調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

「わかってはいるけど、やめられないんですー!!」という方へ

2015.03.20

こんにちは、癒食カウンセラーの米澤万由美です。

「チョコレートの大食い、やめようと思ってもやめられないんです」
「食べたら肌が荒れるし生理痛もひどくなるし、太るし、食べた後に猛烈に凹むのに、
やめたいのに、やめられないんです(T_T)」

こういったご相談には、これまでは陰陽極性や低血糖症のお話をして来ました。
ですが、いくら頭では方法が解っていても、どうしても辞められない、
そういった方へは、一つご質問しています。
「肌が荒れて、生理痛がひどくなって、太る、食べた後に凹む。
その『問題』に、なにか一つでもメリットがあるとしたら、なんですか?」

間食の話だけでなく。
病気になる、お金がなくなる、トラブルに合う、理不尽な思いをする、
世間一般では「不幸」「大変」なような事態に、なにかメリットがあるとするなら?
もっともっと言えば、『被害者』であることにメリットがあるとしたら?

例えば、
例えばですよ?(全員がそうだ、ではありません!)

肌が荒れる、生理痛がひどい、太る、凹んでいる、そんな人(自分)を見たら、
きっとみんな「大変だね」「しんどそうだね」「大丈夫?」と心配してくれる。
とか^^
病気で倒れたら仕事休めるから、病気になりたい、とか^^

この場合だと、潜在的に「みんなに注目される」「休める」メリットがある限り、
いくら低血糖症の機序や陰陽の極性バランスが頭で解っていても、
元気になりたい、綺麗になりたい、素敵になりたい、といくら望んでいても、
「注目されていない」「認めてもらっていない」と感じる限り、
過食衝動は起き続けるし、その衝動を抑えられず、食べるのをやめられない。
「病気になった時だけしか、心配してもらえない」、
「ちょっと疲れただけで仕事を休むなんて、無責任って言われる」、と思い込んでいれば、
身体を、心を、傷めつける行為(病気)に無意識下でメリットがあるのです。

 
自分を傷つけることで、ある意味その夢・目的・メリットが果たされるなら、
人間関係でも健康面でも金銭面でも、
あらゆる場面で無意識のうちに、自分を傷つける選択肢を選び続けてしまいます。
まさに、「頭では解っているのに、なんでこんなことしちゃうの~~~!?」
という状態です。

原因となった思い込みや勘違いに気づくと、自然と悪循環から抜け出せます^^
一見意味不明な自分の言動に、意味・目的がある行為だとわかるので、
変に自分を、他人を、責めなくてもすむようにもなります。
だから、まずは思い込みに気づくために、自分に問いかけてみてください。
「なにか、メリットがあるんじゃない?」って。

あなたの病気にメリットはありませんか?
事故や災害、巻き込まれた理不尽な事態に、なにかメリットはありませんか?
あなたの現状は、すべて望みが叶っています。
過去に、何を、望んだんでしょう?
 

病気も事故も災害も、一見不幸に見えるすべての中に、
それを反転させる「幸福の種」があると思うのです。
表が大きければ裏も大きい、
対極に至れば真逆の性質へ転換する、
これらはすべて、宇宙の法則です。

マクロビオティックは、宇宙の法則を主に食事面からお伝えしています。
ですが、マクロビオティックの目的は「健康」だけではありません。
その法則を使って、夢を、人生を、楽ちんに歩んでいくための処方箋なのです。

講座では、陰陽五行論や解剖生理学を交えた望診法を中心にお伝えしていますが、
【より自分らしく生きるための、身体からのメッセージ】
として、学んで頂きたいと思うのです。