調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

戦略飯6 お酒の話

2013.11.05

こんにちは、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
11月になり気が早いようですが、あと少しでクリスマスや忘年会など、
年末年始にかけて、ご馳走料理が頂ける楽しい時季が目前でワクワクします♪
皆さんのご予定は、いかがですか?

今日は、そんな御馳走料理には欠かせない【お酒の話】です。
心身をリラックスさせ、緊張をほぐしてくれる陰性の飲食物代表は、アルコール!
酒は「百薬の長」とも言われますので、
良質な物を適度な量で頂くことは、決して悪い事ではないでしょう。
様々な種類のお酒がありますが、シーン別に目的を持って用いると、
より楽しく、開放的な気持ちにさせてくれますよ♪
ちなみに私やオーナーの谷は、とってもお酒好きな二人です!

 

〇 ビール・シャンパン
炭酸系のドリンクは、心身の発散性・解放感を高めます。
シャンパンは果物ですが、ビールは麦(穀類)なので、ビールの方が陽性ではあります。
会の始めは一斉に炭酸系ドリンクで乾杯するのも、
仕事の緊張を解き、一気に心をほぐすための一つの手段です。
チュウハイやアルコールフリーの物もありますが、添加物や砂糖の量が気になります。
それらを頂く時には、量に気を付けて。
※仕事中に緊張をほぐすには、炭酸水+α(レモン汁や果汁)などを頂く事もお薦めです。

〇 ワイン・ウィスキー・焼酎・ウォッカ
蒸留酒や果物・トウモロコシなどから作られるアルコールは、
陰性が強く心身を急激に緩ませる働きを持ちます。
場を盛り上げたり、大勢とワイワイ散漫な感じで楽しむには適するかもしれません。
日本人にはやや陰性が強過ぎるので、心身が冷えやすく二日酔いも抜けにくくなります。
焼酎の中では芋よりも麦・米・ソバ等、
穀物類が原料である方が陰陽のバランスが取れています。
これらの陰性の強いドリンクのおつまみには、
塩気(味噌)の濃い、動物性食材を使った一品があると、
ある程度バランスが取れ二日酔いを防げます。

〇 日本酒
質の良い純米酒や吟醸酒は、適度な量を守れば最も日本人には合うお酒かもしれません。
お米を発酵させて作られる日本酒は、
お酒の中では陽性で、肉よりも魚介類や乾物類と合うでしょう。
体も冷えにくく、少人数でじっくりと関係性を作っていく席にお薦めです。
ただし、いくら陽性と言っても、質と量に気を付ける必要があります!

 

さて、最低最悪な二日酔い…皆さんはどれだけ経験されたことがありますか?
二日酔いは、陰の極みです。
出来るだけ心身を陽性にすることで、アルコールの極陰性を中和できます。
(迎え酒なんてもっての他ですよ~!)
飲み過ぎた時にラーメンが食べたくなるのは、そのためです。

 

【二日酔いのお手当て】
梅醤番茶・梅肉・梅酢
(気持ちが悪い方は先ずはこれを頂くことで胃腸が動き出します)
・鰹節、イリコ出汁の味噌雑炊、味噌料理、焼きお結び(味噌・醤油を塗る)
・蕎麦粥、十割蕎麦
・小豆粥、小豆の煮汁、煎り豆や醤油煎餅、胡麻塩
こういった極陽性の物を頂くと、ある程度心身がシャキッとしてきます。

 

お酒が苦手な方が、飲まれている方と同等のハイテンション(極陰性)を味わうには、
ハーブ・スパイスなどの香辛料や、
果物・糖分などが多用されているお料理をお試しください。
スパイスを多用するアジア料理・オリエンタルなお料理もお薦めです。
(冬に食べる大量のスパイスは、冷えすぎる恐れがあるので要注意です。)
また、紅茶や珈琲をたくさん飲むと「茶酔」という状態になるようです。
怪我や忘れ物に注意して、ほど良い陰性さを楽しみましょう!

 

今日はだいぶ嗜好に傾いた話になってしまいました。
三木市は「一年は、祭りで始まり祭りで終わる」と言われるほど、
お祭りが盛んな10月でした。
つい生徒様たちとも「飲み」に関する話が多くなり、この記事のきっかけになりました。
という訳で、気分はすでに年末年始です(苦笑)

宴会以外は質素な食生活で、でも時には弾けるのも良いじゃないですか♪
みなさまも、良いお酒を!
飲めない方も、良い御馳走料理を!
お手当てドリンクや養生食も忘れずに…楽しい冬を過ごしましょうね^^