調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

戦略飯

2012.12.03

こんばんは、癒食カウンセラーの 大森まゆみです。

今日は、陰陽活用コミュニケーション術…
その名も『戦略飯(めし)』!をお伝えしたいと思います(笑)
特に営業職やセラピストさんなど、人に触れたり、会話が生業とされている方は、
陰陽を理解するとさらにお仕事が楽しく、面白くなっていくのではないかと思います。

 

まずは陰陽タイプを見極めてみましょう。
これは様々なマクロビオティクス入門書にも解説してありますので参考に。
ざっくりと大別してみるとこんな感じです。

●陽性タイプ●
痩せ型・冷え症(もしくは熱が籠る)・神経質で几帳面・記憶力が良く細かい計算が強い・主義主張がはっきりしている

陽性タイプの方は、良く言えば慎重派(一般的に男性脳)。
悪く言えば疑い深く、なかなか新しい事に挑戦出来ません。
過去や数字に執着しがちになるなどの傾向や、他には否定・批判されると攻撃的な感情が湧きます。

陽性タイプの方には、数字や過去のデータを出来るだけ細かく具体的にお話しし、不安を解消。
照明は暗めで密室・角の空間(窓際ではない)を好む傾向がありますが、
話す内容によっては、やや広めの空間へ誘導してあげると緊張がほぐれます。
最初は押し黙りうなづきも少なく、やや不機嫌そうに見えなくもないです。
珈琲や紅茶・緑茶(ハーブティーも◎)、甘い菓子や果物、リラックス系のアロマ、
時には炭酸・アルコールの陰性さでおもてなしをし、頭の中の緊張をほぐしてあげて下さい。

※極陽性の方では、逆に下記の陰性アプローチが適する方もいらっしゃいます。

 

●陰性タイプ●
ややふっくら・全身の冷え症(冷えのぼせ)・大らかでいろんなことに興味がある・漠然とした思考・感覚的・イメージングが得意・未来思考が多い

では逆に陰性タイプの方。
話を聞く態度は興味津々で楽しそう。場を盛り上げるのも上手です(割と女性的)。
ですが、実は頭の中ではけっこう違うこと(夕飯の内容とか)を考えていたりします。
悪く言えば意識散漫、落ち着きがなく時間を気にせずおしゃべりが続いたり、より具体的な数字やデータの話になると、ついボーっとしてしまったりする傾向にあります。
広い空間・窓際・明るい照明・ある程度の賑やかさ・甘い物を好まれる方が多いです。

しっかり話を詰めたい時には、陽性へ誘導します。
出来れば煮出し時間の長い番茶や、渋く濃い珈琲が良いです。
甘いジュースやハーブティ、炭酸やアルコールでは逆効果なので注意。
塩気のある煎餅や重たい焼菓子だと、話を聞いて貰うための集中力や忍耐力を養えます。
細かい話は、紙面や解りやすい表にまとめて視覚的に表記すると、理解がスムーズです。
オープンな空間では意識が散漫になりがちですので、広い空間でも隅の席や角席を占拠して、より陽性さを醸し出してあげましょう。

 

このように、その人の特徴を捉えた陰陽アプローチは双方にとってメリットがあります。
相手にとって楽で、居心地の良い空間を提供する時には、
場合によっては『上座・下座』にとらわれない“おもてなし”も大切です。
この陰陽タイプ別に五行(九星氣学)が加わると、
さらに戦力的なアプローチになります(なので誕生日・本名を公開しない国もあります)。

いかがでしょうか?
陰陽を学ぶって、本当に実践的で面白いんですよ♪
次回はもっと実践的な、『戦略飯』について、お伝えしたいと思います。