調和の流れを学ぶ ひとつがすべてへ すべてはひとつへ credo

戦略飯3 後輩指導にお役立ち。

2013.04.10

おはようございます、癒食カウンセラーの大森まゆみです。
4月、新入社員の方々への指導や接し方で頭を抱える方も多くなる季節です。
「後輩指導」に限らず「いかに人と接するか」は、反転して
「いかに自分自身と向き合うか」、ということに直面する問題ですね。

同じことでイライラする・考え込む・うまく伝えられないetc.
先輩には先輩の、指導する側には指導する側の悩みが数えきれないくらいあるものです。
最近ではコーチングスキルやカウンセリングスキル、NLPなど、
コミュニケーション力を上げる本やセミナーなども多くあります。
そういった知識を上手に活用しながら、
今回お伝えする「戦略飯」も駆使して自分自身のストレスを減らしながら、
人間関係の構築に役立てて頂ければと思います。

 

まずは、

『怒り』の感情をコントロールするポイント

「イライラしない」「余裕を持つ」「見守る忍耐力を持つ」「怒鳴らない」「嫌味言わない」
このためには、まずは塩気をどんどん減らしましょう。
特に春先は大気の影響もあってイライラ・ソワソワ・鬱々する気分の浮き沈みが出てくる時期です。
特に肝臓・胆のうがアルコール・塩気・油物で負担がかかっていると、
言わなくてもいい一言をつい言ってしまい、「早く早く!」と周囲を焦らせます。
眉間に常に縦皺が出来る、爪や脚のトラブル(こむら返りや魚の目など)、目のトラブルや片頭痛なども負荷のサイン。
なるべく薄味に、和食をセレクトして下さい。
天ぷらや揚げ物には大根おろしを。
酢の物や酸味の強い果物(苺・オレンジ・ブルーベリ―など)も肝臓をケアしてくれます。
イライラする時には珈琲や紅茶・ごぼう茶よりも、
温かい緑茶や酸味のあるハーブティー(ローズヒップティーなど)をどうぞ。

 

そして、

悲観的にならないように『悲しみ』の感情のコントロール

「こんなに頑張って指導しているのに、解ってもらえない」
「私の時はもっときつく言われてきたのに(過去への執着)」
「怒られたくない」「周囲に自分を解って貰えない」「私では無理…」
自分の立場に防御的となり、怯えやすい気持ちに傾き、悲観的な愚痴が出てくる時。
呼吸器系や腸が、砂糖・油脂の過剰で弱っています。
これらの臓器も、秋や春先にダメージが表面化しやすいので、要注意。
皮膚・肌トラブル、便秘や下痢、咳・鼻水・鼻詰まり、肩凝りの増強などがそうです。
とにかくお砂糖の量を見直して下さい。
液体で飲む砂糖は、特に精神的な滞りや思考の乱れ・無秩序さを生みます。
ジュースやココア・カフェオレ・ラテ・果物ジュース(グリーンスムージーも)などを、一旦お茶や白湯に切り替えて下さい。
せめてブラックコーヒーや紅茶・ハーブティに。
乳製品(ヨーグルト・チーズ・ミルク・クリーム)も毎日はやめましょう。
チョコやケーキ・菓子パンより和菓子やおにぎり・全粒粉のパンに変えて。
天然醸造の熟成味噌のお味噌汁、根菜の金平やスープ、海藻や小豆などをたくさん摂って。
玄米や雑穀米をセレクトして、良く噛んでゆっくり食べる時間を作って下さい。
玄米茶・焙じ茶・紅茶・ウッド系のハーブティやごぼう茶が良いでしょう。

 

「この人は何を考えているんだろう?」
「どうやったらもっとわかりやすく伝えられるだろう?」
「本当に必要なのは何か・・・」
コミュニケーションでは、これまでの自分にはない発想・インスピレーションも大切です。
何気なくふと思ったことが解決の糸口になることはよくあります。
自由な発想を生み出すには、頭の中が煮詰まっていては困難です。
脳と腸は直結していますから、先ずは腸内環境をクリアーにしましょう。
小食・良く噛み・冷やさない。
それだけで、相手を冷静に観察する客観性や余裕が養えます。
観察し続けると、相手に必要なものが、何となく検討がついてきます。
腸のストレスが減ると、脳のストレスも減るなんて、面白いですよね。

戦略飯3、いかがでしたでしょうか?

コミュニケーション力を戦略的にアップさせる選食術、過去の記事はコチラ。
戦略飯2 大事な場面で使える小技集

戦略飯1 陰陽タイプの見極め法

 

ひとは、食べたもののように成ります。
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