調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

戦略飯7 集中力を高める食べ方

2014.02.03

こんにちは、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
センター試験も終わってしまい、今更で申し訳ないのですが…
今日は、学生の皆様をはじめ、集中力を高める必要性のある方、
細かく几帳面な作業が中心となる方へ、お薦めの食事法をお伝えいたします。
内臓の負担が軽くなると脳血流が維持されますので、
眠気や集中力の低下・ケアレスミス・パニックなどの予防にもつながります。

 

健脳食ナンバーワンは、玄米(特に発芽玄米)・雑穀米です。
白米でもかまいませんので、まずは『ごはん』食を大切に。
胃が受けつけない時は、温かい麺類。
中でも十割蕎麦がお薦めです。
とろろや葱・生姜など薬味を添えて頂くと、胃腸の負担が軽減します。

細かい暗記を集中的に行う時・計算問題を解く時(執念が必要な時)だけは、
無添加・硬めのパン(フランスパンやカンパーニュなど)・煎餅も良いと思います。
(西洋医学に代表されるような、物事を緻密に細分化し白黒明白に結果を出す思考体系は、
まさに「粉の文化」から発生していると言われます)

 

そして、味噌!
味噌は、古来より伝わる健脳食材ってご存知ですか?
無添加丸大豆の1年以上熟成の味噌で作った味噌汁がつけば、なお素晴らしいと思います。

海藻類・根菜類・種子類(松の実・クルミなど)も、
神経の働きを良くするお薦めの食材です。

頭の回転を良くしたい時は、肉より魚(群をなして泳ぐ魚)をセレクトしてください。

面談直前には、炭酸水・黒豆茶・ハーブティーを飲まれると、
発声が良くなり、気持ちも軽くしてくれます。

 

勝負日の1か月・2週間・1週間前など段階を経て、少しずつ糖分の摂取量を減らしましょう。
集中力を高めるために、チョコレート・生クリーム・珈琲は一時的に絶ってみて!
糖分をコントロールすると、思考が断然クリアになります。
勘も冴えるので、最後の神頼みも叶いやすくなりますよ!

カレーやキムチなど唐辛子系のスパイス料理は、発散性の塊です。
せっかく暗記した物も吹っ飛ぶ可能性があります。
香辛料も糖分と同様、摂り過ぎないように気を付けてください。

 

今、感染症が大流行です。
1日1杯の梅醤番茶・梅海苔スープ・人参大根ドリンク・梅葛湯は必須。
塩番茶や塩緑茶でのうがいも効果的です。

「梅醤番茶の作り方」

「風邪をひいた!」という方は、小食にして一晩ぐっすり寝ることが一番の薬です。
「栄養を摂らなければ」と食べ過ぎてしまうと、消化吸収に体力を奪われます。
できるだけ小食に、よく噛んで。

 

体を「(疑似)極限状態」にすると、頭も心もパワフルになります。
勝負日に一番良いパフォーマンスができるよう、内側から準備して行きましょう。
「今が正念場」の方々・・・がんばってください!

 

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