだろう?と自らに問いかけ、
心を掃除してみると、これから先、子供にかける言葉が変わってくるのかもしれません。
 

つわり、とは、
出産後の育児に耐えうる強い体と精神を作るために、体と心から不要な物を排出し、
新しいエネルギーを蓄えるために起きる大デトックス現象。
(月経・妊娠・出産・授乳は、女性にしかないデトックス機能だと言われています)

なので、出産後の女性は「綺麗になる!」「強くなる!」と言われているんですね~^^♪

私もぜひともそうなりたい(笑)!
よって、我が家には出産後に着たい服や欲しい物を切り抜きした宝地図を飾っています♡
欲しかった新しい基礎化粧品やメイク道具も揃えちゃいました^^♪
(体型・体重の維持向上のためにも役立っている・・・と思いたい)
 

最後に。
妊娠中は直感力も冴えますし、基本的には食べたい物を食べると良いと思うのです。
ですが、陰極まると分離分散の働きにより、流産や出血のリスクも考えられます。
基本的に、着床を促すため初期には中庸~やや陽性食、
中期は発育を促すためやや陰性食、後期は逆子予防&スムーズな出産のために陽性食、
というテキスト的な考えもあることもご紹介しておきます。
(私は妊娠初期、主食が果物となりかなり陰性に偏りましたけどね)

それでは、出産まで残り4か月となった日々を、大切に過ごしていきたいと思います^^

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